ヒルガオ科のつる草。初め観賞用に導入されたが、いまでは野草化している。葉に切れ込みのある種類とない種類があり、この項では後者のことを言う。赤花と白花がある。
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通勤途中に道端に生えていたアサガオ?きれいだったので撮りたくなった。元気をもらった。 10月ですよね?暑いですよね? ありがとうございます。まだ衣替えやり切れてないので助かります~! 使いきれていないアベンヌウォーターも使えてラッキーです~! 夏より空気が乾燥しているせいか、陽射しがダイレクトに肌に攻撃してきている感じがする。とにかくあちぃ… おまけ: 道端の草花:マルバルコウ(赤)とツユクサ(青)という名前だと知る。 目で見ると赤と青と緑の配色バランスが最高!と思ったけど、カメラで撮ることはできなくて残念…(私のカメラあるある) マルバルコウ(赤い方):ヒルガオ科サツマイモ属に分類されるらし…
『よっちゃん』が可愛い 9/18(日)に、公園の池でスジエビと一緒に採れてしまったヨシノボリのよっちゃん。もううちに来て2週間以上経ちました。(スジエビは釣りの餌になりました) ヨシノボリのよっちゃん。まだ2cmくらいな稚魚サイズ。 思いがけず採れていたことに家に帰ってから気づいたので、すぐに池に返してやれず、翌週に池に釣りに行くついでに返すつもりが雨、結局今週末もいろいろ用事があり釣りにいかずで、よっちゃんはまだ家にいます。 メダカやミナミヌマエビとは混泳できない肉食系のお魚なので、飼う選択肢はありませんが、まぁ可愛いのです。顔や姿も可愛いけれど、餌を食べる様子などもとても可愛い。このまま飼…
『志賀の里 歳時記 2022 短歌集』 2022年(令和4年)、コロナはオミクロンと変種を重ね、ウイルスが人類を翻弄するも、 人類は、その節制と融和、自由と平等、愛と情けを捨て去り、憎しみと殺戮に踏み 込んだ年となった。 ここ志賀の里は、四季の変化のなか、変わらない時の流れに身を任せて平和の中に あった。 住人であるわたしは、老いの小さい営みにあって、一喜一憂し、体と脳の縮みに、 緩慢の生を見つめる一年でもあった。 これは、比良山麓 志賀の里 <孤庵>に住する老人の日記である。 志賀の里 孤庵にて 詠み人 後藤實久 ■ 1_01 謹賀新年 Happy New Year ! 令和4年元旦 《 新…
こんばんは! クリスマス、いかがお過ごしでしょうか🎄 クリスマスカラーといえば、赤と緑、 今年のカメラロールをくるくるして赤い花を探しました 庭園の赤い梅(2月) カタクリを見に行ったお庭のボクハンツバキ(3月) このツバキは また見たいですね 河川敷のヒガンバナ(9月) 河川敷のマルバルコウ(10月) つい最近のガーデンシクラメン 以上、4つだけでした ツバキはまだ咲いてないし、 この頃サザンカは見るけれど 撮ってないんですね 赤色は人間が最初に認識できる色 見ているだけで暖かく感じ、 赤い部屋に入ると実際に体温が上がるとか・・ これは赤い色が交感神経を刺激し、 脈拍を上げ血流がよくなること…
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11月 2日から9日まで愛媛県にお遍路の旅に出ておりました。残念ながら新型コロナ感染というお土産を背負ってきてしまい現在隔離期間中です。これがなければ最高の旅でした。そこで出会った植物をご紹介します。 ウラジロ 四国に多いシダ類です。山中の道ではこの葉をかき分けながら進むことがしばしばあります。その名の通り、葉の裏が白い。お正月のお供えの飾りに使います。 ハゼノキ 四国には紅葉する樹が少ないので貴重な赤です。この種を採って育ててみたことがあります。樹木の種には珍しく、休眠を必要とせずすぐ発芽してきました。しかし、翌春 塩尻に持って行って移植したところ、冬越しできずに凍死しました。寒冷地では生存…
あれ?と思ったんですよね。ナスライム(仮)です。 まさか… 朝、ゴミ出しに出たのですが。マルバルコウやシロツメクサといういつものメンバーにまじって、細長いナスビ色の花が。ええ、これ、花や葉の形状から、ホトケノザと思われます。 ちなみにホトケノザの花期は3月から6月くらいですので、10月となった今咲いてるのは珍しいのかな、と思いましたが。日当たりのよい場所であれば、秋に花をつけるのは決して珍しいわけではないんだそうです。 やったぁ!新発見!とはなりませんでしたw ともあれ、いつも通りと思っても。道ばたをよく見ると、思わぬ発見があるものだなぁ。そんなことを感じました。 冬が近づいてる雰囲気の雲。 …
今朝はあったかい風がそこらを吹き渡ってますよ。ナスライム(仮)です。 マルバルコウ。まだ咲いてました。 というわけで二十四節気もいよいよ晩秋のターンとなり「寒露」となりました。これ、露が凍りそうになる頃という意味合いなのですが、今年のようにこの時期でも日中の最高気温で25℃を超えるような日があると、ちょっと実感しづらいかも知れませんね。 ナスビタウンでは、寒露も末候の頃になると最低気温が一桁前半となる日が出てきそうです。うん、寒露ですね。 「鴻雁」とは? 鴻雁来ですから、鴻雁が来る、ということのようです。なんとなく冬鳥がやってくる時期なんだなぁ、と感じるわけです。雁はわかるんですよ、雁は。 ア…
※ ドングリ・・ 「ドングリ」という言葉は 帽子をかぶったような実を指す言葉で、実際に「ドングリの木」は無いそうなんですね。 これはたまげた・・(笑) ブナ科の木が多いようです。 それにしても、幼いころから「どんぐりころころ・・」と歌を歌ってきましから、なじみがありますよね。木から落ちています、実が。 土の上ならやがて芽が出るでしょうけど、コンクリートの上ではそれは望めないようです。何か・・かわいそう・・(・o・) ※ 山栗・・ こちらも、道に落ちていました。 古く縄文時代から食べられていた山に実っている栗だそうで、今の栗の原種だそうです。自宅で実る栗よりも、ずっと小さいですね。でも甘いそうで…
「コムラサキ」という名前の蝶がいるが、植物の「コムラサキ」はシソ科ムラサキシキブ属の落葉低木を指している。日本だけでなく、中国や朝鮮半島にも分布する。同属のムラサキシキブとともに紫式部に因んで名付けられた。ムラサキシキブは樹高が3mにもなる「木」という印象だが、コムラサキは樹高が1.5m程度に収まり、いわゆる「下草」として、より広く親しまれ、園芸植物として普及している。 コムラサキは「小紫」の名の通り、紫色の実をつけるが、その紫色は青みの勝った「江戸紫」で、花より実の方が圧倒的に人気のある「花より団子」の植物の一つ。「愛でるのは花ではなく、実である」のがコムラサキで、シロミノコムラサキはそのコ…
2022.9.29(木) 今日は、稲荷山公園駅~入間市駅~仏子駅~元加治駅まで、西武線で三駅の川沿いを歩きます。 では、 稲荷山公園駅 9時58分出発 公園内から国道16号の黒須一丁目交差点に出て、霞川沿いを歩きます 霞川沿いには赤い彼岸花が咲いています。川と青い空が綺麗な景色です。 右は、鷺(サギ)? 豊水橋(とよみずばし) 真っ赤な彼岸花は色褪せ、 枯れ始めています 子育地蔵尊 笹井堰(笹井ダム)を迂回して、一旦舗道に出ます 再度、遊歩道に入ります 入間市側から見た笹井堰 川面に映る景色がきれいです 手前は圏央道、奥に、新豊水橋(国道299号) 左、ソバ(蕎麦) 右、オレンジ色の花は、マル…
数日前から蝉の声が小さく弱くなっていた。 そういえば聞こえなくなってきたかも。。。 意識の外に消えていく夏。。。ブログを書きながら、ふと耳を澄ますと、リンリンリンリンリン🎵リンリンリンリンリン🎵。。。 鈴虫〰️〰️❗🎵いつの間にか、鈴虫の声が、秋の夜長に響いていました。秋だ〰️〰️😆🎵昼間の気温はまだまだ高くて、秋っぽくはないのだけれど、植物も、虫も、秋を告げています🍁今日は久々の秋晴れ☀️ 雲ひとつない青空が気持ちいいのなんのって✨🎶公園の彼岸花はあっという間に花を落とし。。。茎だけがひっそりと立っていました。 まさに、花の命は短くて。。。💠マルバルコウ(ヒルガオ科)は先週からずっと咲いてい…
マルバルコウ【丸葉縷紅】 ヒルガオ科サツマイモ属 つる性一年草 2021/09/13 近所
今朝の気温は21℃。とても涼やか(^^♪ 5時に家を出て走り出した。 呼吸が楽。空気がスッと肺に入ってくる。 夏の間は、長距離を走れる気がしなかったけど、絶望するものじゃないですね。生きていればきっと良いことがあるさ(大げさ)。 風は涼しいし、稲は香しいし、走りやすい。気分が良いので、ちょっと足をのばしてみよう。いつも折り返す公園を通り過ぎ、その先へ。 川沿いに、先日見たマルバルコウに似た花を見つけた。そっくりだけど白い。 何だろう?初めて見たわ。シロマルバルコウ? 帰って調べると、マルバルコウとは別の種類でマメアサガオというのだそうな。見たままの名前(;^ω^) マルバルコウと混ざって咲いて…
有明アリーナの(野生の)アサガオを既にいくつか紹介したが、どれもその後ますます元気で、植栽された植物に絡みつき、毎朝多くの花をつけている。シロバナのアサガオ、マルバアメリカアサガオ、マメアサガオ、マルバルコウのどれも元気そのもの。 小さなサイズがどの程度かを知るために、三つの画像を通じて、マメアサガオ、マルバルコウ、マルバアメリカアサガオ、シロバナのアサガオを見比べてみてほしい。普通のアサガオと同じサイズなのがシロバナのアサガオ。 *最初の画像はマルバアメリカアサガオとマメアサガオ、二枚目はマメアサガオとマルバルコウ、三枚目がマルバルコウとシロバナのアサガオである。