Miss Potter
まだ封建的社会の色が濃い1902年のロンドン。裕福な家庭で育った想像力旺盛な女性ビアトリクス・ポターが、ピーター・ラビット出版から、編集者ノーマン・ウォーンと運命の恋に落ち、やがて経済的にも精神的にも独立していく様を描く。 監督は『ベイブ』以来11年振りとなるクリス・ヌーナン。
ミス・ポター・オリジナル・サウンドトラック
ミス・ポター (竹書房文庫)
“ピーターラビット”の生みの親ミス・ポターの夢をあきらめない人生
ミス・ポター [DVD] 基本情報 あらすじ 感想 泣いた理由「と「コンビニ人間」 基本情報 公開年:2007年 監督:クリス・ヌーナン(他監督作品:「ベイブ」) キャスト:レニー・ゼルウィガー(ビアトリクス・ポター) ノーマン・ウォーン(ユアン・マクレガー) 上映時間:92分 あらすじ <以下、DVD「ストーリー」紹介より引用> 1902年、ヴィクトリア朝の英国。上流階級の女性が仕事を持つことなどありえない時代に、ビアトリクス・ポターは大好きな動物たちの絵本を世に出すという夢を実現していく。彼女が描いた「ピーターラビット」の物語は驚異的なベストセラーとなり、やがてビアトリクスは編集者ノーマン…
ビアトリクス・ポター作『ピーター・ラビット』 前回に続いて、オリジナルソング『野バラの下で』の制作秘話を綴っていきます。 この楽曲に影響を及ぼしたのは、幼い僕の感受性を育んでくれた二大イギリス童話「ピーター・ラビット」「のばらの村のものがたり」でした。 (偶然にも、今夜の金曜ロードショーは『ピーター・ラビット』ですね!) 前回記事はこちら。 焼きたてパンの香りから生まれた物語 - A Day of Open Hands - 作詞家の役割 - Shades of Happiness - ミス・ポター物語 - Story of Miss Potter - 秘密のエンゲージリング - Secret …
湖水地方最終日。 ここまで毎日3万歩以上を歩き、朝起きると身体の節々が痛い、、、。 ささっと準備を済ませ、ルームメイトに別れを告げ荷物を持ってチェックアウト。 昨夜の豪雨とはうって変わって太陽が出てる! ゲストハウスの前ではワンコ連れの宿泊者が一服しながら談笑していたり、本格登山の宿泊者たちは車に積み込んだ荷物の確認をそれぞれしていて、なんとも気持ちの良い朝でした。 近くのミニショップでホットフードとコーヒーを買い、目の前の川沿いで朝食です。 ここまでエリア間を多く移動してきたので、最終日はKeswickの町とシンボルの湖Derwentwater(ダーウェントウォーター)を1日かけて堪能するこ…