人食いバクテリア感染症という凄いネーミングの「劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)」。 5月のWHOによる強制ワクチン打ちなさい号令を見据えて、人食いバクテリアウイルスを散布。 感染者を拡大させ、これを理由に本命のワクチン爆弾を落とし、そこから爆発的感染拡大をさせる。 ※接種したワクチンには活性化ウイルスが混入 これがプランでミックでやったことなのだろう。 現在、起こっていることとして、 小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」 。 いまだにこういった報道があると 「今まで信じていたのにー」 といったアンチが大量に出てくるわけだが、これはワクチンの被害に比べたら鼻くそみたいなもので、狙いは『麹規制…