ミリペン

シリウスSM ミリペン＋透明水彩 みんなで冒険小説を読んでいるところ笑。 目が点だと描くの簡単だね。 シリウスSM 彩美墨＋透明水彩 手で触れられそうだけど触れないという切ない絵になった。 シリウスF3 ミリペン＋透明水彩 「秋を惜しむ」子供とまろん。 脳内ではもっとエモい絵だったのだけどね。 風船の数がもっと多くてもよかったかも。 シリウスSM 透明水彩＋ポスターカラー白 今日は「いい風呂の日」 毎年描いてるカピバラ風呂。 ユッカという花らしい。 新しいコンデジで撮った。 ピントさえ合えばなかなかだね。 月の写真はこれが限界。 焼き芋食べたよ。今年はお芋が豊作だそう。 またね

ウォーターフォードホワイト中目はがき ミリペン＋透明水彩＋ポスターカラー白 誕生日が自分とぴったり同じの友達にあげる絵が毎年シマエナガなのだが🤔 喜んでもらえるといいなぁ。 シリウスSM 透明水彩＋絵墨＋ポスターカラー白 オリオンさんのシリウスという紙に。 ええんでない？ シリウスSM 透明水彩＋絵墨＋顔彩 顔彩の金色銀色がいい感じ。 シリウスSM 透明水彩＋絵墨 いまいち計画性のない絵。 シリウスSM 透明水彩 「紅葉」がテーマ。本がうまく描けない💦 またね

アルビレオはがき ミリペン＋透明水彩 落書きマヌルネコ。 今いちばん生で見たい動物ナンバーワン。 KMKケントB5 ミリペン＋透明水彩 ケント紙に水彩で描いてみたのだけどめっちゃ難しいね。 いつも水シャバシャバで描いてるからなぁ。 ウォーターフォードホワイト細目SM ミリペン＋透明水彩 「秋の妖精」 ウォーターフォード紙が風邪ひいてた。 あとスキャンすると感じが変わる…。 ウォーターフォードホワイト中目はがき 透明水彩 11月15日は私の誕生日なのでした。 彩色前の線画。 X（Twitter）の相互さん、むうさんから お誕生日プレゼントたくさん頂いたよ。 まろんの絵や消しゴムはんこ、猫さんの絵…

ランプライトF2 ミリペン＋透明水彩 「大きなもふもふの下で」 タヌキが大きいというよりまろんが小さいのだけどね…設定としては。 ウォーターフォードホワイト中目はがき ミリペン＋透明水彩 イヌ科のお友達。目が点の子もそうでない子も。 ランプライトF2 透明水彩＋ポスターカラー白 テレ東「ヤギと大悟」ファンアート。 ポポちゃんはともかく大悟さんが難しくて。 アルビレオはがき ミリペン＋透明水彩＋ポスターカラー白 らくがき。冬のお帽子。 さすがにカエルさんは見当たらなかった…。 またね

背景は、この間弟と二人で歩いた道の風景。 下の池にいっぱい鯉がいた。 鯉も鳩もよく人に慣れていて パンの袋のプラスチックの留め具が落ちてたので 「誰かがここにパンをやりにきてんのかなぁ」 って話をしたのを思い出しつつ。 明日からは２日家を空けるので、色塗りは帰ってから。 きれいな景色いっぱい見て、のんびりしてきます。

サクラクレパスのミリペン、「ピグマ」を愛用しています。 ↓ これ。 www.craypas.co.jp 「ほぼ日手帳」を使い初めて4年目。最初は色々と合うペンを試したんですが、早々にピグマに落ち着きました。因みに私が使っているのは「ピグマ01」です。 ほぼ日手帳は「1日1ページ」が特徴の手帳です。 A5サイズの手帳に毎日書き続けていると、3ヶ月～4ヶ月で１本使い終わります。 ↓ 向かって左が新品。右がそろそろ書けなくなってきた頃。 ほぼ日手帳はトモエリバーという紙を使っていて、薄くてさらさらして、書き心地も良ければ触り心地も良い、とても綺麗な紙質なんですが、ボールペンの裏写りが気になる紙でもあ…

ミリペン購入 自分で買ったことのないミリペンを買ってみました！ 画材屋さんに立ち寄りました。 正式には画材も置いている百貨店の文具コーナーです。 いつも使うコピックマルチライナーのついでに、今まで使ったことのないステッドラーのミリペン「ピグメントライナー」を購入！ たぶん使ったことはあるけれど、昔知人に貸してもらっただけだったので使い心地忘れました。 試しに1本だけね！ 今回は枠線用で0.8のみ購入 筆圧モンスターのわたくし視点にはなりますが、またレビュー書きますね！ 以前書いたミリペンの使い心地を比較したレビュー記事はこちら www.taroimono.info そのうちロットリングのティッ…

ランプライト ウェイビーポストカード ミリペン＋透明水彩 ぷよぷよシスターズ。（モモコとまろん） ホワイトワトソン ウェイビーポストカード ミリペン＋透明水彩 ぷよぷよシスターズのエアロビクス。 ウォーターフォードホワイト中目はがき ミリペン＋透明水彩 定期的に描きたくなるおさげの子（まろん）。 ケント紙はがき ミリペン 肩慣らしの青ちゃん紺ちゃん。紺ちゃんが難しい…。 ケント紙はがき Gペン＋アクリルリキッド＋薄墨 「旅は風まかせ」100均のケント紙です。 猫ちゃん。 ゴールデンピラミッド。 またね

ウォーターフォードホワイト中目F3 透明水彩 「ランタンとドラゴン」いつもと雰囲気を変えてみた。 ランプライト てのひらペーパー ミリペン＋透明水彩 ニンゲンは10000倍くらい美化されたちろだよ笑。 Do art paper B5 透明水彩 練習。 アルビレオB5 ミリペン 着色するか悩んだけど、取り敢えずこのままで。 ファブリアーノ1264ウォーターカラーA5 ミリペン 花嫁衣裳。 ピロタージュSM 透明水彩 騎士うさぎ。お馬さんはお馬さんだよ。 （柴勇者シリーズね。） 中秋の名月。 赤い彼岸花出てきた。 ハロ現象起きてた！ トカゲさんかわいい。 またね

シリウスSM 透明水彩＋顔彩 「ドラゴンの話」呉竹さんの分離色を使った。 ヴィフアール細目F2 透明水彩＋顔彩 30分クオリティー。（これが何故Xで伸びたのか理解できない） アルビレオB5 ミリペン＋透明水彩 XやBluesky等で仲良くしてくださっている絵描きさん、 むうさんの線画に水彩で色をつけさせて頂きました。 キラキラ絵具を多用してるけどスキャンしたら全然分からないね💦 合作って初めてだったけど楽しかったです。 むうさん素敵な線画ありがとうございました😊 シリウスF3 透明水彩 柴勇者。 ピロタージュSM 透明水彩 ねこ魔法使い。 彼岸花がぽつんと。 鱗雲がきれいだった。 今回はまろん…

トラディオ プラマンを買ったので、文字を書いてみました。筆圧をかけなくても、紙にペン先をあてるだけで文字が書けます。・文具の本を読んでいたら、トラディオ プラマンが紹介されていたんですよね。 ペンと万年筆のいいとこどり、ということが書いてあったのです。 なんだか気になったので、ためしに買ってみました。・ぺんてるのＨＰによると、 「細い棒状のプラスチック」と、それを覆う「やじり型のプラスチック」。 この二つが合わさったペン先構造によって、 ペンの気軽さと、万年筆の情感を筆跡にあらわしてくれます。 ペン先の角度によって細くも太くも書けます。 とのこと。・さっそく、使ってみます。軸が太いので、持ちや…

ウォーターフォードホワイト中目F3 透明水彩＋水彩色鉛筆 「秋の国と冬の国」 森を描くのがまだまだへたくそなので練習しなきゃ。 ウォーターフォードホワイト中目はがき 透明水彩＋水彩色鉛筆 ねこ天使。落書き。 ホワイトワトソンF2 ミリペン＋透明水彩＋水彩色鉛筆 秋の妖精さん。 ウォーターフォードホワイト中目SM 透明水彩＋水彩色鉛筆 練習で描いた。 マルチサイジングを塗ろうと思ってたのにケロッと忘れていた…💦 玉すだれがたくさん。 ナゾのきのこ笑。 またね

アヴァロンSM 透明水彩＋水彩色鉛筆 紅葉＋傘＋雨の組み合わせ、好きだわ～。 マルマン画用紙F2 ミリペン＋透明水彩 お菓子の家練習。フリーハンドで描いたらヨレヨレに。 次はちゃんと定規を使おうかな。 ピロタージュSM 透明水彩 長毛猫さん初めて描いたかも。 マルマン画用紙F2 タチカワスクールG＋透明水彩 今日は初音ミクの誕生日（？）らしい。 あんよとか柴犬成分マシマシにしてみた 笑。 台風の進路の方、くれぐれも気を付けてくださいね～。 またね

これはもう、ノートを探す旅の途中で起こったひとつの経験と捉えるしかない。 僕は数日前に「BIBLIO NOTE（ビブリオノート）」のことについて紹介し、これを「アイデアノート」で使っていくと高らかに宣言したばかりだった。 しかし、その考え方に変化が生じ、ボロクソに批判していた「ミドリMDノート（コットン用紙）」にやっぱり戻ることに決めた。 「ミドリMDノート」については、このブログでもたびたび紹介し、コットン用紙については、「裏抜け・裏写りが激しい」「ページ単価が高い」と指摘させてもらったのだけど、今の自分の作業環境に合っているのはむしろこっちかなーと思い直すようになった。 ＊＊＊＊＊＊ いざ…

フォルカン買ってたけど最近は万年筆自体を使っておらず、もっぱらボールペン。手軽さに負ける。それから、ゲルインクもブラック系のインクカラーが豊富になって耐水性だし書きやすくてボールペン便利に感じる。 しばらくボールペンで絵を描いてたけど、フォルカンをつけペン代わりにしてる記事を見かけたので試しに描いてみることにした。 撮りためた植物の写真を見ながらかく。 根っこすき。 つた的なやつ。 ペン先の写真。 10号サイズ。検索したところによると、カスタム743の15号のほうが柔らかすぎなくて描きやすいっぽい。比べられてないけど、手持ちの10号は、書くときのわずかな筆圧でもけっこう線が太くなるかも。 筆圧…

まあ、タイトルのとおりなんだけど、ラフ絵を描いたり、アイデアを練ったりするのには、鉛筆とかシャーペンが良いよねって話とか、シャーペンに対する僕なりの「愛」を語っていきたい（そこまでマニアではない）。 最近、僕が特に感じるのは、漫画・イラストを描いている人と、鉛筆・シャーペンとの相性が抜群に良いということであり、アナログで描いてるときの90%ぐらいはもはや鉛筆・シャーペンじゃね？・・・って気がしている。 一応、ミリペンとか万年筆も持ってるし、最近はブログでも頻繁に取り上げるぐらい万年筆＆インク熱が高かったけど、デジタルで漫画を描いてる人間からすると、そんなに何本も要らねえなーという感じである。 …

僕は最近になって万年筆を使うようになったんだけど、いわゆる「インク沼」には全然ハマらなかった。 その理由は単純明快であり、「ドローイング用の黒系インクが2〜3種類あればそれで足りるから」である。 例えば、「色んなインクを使って便箋や日記を書きたい！」とか「カラフルなイラストを描きたい！」というなら、いくつもインクが必要になるかもしれない。 しかし、僕は普段モノクロの漫画しか描かないし、万年筆を使って絵を描くにしても、黒系のインクで少しスケッチをするぐらいなので、そんなに何種類もカラフルなインクを必要としないのだ。 なので、最初の頃こそ色々とインクを買ってみたものの、「自分には合わない」「使わな…

本日、さっそく「BIBLIO NOTE」を手に取ってみるべく、取扱店舗を調べて、家から一番近いお店に足を運んでみることにした。一度も行ったことのない文房具屋だったのでワクワク。 到着して、ノートコーナーあたりをウロウロしながらBIBLIO NOTEを探すんだけど、なかなか見つからない。「あれ？あれ？」と思いながら、心の目を研ぎ澄ませていると、 ・・・ついに見つけた。 「静かに長く愛されるブランドでありたい」という同社の理念を現しているかのごとく、それは目立たないようにちょこんと置かれてあった。 ちなみに、Amazonで調べたときには分からなかったんだけど、BIBLIO NOTEには「クリーム」…

僕が「殴り書きノート」と呼んでいるものは、こちらのノートになる。 このブログでも再三にわたって紹介してきたので、このノートのことを取り上げるのはこれで最後にしようと思う。 こちらは、2年ほど前に、Flying Tigerで購入したノート（A5・無地）で、たしか500円ぐらいだったような気がする。ご覧のとおり、表紙がコルク素材で出来ており、非常に触り心地が良い。 中身は、そんなに良い紙質ではなく、水性染料インクだと高確率で滲んでしまう（裏抜けしてしまう）が、ザラザラとした感触が僕の好みだし、普通にゲルインクのボールペンとかシャーペンで殴り書きをしているだけなら何の問題もない。ページ数もめちゃくち…