森小弁 https://www.sankei.com/article/20231122-55FGQDT7XBNHJHYR7GEY2AE7MU/ より 森 小弁 (もり こべん、1869年~1945年)は、現在の高知県高知市仁井田出身の実業家。父・可造は元土佐藩士で、裁判所判事も務めていたから、エリートの家である。勲八等瑞宝章と従軍徽章を授与している。 青年期の小弁は、同郷の後藤象二郎や大江卓にも認められていた自由民権の運動家でもあった。明治24年(1891年)12月に帆船「天祐丸」に乗船し、遠く3,000キロも離れた、現在のミクロネシア連邦チューク諸島のウエノ島に到着、ミクロネシア初の日本人定…