3/30 LAD 5-6 STL LADは初回にベッツ、大谷、フリーマンのヒットで無死満塁とするも、後続が三者連続三振に取られ、いきなりUZGSを達成する。2回にも1死1,3塁のチャンスを作るも、最低限ができずに無得点に終わる。それ以降はリンの前に走者を出せすことができないが、リンが降板した直後の5回にフリーマンとスミスの連続タイムリーで2点を先制する。 この試合の先発はこれまで炎上続きであった由伸であったが、初回は三者連続三振と完璧な立ち上がり。2回以降は、得点圏にランナーを背負う場面もあったが、無失点に抑える。結局、5回を投げて被安打2、奪三振5、与四球1となっている。この試合ではストライ…