ムハンマド

ムハンマド

(社会)
むはんまど

Muhammad
マホメットとも。
宗教家としてはイスラム教の開祖。アッラーの預言者。生年570頃〜西暦632年没
アラビア半島を統一してイスラム帝国の礎を築いた点で政治家や武将とも呼べるんだろうか。

概略

西暦570年ごろ:アラビア半島の商業都市(当時)メッカのクライシュ族のハーシム家に生まれる。
25歳ごろ:商人として認められ、富裕な未亡人ハディージャと結婚。
西暦610年ごろ:マッカ郊外のヒラー山で瞑想中、大天使ジブリール(ガブリエル)からアッラーの啓示を受ける。周囲に布教をはじめる。
教えが広がるにつれて警戒・迫害を受けるようになる。
622年:メッカを離れ、信徒らとともにメディナに移住する*1。ムハンマドは信徒による共同体(ウンマ)を組織、これを率いて勢力を拡大していく。
624年:バドルの戦い
625年:ウフドの戦い
627年:ハンダクの戦い
630年:メッカを無血占領。多神教徒の信仰の場であったカーバ神殿に数百体あったと言われる偶像を武力で破壊・弾圧し、自己の宗教の神殿に変えた。
632年:メッカへの巡礼後、メディナで病没

私生活

22人の妻を迎えていたといわれる。養子の元妻なども中にはいた。
最愛の妻だったアイーシャとは、彼女が8歳の時に50歳代で結婚した。、

*1:これをヒジュラ(聖遷)と呼び、イスラム暦の紀元とする。

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