奥多摩駅~丹波山村のバス停を訪れた記録です。 次の行先は、怪しい香りのその先へ~怪しい香りのその先へという ことで、カツピチ一行は、その先へ進むのであった。 その先への道へ 平坦な道が現れた。 👦平坦な道に出たぞ、でも先は、木に覆われているようだな。 モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 9歳) 🐱カツピチ、カツピチ。👦なんだ。 🐱なんか、赤いものが浮いているのニャン、あれはなにニャン❓ 👦どこだ。🐱真ん中より少し左ニャン。 👦よくわからねぇぞ。 🐱ここなのニャン。 👦本当だ、赤いものがポチッとあるな。 モモ助、目がいいな。 ちょっと拡大 😺カツピチ、近くへ行ってみるのニャン。 👦拡大すると…