キリスト教の典礼音楽の一つ。イエス・キリストの受難を追想するために、復活祭の前に演奏されることが多い。 通常「マタイ受難曲」と言えば、J.S.バッハのBWV244を指す。1727年4月11日、ドイツのライプツィヒ、聖トーマス教会で初演。 バッハは「マタイによる福音書」の受難物語に、「ドイツ語の自由詩」「ドイツ語コラール(教会賛美歌)」を加え、劇的な音楽ドラマを創造した。
ハイルマン合唱団&オーケストラのマタイ受難曲の練習が、着々と進んでいます! 出演情報|J.S.バッハ《マタイ受難曲》ハイルマン合唱団&オーケストラ📅 2026年4月19日(日) 12:30開演(12:00開場)🏛 ミューザ川崎シンフォニーホール🎫 入場料 5,000円 チケットのご予約は私まで!▶ ご予約はこちら 私はDuettoを歌います! 最近の練習の様子がこちらです。 (58:14くらいから) 右端にちょっと切れているのが私です笑 今回は日曜の、昼公演です。これまでの感じだと、休日の公演は席が埋まりやすいので、早めのご予約がおすすめです! ぜひ生演奏を聴きにきてください✨️お待ちしていま…
来月、4月19日にハイルマン合唱団&オーケストラのマタイ受難曲がミューザ川崎であります! (みなさまぜひご来場ください!チケットのお申し込みは私に直接してもらえるとうれしいです!チケットのご予約はこちら) その練習が月に何度かあって、 私も可能な限り行っています。 なのですが、練習に行こうとすると、気持ち悪いんですよね。 家を出る前とか、電車の中とか、おえってなって、本当に吐きそうになります。 最近は本番が近づいてきたからか、だんだんひどくなってきました笑 目次 何に対して気持ち悪いのか 私にとって音楽は「喜び」なのか、正直に言うと そういう楽しみ方をしている 何に対して気持ち悪いのか 行きた…
出演情報|J.S.バッハ《マタイ受難曲》ハイルマン合唱団&オーケストラ📅 2026年4月19日(日) 12:30開演(12:00開場)🏛 ミューザ川崎シンフォニーホール🎫 入場料 5,000円 私は今回、Duettoを歌います。そして後半にちょっと見せ場もあります! ハイルマン合唱団&オーケストラの《マタイ受難曲》 ハイルマン合唱団&オーケストラはマタイ受難曲をこれまで何度も上演してきました。 回数を重ねていますが、毎回違う演奏をしています。 同じ曲なのに、その日の空気、その日の集中、その日の響きで、まったく変わるんです! なので、初めて行ってみようかなという方だけでなく、 以前行ったけどもう…
本日2026年2月22日は音楽学者・音楽評論家、国立音楽大学の教授を務められていた磯山雅先生(あえて「先生」と呼ばせて頂きます)の命日にあたります。ご存命であれば今年80歳でしたので2018年の突然のご逝去に驚きと悲しみがありました(雪道で転倒され、そのお怪我が元でお亡くなりになったそうです) 磯山先生のご出身は東京都ですが、高校進学は私の地元・松本市の進学校に入学され高校時代を過ごされたとのことで親しみがありました。また先生の著書でモーツァルトの音楽の新しい視点、クレンペラーという指揮者を知ることができました(こちらについては機会があれば改めて書いてみたいと思います) そしてなんといってもバ…
音楽は聴く側のコンディションが良いと感じる力が異様に敏感となって、思いもよらぬ体験となることがある若いとき(多分、高校時代)4枚組 裏表で8面のレコードでバッハのマタイ受難曲(カール・リヒター指揮)を聴いたこの日は調子が良くて、面を交代する時間も集中は途切れずその世界を音楽としてというよりは、その舞台の目撃者のような気持ちで接していた有名なペテロの否認とその直後のアリアは深く内省的な気分になったそして十字架でイエスが息を引き取った時には自分の喉もカラカラになって、目撃者としての感情を実感したこの経験以上の感動は、実演でマタイ受難曲を聴いた時も味わうことでできなかったところが、あの時ふと浮かんだ…
ヘルムート・リリング Helmuth Rilling の訃報に接し、冥福をお祈り申し上げる。 リリングは少年時代の私の、バッハへの水先案内人だった。 彼の指揮するマタイ受難曲を聴いたのは15歳のとき。インヴェンションやパルティータや平均律を勉強していたピアノ学習者の私にとって生まれて初めてのマタイ(抜粋版では知っていたが全曲は初めて)は、1月の寒い夜だった。 夕方、図書館が閉まるまで学校で勉強して、その後父と待ち合わせて食事をして、会場に入った。 晩餐のあとオリーブ山に登り、ゲッセマネの園で弟子たちが眠り込んでしまう場面で、私もつられたようにうとうとしてしまって、目が覚めたのは、あの切り裂くよ…
Deep Purpleの来日が決定しました(こちら)。 2026年4月11日(土)東京 日本武道館 2026年4月13日(月)大阪 グランキューブ大阪 2026年4月15日(水)名古屋 岡谷鋼機名古屋公会堂 S席23000円、A席22000円。 いまどきのコンサートは高くなりましたね~。 昔は3900円だった時代が長かった気がする。 4500円とか5000円とか。 それにしても、会場名が悲しい。 日本武道館はいいとして、グランキューブ大阪って? 大阪府立国際会議場のようです(こちら)。最大2754席。 岡谷鋼機名古屋公会堂はネーミングライツで変更になったらしい。 元・名古屋市公会堂。この変更は…
2025年9月28日 東京交響楽団 ミューザ川崎シンフォニーホール指揮 ジョナサン・ノット合唱 東響コーラス、東京少年少女合唱隊カタリナ・コンラディ(ソプラノ)、アンナ・ルチア・リヒター(メゾ・ソプラノ)、ヴェルナー・ギューラ(テノール)、ミヒャエル・ナジ(バリトン)、櫻田亮(テノール)、萩原潤(バリトン)、加藤宏隆(バス)バッハ マタイ受難曲 「マタイ」を生で聴くことは、かけがえのない体験だ。「クラシック音楽史上の最高傑作」という評価も根強く聞かれる作品の鑑賞だからだ。 聴く機会は、それなりにある。一にも二にも、バッハ・コレギウム・ジャパンのおかげである。一方で、古楽専門でない日本の普通のメ…
今年6月のブリテン作曲「戦争レクイエム」と共に音楽監督ジョナサン・ノット最終シーズンの目玉となるノット初振りのバッハ作曲「マタイ受難曲」である。前者に関しては第二次世界大戦が終わって80年ということで前々から決めていたとのことだが、もう一方の意表をついた「マタイ」の選択には果たしてどんな意味があったのだろうか。戦争による殺戮という大罪が平然と行使されつつあるこの今、人類全ての罪と苦しみを肩代わりして担うキリストの最期に今一度思いを巡らし自らの生き方を考える機会と捉えて良いのかもしれないなどと思いながら開演に臨んだ。指揮はもちろんジョナサン・ノットで、エヴァンゲリストにヴェルナー・ギューラ、イエ…
この曲 メンデルスゾーンさまが イタリアに旅行したのを機会に作曲したとか・・ じゃあ イタリア風なのか というと そうでもない⁈ でも 一度聴いたら 耳が覚えてしまう曲なんですよね だから 今でも演奏される機会が多いんだとおもう 天才といわれるゆえんよね 芸術家といえば 貧しく 苦難続きの一生 というのが よくある話・・ 一味もふた味も 違う彼は ユダヤ系の裕福な銀行家の生まれ 幼少期から 音楽の英才教育を受けていて たしか あの ♬真夏の世の夢 は 十代の作品 そんな 彼は 音楽だけでなく 幅広く教養も身につけていました だけど 一つだけ 超えられないものが それは ユダヤ人であるということ…