fhánaの楽曲。 11枚目のシングルとして2017年4月26日にランティスから発売された。前作「青空のラプソディ」から約3か月ぶりのリリースとなるシングル。 テレビアニメ『有頂天家族2』のエンディングテーマ。 作詞:林英樹 / 作曲:yuxuki waga / 編曲:fhána
TVアニメ『有頂天家族2』エンディング主題歌「ムーンリバー」(アーティスト盤)
TVアニメ『有頂天家族2』エンディング主題歌「ムーンリバー」(アニメ盤)
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月はパートのお給料がちょっと良くて、7万を超えたので、プラスになりました。24円ですけどね。。。 食費 27,100 日用品費 8,267 健康・医療費 7,975 衣服・美容 26,413 趣味・娯楽 3,080 交際費 2,910 特別な出費 0 互助会 3,000 ガソリン 5,363 保険(車) 11,420 保険(病気) 5,118 ガス・灯油 8,041 電気 16,797 水道 10,049 スマホ・wifi 14,920 市県民税 0 固定資産税 0 計 150,453 (収入) 年金 74,717 給与 75,760 150,477 収支 24 ※うまく貼り付けられません。 …
4月の個展の展示写真を選び、ラボへのプリント注文を済ませて、気持ちも一段落する。 1年と4ヶ月くらい続けてきた夜明けの撮影も、一段落させる。 ギャラリーの方で作っていただく個展のDMも校正が終わり、もうすぐ印刷会社に場所を移す。・・・などと他人事みたいに言ってますが、僕も平日は印刷会社に勤務しています。発注元が僕ではないので、他所さんでの印刷です。それも気楽で良いです。今の時期、会社は忙しいので・・・昨日も大変だった。ヘトヘトです。 そんなわけで、今朝は撮影はなし。午後には撮影するつもりだけど。 * 今後も朝の撮影は続けるが、やっぱり次のことをやりたい。すでに始めているシリーズもあるのだけどそ…
京都に行く予定ができたので(京まふ)、fhánaのMV撮影地に行ってきました。 楽曲はケセラセラとムーンリバー。 場所は京阪の出町柳駅周辺と四条大橋周辺です。 佐藤さんもtowanaも乗っていた叡山電車は時間の都合で乗らず まずはケセラセラから。 ①kevin君、横断歩道を歩く(1:03) ②fhána全員集合(1:29) 1:08で佐藤さんが渡っている橋も奥の方に映ってます ③towanaがタヌキに(2:00) 3:21で佐藤さんがワタワタしてたのはこの奥の橋 ④towanaを発見(4:14) ⑤無事再集合した4人を俯瞰で(4:41) ⑥大文字を見る4人はタヌキでした(4:51) つづいてム…
(下の▶をタップしてください。) ~ 少年の頃 故郷の川面に映る月を眺めながら 将来の夢を心に描いていた あれから今日まで いろいろなことがあった 打ちひしがれもしたけれど 昔の自分をなくさずに 今の自分を生きていこう ~ 様々な経験を積んできた自分を 愛おしく思います。 (穴があったら入りたいようなことも たくさんやらかしましたが。) その時々で、いろいろな自分がいました。 その総体が、今の自分。 『ありったけの自分で 初心を忘れず いつになったらという思いを捨てて ただただやり続ければ いつの日か必ず、道は開ける』 この世は、なかなかに味わい深いですね。
「太った豚よりも、痩せたソクラテスであれ、というけれど……、あれ、ソクラテスって太ってなかったっけ?」 哲学者・神崎繁が残した知的ユーモアあふれるエッセイ集。 (神崎繁さんは2016年に63歳で病死されたそうです。) 目次は、「人生のレシピ」「古代を読み解く」「思考のためのレシピ」と大きく三つの項目に分かれていて、徐々に難しい内容になっていた。 最初の、軽いタッチで書かれたエッセイ「人生のレシピ」での様々な章が面白く心に残った。 う~ん、なるほどなるほど、と思わせられるためになる事柄や考えが多く、そのいくつかを備忘録としてまとめておきます。 ・ソクラテスは太っていたか? それについての著者の考…
1961年の映画「ティファニーで朝食を」の中で、オードリー・ヘプバーンが歌った曲、Moon River。父からのリクエストでカタカナにしました。ムーンリバーは、アンディウィリアムスも歌っていますが、こちらはオードリーヘプバーンのバージョンです。ご高齢の方も歌えると思いますが、カタカナが見にくいようでしたら、ひらがなに変換してあげてください。声をそのまま聴きとっています。聞こえてこない音や語尾の音は書いていません。歌う時に調整してみて下さい。 ムーンリヴァ ワイダ ザナマイルアイム クロッスィン ユーイン スタイル サムデーイオール(ドゥ) ドゥリーム メイカー ユ-ハートゥ ブレ…
ギターミュージック 1986年5月号 特集:Nメソードで生き生き感動!「春に育つ」 作者:小黒隆司 発売日: 1986/05/01 メディア: 雑誌 特集/Nメソードで生き生き感動!「春に育つ」 ギター大学のディプロマを手に巣立つ若者達/N メソードのロック華やかな楽舞/コンチェルトの主役を演じる幼児達初来日。ターニャ・シャーニョにきく。 ■全日本ギターコンクール課題曲『うず潮』ほか [ BooksChannel meets Amazon | 2022年05月27日号 | ギターミュージック #GUITARMUSIC 特集 | その8 | 感動スコア/哀しみのソレアード #ターニャ・シャーニョ…
録画していた『ティファニーで朝食を』(1961年/監督:ブレイク・エドワーズ)を再見。トルーマン・カポーティ原作のラブロマンスです。 作家のポール(ジョージ・ペパード)は、パトロンの女性が用意してくれたアパートでホリー(オードリー・ヘプバーン)という女性と知りあいます。ホリーはいつも豪華なものに憧れ、超一流の宝石店ティファニーのショーウィンドーをのぞきながらパンをかじって朝食。ポールは次第にホリーに恋心を募らせ、パトロンの女性と手を切り、小説を書き始めます。その小説が売れますが、ティファニーでポールに買えるホリーへのプレゼントはなく、ポールはお菓子のおまけの指輪にイニシャルを彫ってもらうんです…
生きていれば、寂しくなったり、虚しくなったり、どうしようもなく不安になったり、そんな夜もありますよね。そんなときに、聞きたくなる曲はありませんか?わたしは、辛い時に、明るい音楽は聞きたくない。静かな音楽を聞いて、しっかり落ち込んでから立ち直るタイプです。心が疲れている時、聞きたくなるのは、 キリンジの「Drifter」。 2001年7月リリースなので、約20年前の曲。何かに悩んでいる人、少し疲れている人に、是非聞いて欲しい渾身の1曲です。 www.youtube.com 1. 交わしたはずのない約束に縛られ 破り棄てようとすれば うしろめたくなるのは何故だ 手巻きの腕時計で 永遠は計れない 虚…
瘦せすぎ、鼻も大きい、足が大きいのも嫌い。 オードリーは1929年生まれ、世界恐慌の年だ。「ローマの休日」の愛くるしい笑顔と無邪気さで世界から愛される女優になった。初主演にしてアカデミー主演女優賞を射止めている。 audrey-cinema.com また「ティファ二ーで朝食を」のリトル・ブラック・ドレスに代表されるように作品でまとった衣装も印象深く、没後30年の今もファッションアイコンとして色褪せない。父はナチズムの信奉者で、彼女が幼少の時に家を出て帰ってこなかった。バレエダンサーを目指していたが、第二次大戦時の栄養失調が原因で夢はかなわなかった。貴族家系である母は愛情表現の上手な人ではなかっ…
スーパーとかデパートとかのBGM(BackGround Music)。 いろいろありますね。 最初に意識したのは、ニチイに行ってた頃かな? その屋上に水泳スクールがあって、よく訪れていたんです。 2曲あって。 1曲は落ち着いた、明るい曲。 ゆっくり歩き回りながら、洋服なんかを選ぶのに、いい曲ですね♪ もう一曲は、短調の曲で。 テンポも速くて、リズムがいい! 特売コーナーで、あれも買おう!これも買いたい!!なんて、かき立てる曲でした。 どちらも、題名も知らない曲ですが、よく聞いたのか、今でも頭に残ってますね♪ 多分、どちらの曲も、店内BGM 今の話題と言えば、これかな? 「呼び込み君」 呼び込み…
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』フィリップ・ファラルドー 監督:フィリップ・ファラルドー(Philippe Falardeau) 原題:My Salinger year 原作も映画もタイトルは《My Salinger Year》。原作の邦題は『サリンジャーと過ごした日々』。内容からすると、「と過ごした」はおかしい。映画の邦題は『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』。固有名詞が「サリンジャー」から「ニューヨーク」に変えられ、「year」は「ダイアリー」に。ここまで全方位的に残念な邦題はきっと、発想が十年以上アップデートされていない古参者の仕業だろうか。フィリップ・ファラルドーが監督してなかったら観…
休日が水曜日ならやっぱり映画館に行かないと!映画観たい欲求が高まって、近所の映画館へと車を走らせた。目当ての映画館はすっかりシャッター街になってしまった商店街の端っこにひっそりとある。そう、そう、そういえばこんなビルだったと、3階の映画館へと上がった。お目当ての映画は『オードリー・ヘップバーン』。13時40分開演。ドキュメンタリーの映画を観るのはそういえば初めてだ。自分の中でオードリーは特別な存在だ。ドキュメンタリーに苦手意識があったのは綺麗さっぱり忘れていた。映画を見終わった頃には、やっぱりオードリーが大好きだと再認識した。最愛の父親に捨てられながら、利他の精神を待ち誰かを愛することを続けた…
一条真也です。東京に来ています。17日の夕方、日比谷のホテルで出版関係の打ち合わせをした後、TOHOシネマズシャンテで映画「オードリー・ヘプバーン」のレイトショーを観ました。映画界およびファッション界のアイコンとして知られたベルギー生まれのイギリス人女優オードリー・ヘプバーンの伝記映画ですが、わたしはもともと彼女の大ファンであり、非常に興味深い作品でした。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「『ローマの休日』『暗くなるまで待って』などで知られるオードリー・ヘプバーンのドキュメンタリー。永遠の妖精と呼ばれた彼女の素顔を、アーカイブ映像と近親者のインタビューなどによって映し出す。監督を…
高田文夫先生、ラジオ繋がりで 「タブレット純リサイタル デビュー20周年記念公演」 (中野ZERO小ホール)へ行ってみた。 開場前に集う客層を見て違和感を抱いた。 おばさんばっかりだ。それも応援グッズを持ってたりする。 ・・・ちょっと嫌な予感。 リサイタルが始まりその予感は的中した。おっかけらしき おばさまたちがステージ前を占拠。サイリウムを振り出した。 「純烈」のコンサートか!? 隣の席のおばさんも電池式の サイリウムを振り出した。これが明るくて眩しい・・・ まいったな~。 私は芸人「タブレット純」を観に来たのに。 20分もすると、その雰囲気に慣れてきた。これはこれでよしだ! いいリサイタル…
ビージー・アデールさんのCDにハマっていまして 各作品に入っている【特にお気に入り曲】のYouTube動画まとめてみました。 Love Letters I Can't Help Falling In Love Always On My Mind Moon River クリスマス・イブ In My Life Taking A Chance On Love Over The Rainbow My One and Only Love ビージーアデールおすすめCD Love Letters 『エルヴィス・プレスリー』さんの名曲✨ラブレターズ このアルバム聴くまで、エルビスの曲を知らなかったんですが、一…
ビージー・アデールさんのジャズCDに「ひと聴き惚れ」 Love Letters: The Beegie Adair Romance Collection マイ・ジャズ・ピアノ~バイ・リクエスト マイ・ピアノ・カヴァーズ~ビューティフル・バラード~ マイ・ピアノ・ロマンス Love Elvis ビートルズ マイ・ピアノ・ジャーニー ビージー・アデールさんの魅力 来日予定はある? ビージー・アデールさんのおすすめ動画まとめ まとめ お部屋でお気に入りのジャズのCDを流してまったりする時間がこよなく好きです。 カフェっぽいジャズのCDとか、ブルーノートのCDなどを聞いたりしています。 ▼カフェっぽい…
安藤裕さんは、昨年の10月まで、自民党の衆議院議員。 今年の4月に新党くにもりの共同代表に就任されました。 ~私たちは、国を破壊する「維新」という 「極左」勢力を躍進させた~ ↓ 昨年の衆院選直後の動画で、選挙結果の分析と、 維新の危険性についても、わかり易く語られています。 www.youtube.com 様々な方が、維新の危険性について、話して下さっているのに、 YouTubeが趣味の私が、何故気づかなかったんだろうと思います。 大阪府のマーク、もずやんのバッジを手放して、 本当に良かったです。 手放したバッジが教えてくれたこと - ムーンリバーのささやき 維新の話ばかりだと、心が疲弊しそ…
話はジョアンナ(マーガレット・クアリー)の親友ジェニーが職場に導入された電子メールの使い方の馬鹿らしさを愚痴るのに始まるが、改めてこれが「インターネット」以前の物語であることを面白く感じた。誰かの書いたものには力があり、それは誰かに届く、届いてしまうということが描かれていたから。1994年にはそれは今ほど「日常」じゃなかったから。ボスのマーガレット(シガニー・ウィーバー)に「判断じゃなく共感してる」と戒められるジョアンナはサリンジャーへのファンレターに心を掴まれ返答したくなり、「静かな感情がある」の彼など自分の傍で語り掛けてくるように、作家に並ぶ存在であるように思うのだった。このあたりの描写、…
◯AI声のアンディ・ウォーホール <Netflixのドキュメンタリー「アンディ・ウォーホル・ダイアリーズ」は、ナレーションにウォーホル本人の数分間の肉声のデータから再現したAI音声を使用している。「ウォーホルの日記は声に出して読むことを前提につくられたかのような、とても面白い書き方をしています。彼の口調で書かれているのです」と、アーメッドは説明する。「ウォーホルの活動の延長線上にある作品のようで、わたしたちにとって倫理的なジレンマの生じるものをつくるわけではありませんでした」> 「AIが作成した声を初めて聞いたとき、ウォーホルの日記に命を吹き込み、謎めいた魅力あるアーティストに人間らしさを与え…
スマホはiPhone6sを長年使っているが、ついに買い換えようと思っている。 思えばこの6sは、バッテリーが優秀だったのか、つい最近までバッテリーの持ちに不満はなかった。私はデジタル/アナログに関らず、小道具が好きで、万年筆、鉛筆、三角スケール、野帳、手帳、デジカメ、アナログカメラ、Mac book、ウォークマン、iPodを気に入って使ってきたが、結局のところ全てのガジェットの中で、日々濃密な時間を共に過ごしているガジェットはこのiPhoneなんじゃないか。 何年か前に通りがかった神社の夏祭り iPhone6s iPhone6sには音楽を聴くにはいいことがある。 それはイヤホンジャックがあるこ…