ミスチーフ礁

(地理)
みすちーふしょう

(英:Mischief Reef)(タガログ語:Panganiban)(中国語:美済礁)(ベトナム語:Đá Vành Khăn)
南沙諸島における海面付近に存在する浅瀬のリーフの1つ。過去フィリピンがこの領域をコントロール下に置いていたが、1995年に中国は、フィリピン海軍がモンスーン期でパトロールをしていない時に、ここに建築物を建造した。この海域はパラワン州よりおよそ209 km(130マイル)と、フィリピンのEEZ内であった。この時期、ソ連崩壊後の米比相互防衛条約解消の流れから、1995年の共同軍事演習を最後に、在フィリピン米軍は撤退を完了していた 。フィリピンはすぐさま中国に対して抗議を行うが、中国はこれに応じず、建造物は「自国の漁師を守るためのもの」であると主張して、中国が事実上支配している。

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