メガドラ

『メガドライブミニ２』誓いの場所 第5弾 タイトル発表の感想と反省 感想 3時間強を長いと感じさせずに見させると言うのも凄い。OPの既出タイトル紹介、セガの昔の建物見せながらの西暦カウントアップ、グッと来るものがある。プロジェクトX的な感じ。ここ見ただけでも気合いの入り様が分かった。 www.youtube.com 司会進行をした女性は女子アナっぽい話し方で無難。お笑いの人は、これまた無難であった。 デモプレイに本職のeスポーツの強い人同士で戦わせる（御前試合になるな）。クイズゲームにテレビ番組（テレビチャンピオン）の戦績持ってる人連れて来るスぺハリに他所のゲーム会社の人（大きい人）を連れて来…

「メガドライブミニ2〜誓いの場所」第五弾のタイトル発表が今日になる。外れまくっているが最終予想。 はじめに 下の方に入れたが、インタビューが良い。特にミニ１のインタビューが油断してるのか良い情報がある。ファンタジーゾーンや3輪さんちゃんなどの移植について述べてる。 サブタイトルの「誓いの場所」はセガの主力ゲームタイトル「龍が如く」シリーズの一つ。メガドラミニ1でも微妙に絡ませていたから、上手い事相乗効果が起きる事を期待してるのだろう。 この作品の舞台が1988年だそうで、メガドライブ発売の年だ。なんか関係するものを持ってきているだろう。 （しつこい）ちなみに、ドラクエ3は1988年の発売、発表…

ゲーム屋さんのお仕事漫画 なんでもあるゲーム店…というのが目標でしたね。 ゲーム歴の浅い私は見たこともないゲーム機が揃っていました。 中古で動かないものもありましたけども。 バリバリ新品のオールドゲーム機も多かったですよ!! ほとんどが展示用で非売品ばかりでしたが、売って欲しいとおっしゃるお客さんも居ましたね。 店の経営が厳しくなってからは、そうも言ってられんと売りに出してましたが、メガドラセットだけは最後まで売らずにとっていました。 最終的に店の在庫丸ごと引き取られてった訳ですけども(つーか、ホントは売るものに入ってなかったのにどさくさ紛れに持っていかれた) せめて写真ぐらい録っておけば良か…

セガカルトQ メガドライブ編、誤字脱字のチェックはまだですが、問題ならびに解答100問が完成しました！解説文を書くのが楽しすぎて、前回のドリキャス編より3ページ多くなってしまいました。コミケで初出しの予定でしたが、前倒しして7月XX日頒布開始です！！

はてなブログのお題が「やり込んだゲーム」だったので振り返ってみると、一番は格ゲーかもしれない。ゲーセン通いで一体いくら使ったか分からないくらい。ドット絵の格ゲーから3Dポリゴンに変ったのを実体験した年代なんですが「バーチャファイター」が通ってたゲーセンに入った時は「スゲー、これが世界初3D格闘ゲームかー」と唸ってた記憶が。とても懐かしいです。 格ゲー以外だとMMORPGも大分やり込んだけど、丁度今ピクセルリマスター版のFF3をやっていてこのタイトルもやり込んだゲームだったなと。ファイナルファンタジーは音楽もシナリオもゲーム全体の雰囲気も好きなゲームで3以外も大体やり込んでましたね。 最近はほと…

こんにちは～ 今日の写真は、お庭の紅葉と。つい魔が差して買ってしまった・・・謎の酒ｗｗｗ いや～ドンキでさ～７割引きで売ってて・・・なんか買ってしまったｗ 定価が1500円ほどだったから～美味いと思ったらｗパンドラの箱でしたｗｗｗ 先日『酒がねえな～・・・あっ！きなこもちあったわ～』でついチロルあけましたｗ そしたら『きなこもちジュース？…』後から…なんか気持ち悪くなってしまいｗ というドンキにあった罠でしたｗこんな怪しいの買うもんじゃないですねぇｗ 今回の購入品たち ～その壱～ アリエク面白くて、もはやクセになってきましたｗ 今回のメインは自転車用品になっています。あと、またセンサーライト買…

1984年、冷戦時代のソビエト連邦に天才がいた。その名はアレクセイ・レオニードヴィチ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов)。ソビエト社会主義共和国連邦科学アカデミー(ロシア科学アカデミー)に所属していた彼は2人の仲間と共にひとつのゲームを開発することになる。敷き詰めパズル『ペントミノ』を簡略化した形のブロックが画面上部から降り注ぎ、プレイヤーはソレを隙間なく埋めていく。横1列にブロックを揃えられたならそのラインが消え、画面上部まで積みあがってしまったらゲームオーバー…そう、この説明で皆様もうおわかりであろう。アレクセイ・パジトノフが仲間たちと共に生み出したゲーム…

御迷惑をお掛けしました。

来る10月25日、いよいよ『ソニック×シャドウジェネレーションズ』が発売する。かつてソニックシリーズ20周年記念の折に登場した人気作『ソニック ジェネレーションズ』のリマスターに、完全新作である『シャドウ ジェネレーションズ』をセットで収録したリマスター兼完全新作である。SEGA自身も『闇の序章』や『漆黒シャドウ』、『ソニック×シャドウジェネレーションズ ×チャオ』に『ソニックX無料配信』などなど精力的な広報活動を行い、ソニックファン内外からの期待値も最高潮となったこのタイミング…そうだ、あのゲームを語れるのは今しかない！！ というわけで『ソニック×シャドウジェネレーションズ』の発売が目前に迫…

迷ったらどうするか。 方向オンチ的な道でなく、モノとか方法とか生き方とか。

ファミコンは高性能機である ファミコンは高性能機ではない 後付け知識への考え 雑語りに対して 同期のライバルハードたち カセットビジョンについての疑問 ハード性能わからん マークIIIが挟まる PCエンジンとなぜ戦えたのか 容量が性能だった時代 メガドラの話ちょっと ファミコンは高性能であると言い切っていくが 今に始まった話でない その他 ファミコンは高性能機である なんか定期的に出てくる話… 先週くらいに話題になった記事はそのうちyahooから消えそうなので引用しない。しないでもいいと思うが、 1983年に発売したファミコンこと「ファミリーコンピュータ」は、当時存在したゲーム機の中ではかなり…

グランディア･･･ 隠れた(???)名作･･･。 先日このタイトルに触れたが内容自体は名作であると思う。 ゲームアーツが満を持して世に送り出した屈指のRPG。 2Dと3Dポリゴンの狭間の時代において、2つを上手くミックスした情景描写。 BGMはその土地々々でその風土に合わせたかのような仕上がりで、また前半と後半で、物語の核心に触れていくにつれて盛り上がるように変わっていく。 ｢知らないことを知ろうとする探究心｣がそこには存在し、プレイヤーを中身に引きずり込む力のあるストーリー。 しかし･･･プラットフォームがセガサターンであった･･････。 触れ込みは絶大だったものの、有名タイトルのナンバリ…

各画像がプレイ記録リンク逆転検事1&2体験版モダンのグラフィック、ドットにはなかった表情まで追加されてたりさてはこのゲーム手の入れっぷりが尋常じゃないな！？マジ震えてきやがった…怖いです。カプコンのコレクションタイトルどんどん追加要素が豪華になってってるな…本当にすごい…。そして、ということはちゃんとそういう工数をかけられるだけ儲けられているということでよかったよかった。クラシックにすると背景もドットに寄るんだけどスマホ版準拠らしくキャラのドットと解像度があってないせいでいびつに見えるな…。既プレイなので優先順位は高くないけどいずれ製品版やります…。やる！絶対やる！

今回はメガドラのイチダントアールです。 ストーリーのあるミニゲーム集の２作目です。 アーケードからの移植作ですが、メガドラ版にはRPGみたいなクエストモードがあります。 昔にこのクエストモードで隠しステージである開発者の国へ行ったため、ラスト直前だったのにエンディングを見れませんでした。 そこでやる気を失って何年もプレイせずにいたのですが、急に遊びたくなったので電源オンです。 まずはリハビリとしてアーケードモードで練習しましょ。 姫をさらった魔王ボス・アダーを倒すため、ミニゲームに挑戦です。 プレイするミニゲームはルーレット選択ですが、今作でも目押しが可能です。 おっと今作で一番苦手なミニゲー…

るんるんるん。ざれんだよ。ゲームセンターCXのっぺり感想、#384「スプラッターハウス わんぱくグラフィティ (FC)」だよん。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 超老人扱い！前回は確かに不甲斐なかったけども、かなり過剰に演出された介護……お粥回。初期メンじゃあ、藤本さんがまだ若い方、ってのがね……恐ろしいもんだネ。妙に課長を気遣う八重樫だったり、盛り沢山のリラックスグッズ(笑)。後ろでモクモクしていたのはアロマディフューザー…

ゲーム本を読んでると、ときおり「セガはメガドライブのテトリスを発売できなかった」って話が出てきます。 テトリスの版権が複雑だったって話はいろいろ聞いてきたのだけど、具体的にどう複雑だったのか？というところは正確に解説してるところがないなというのが、最近いろいろ見てわかったことだった。 本当のところを調べるには、この本を読んでもらうのがいい。 『テトリス・エフェクト 世界を惑わせたゲーム』。テトリスがどのように冷戦当時のソビエトで開発され、それがどうやって世界に持ち出されたか。そして最終的に任天堂が他社を出し抜いて重要な権利を勝ち取った経緯あたりまで書かれている。事実に基づきながらも小説のような…

今回はメガドラのキングコロッサスです。 ちょっと暗い感じのするアクションRPGです。 今作とはなかなか縁が無く、メガドライブミニ２の発表後にようやく買えました。 そうしたらメガドラミニ２に収録だもんねぇ…、なんか萎えちゃったんですよ。 しかしもう２年も経ちました、そろそろ本格的に遊ぶとしますか。 理不尽なパワハラじじいとの会話で、嫌な気分でゲームがスタートします。 主人公を強く鍛えるために辛く当たっていたと後で懺悔しますが絶対に許す気になれません、これはブラック企業や詐欺の手口ですからね。 フィールドマップを歩いて移動では無く、マップ指定で移動が完了です。 色々な場所を選べるけれど、一本道スト…