朝、ごはんもパンも無かったので、そうだ、こんな時こそ半田そうめんだ。 Jさんからのいただきもの。それが、驚くほど美味しいのです。そうめんはいつも美味しいと感じていたけれど、これはちょっと特別な美味しさ、のどごし、もちもち歯ごたえ、これから半田素麺なしにどうやって生きれば良いか?というレベル。 ミニマル料理 作者:稲田 俊輔 柴田書店 Amazon 「ミニマル料理」図書館で、待ちに待ってようやく借りた本は、材料は少ないけれど料理計りで分量を正確に計らねばならないとの記述、開けて、すぐさま閉じざるを得ませんでした。 自分のために料理を作る: 自炊からはじまる「ケア」の話 作者:山口祐加,星野概念 …