マルシュロレーヌ

全くその気はなかったのですが、年寄りの悲しさ・・・自然と目が覚めて時計を見ると朝5時半少し前でした。 「あー・・・ブリーダーズカップ（通称BC）中継やるんだったな・・・ふわぁ・・・」とか思いつつのそのそ起き出して結局見てしまいました。 なのでリアルタイムで日本馬が勝つところを見たわけですが、特に感激などは沸かず。 なぜかというと、 ・サンデーサイレンス系だから 冷めた目でしか見られないのです。それこそステイゴールドの時代から大体欧州・米州のGⅠを勝つのはほとんどが父親か母親のどちらかがサンデーサイレンス系or外国産ですし。それ以外で目立つのはロードカナロアくらいですかね？あー、あれは母親がサン…

今日はブリーダーズカップを観るために早起き。 ラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌがG1制覇！！ 早起きしてよかった（笑） 日本の日曜重賞は2つ。 混戦のハンデ戦と混戦のダート戦。 2021年11月7日（日） 【東京11R】アルゼンチン共和国杯（GⅡ） ◎⑤フライライクバード ○⑩オーソリティ ▲⑮アンティシペイト △⑫、③、⑥、④、① 本命はフライライクバード。 前走は休み明けの3勝クラスを快勝。 一度使って状態アップ。調教も◎。 斤量も55kgで好材料。 データからも好走条件が揃った。 土曜日の東京は先行馬優勢。 好枠から先行できればチャンス十分。 相手は斤量、休み明けなど不安材料あっても…

先週末に出走した出資馬は、ヴァリアメンテのハナ＋ハナ差３着が最高。 前の２頭にもう少し離されるかと覚悟した中で最後まで食らいつき、 使いつつのさらなる成長に期待を託します。 同日の３歳未勝利戦でブービーだったブートニエールは運用終了が決定。 気持ちの部分でうまく行かなかった印象ですが、それも能力で仕方ありません。 今日は大井で帝王賞が行われます。 昨年はクリソベリルが中東遠征帰りの不安をはねのける快勝を果たしてくれました。 チャンピオンズＣ後に故障が判明し、牧場での休養生活が続いていますが 坂路入りを再開し、じっくりと負荷を高めているとのこと。 復帰はまだまだ先でしょうから、順調に進めていける…

軸予定だったサトノレイナスの「ダービー」出走が決まり、それだったらと、今週初めに二番手評価予定だった、距離が伸びて良さそうな「フラワーカップ」の勝ち馬ホウオウイクセルを軸に繰り上げるぜ！ と決めましたが、その直後に回避が発表され、ここ数日、 「じゃあ、どの馬から買えばいいのよ～」 と、うわごとを繰り返しながら、パチンコの「大工の源さん」を打ち続けています。そして、吐き気を催すほど連チャンに恵まれずボロ負けしております。 8回ラッシュを引いて最高3連 て、もうさっぱり意味が分かりませんｗ 大工の方の源さんは歯噛みするほどムカつきますし、かたや俳優の方の源さんはただただ羨ましいし（関係ないｗ）、も…

初記事。最初は当たってくれ。 大井11R TCK女王盃 ★★ ◎④マルシュロレーヌ 初ダートの衝撃が忘れられない。 前走は前2頭がうまくいきすぎた印象。 それに加えて連戦の疲れがあったようで、 リフレッシュして改めて。 そろそろ川田も手の内に入れてほしいところ。 ただ、不安点もいくつかあり、 小頭数も悪い方に作用しそうだし、 調教が万全ではないようで勝負は次か。 負けるとすればマドラスチェックの前残りのみ。 レーヌブランシュは3着まで。 ローザノワールは大井の中距離ほぼ未体験の石橋で即消し。 プリンシアはさすがに58がキツそう。それに距離ももう少し欲しい。 いきなり固め。。。

さすがに20年目を迎えると、JCBはカードやんけ！とのツッコミも聞かなくなりましたね。 そんなJBC。 今年もJpnⅠが3レースに、JpnⅢが1レース。 来年こそ、JBC2歳優駿という名称は変えてもらわないと、全日本2歳優駿(JpnⅠ)との差別化が曖昧でちょっぴりイヤンなんですけどね。 それこそ、JBCフューチュリティくらいの名称でいいじゃん、と。 なんで他がレディスクラシック、スプリント、クラシックときて、突然2歳優駿やねんとずっと思ってるんですけど、まあ、そのうち変えてくるやろと待つことにします。 変わらないなら変わらないで、それに慣れればいいんだしw ところで、JBCって何の略称がご存知…

7/31土曜日の競馬のおはなしになります。 本日はオープン以上のレースが障害レースの新潟ジャンプステークス（Ｊ・GⅢ）しかありません。 障害レースは購入するかも知れませんが予想をあげる事はしませんので、本日は厳選レース・新潟7Rの予想のみになります。 それでは本日の厳選レースに参ります。 新潟7R3歳上1勝クラス D1800ｍ 本日の厳選1頭 ◎6番バーデンヴァイラー（牡3） 姉に交流重賞3勝のマルシュロレーヌがいてダートでの力があるのではないかと思った前走の初ダート、大楽勝で勝利しました。 持ったまま上がって、そのまま上がり3F36.3で走りで2着馬に6馬身差の圧勝。 見た限り、チョット走り…