パラメキア帝国皇帝。キャラクター自体は美形である。
世界征服を目論み、フリオニールたちと敵対する。敗北すると「ウボァー」という断末魔を残す*1ことでも有名である。
「DISSIDIA FINAL FANTASY」シリーズにも登場。
ただし「マティウス」ではなく「皇帝」としてクレジットされる。CVは堀内賢雄。
背徳の神帝マティウス
イヴァリースに存在する五体の神獣の内の一体。人間族の守護神。
FFXIIに登場する同名召喚獣と、存在としては同一と思われる。
背徳の皇帝マティウス Mateus, the Corrupt
イヴァリースに存在する闇の異形者。双魚の座を司る。対となる光の異形者は、深淵の司祭ラハブレア。
下界に暮らす人を守り統治する役目を負っていた。女性のような外見をしているが、氷の世界を司る女神を生きる盾としているためであり、男性と思われる。
ストーリー必ず手に入れることになる召喚獣。覇王の剣を入手する際、ミリアム遺跡・修練の間で戦う。
「マティウス」の名称は、FFIIの最終ボスの名前からとられたと思われる。
*1:その為、「DFF」でティーダに「ウボァーって何なんっすか?」と問いかけられたこともある。