くまさん兄弟に応援ポチお願いします にほんブログ村 読み終わるのがすごく残念で、もっと読んでいたかった本。 (本の紹介文より) 幸せというものは、欲ばらない時にすっとやってきて寄り添う優しい光のようなものじゃないか。 ぼくが離婚をしたのは息子が10歳になったばかりの年だった。本書は14歳の頃からスタートするが、回想するように息子が10歳だった当時に遡ることもある。小学生が大学生になるまでの間の父子の心の旅の記録である。 友達の、、、 「今読んでいる本。息子さんに対する父ちゃんの愛が感じられます」 とのコメントだったので、早速私も買ってみました。 しばらく前から、辻仁成氏のツイッターや今日の日記…