目白 英名:Japanese White-eye 学名:Zosteropes japonica スズメ目 メジロ科 ほとんど全国で留鳥。 名前どおり、白いアイリングが特長。 現在のうぐいす餡の色は、実はメジロ色。 美しい声で囀る事から密漁が絶えない種。 ちなみに、「目白押し」とは、メジロが木にとまる時、まるで押し合っているように並んでとまるところから。転じて大勢の人で混み合う様子をいう。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
メジロ商事、メジロ牧場の所有馬につけられる冠名
2022-05-22 11:20ー12:00 晴 21.0℃ いつもの公園へ。ヒヨドリは渡りをするものと、しないものといるそうです。渡りをしない方のヒヨドリでしょうか。歳を重ねているように見えました。この公園で静かに過ごすのかな。 カイツブリの親子を見に、バードサンクチュアリへ。 子供を連れて、右へ左へ。 今年もすくすくと育っているようです。 グラウンドにムクドリ。 ↓隣の街路樹で、シジュウカラが蛾を捉えていました。(写真2枚、苦手な方は飛ばしてください) 始めは、やっと成虫になった蛾が、可哀想と思いました。調べてみたところ、蛾は、どうもアメリカシロヒトリの成虫に似ている…。アメリカシロヒトリ…
何か飛んでる! ・・・と思って慌ててカメラを出したらメジロでした。 “アタチは全く面白く無かったです。” ・・・最近暑くなってきたからか、散歩の捗らないあかりちゃん。 鳥を見つけたので写真を撮ろうとしても、全然一緒に走ってくれませんでした。 “だって、アタチ カメラ持ってないし” そういうことなの? (つづく)
この日向かった札幌の公園、オシドリのオスばかりが10羽ほどいました。銀杏羽がおちているものも。 メスはたまごを産むための準備に入ったということなんでしょうか、全く見当たらず。 正面から見ると、なんともきらびやかな扁平顔…(;゚Д゚) (撮影地:札幌市 2022/5/20) 先日の水場では何度も来てくれたメジロ。 正面から見てもやっぱり眼の周りの白いリングが目立ちますが、体の緑色も絶妙ですよね。 ウグイス餡はメジロ餡とちゃんと修正したほうがいいんじゃないでしょうか。 (撮影地:千歳市 2022/5/24)
探鳥地はますます緑が茂り、声はすれども姿は見えずの状態。 ということでこの日、鳥からは人の姿が見えないようにされた水場の探鳥地へ。 う~ん、すげぇ。ストレスがかからない状態の鳥の姿が見られるのはもちろんですが、そもそもやってくる鳥の数と種類が…。 3時間半いましたが、多い時には4~5羽が同時に水浴びをしたりで、合計17種類を見ることができました(^-^) しばらく水場で撮った写真の記事が続きます(-_-;) (撮影地:千歳市 2022/5/24)
初めに 初めに 釣りの準備 天気と潮 タックルと仕掛け 使用したエサまたはルアー 準備 実釣記録 釣り開始 ・・・4:00 何かの大物ヒット ・・・5:15 実釣の感想 あ お も の が つ り た い 4月下旬以降、大阪湾から明石海峡周辺でぽつぽつと青物の釣果が聞こえてきます。そのため、夜明け前後の2時間くらいは毎回ルアーを投げていました。 この1か月で合計10回は釣行に出て、毎回少なくとも50投はしています。つまり、500回以上投げてまだ今年のファーストヒットに出会えていません。 堤防に集まっているルアーマンを見ると、青物がいないわけではないが全体的に去年に比べると渋い気がしています。魚…
(野鳥たちのオアシス) 今年のGW前に朗報が届きました。まるまる2年間野鳥観察禁止だったエリアがGW期間中に限り解放されることになりました。以前は頻繫に訪問したバードサンクチュアリだったので、ウキウキした気分で行って来ました。
すっかり新緑も美しい季節になりました。 休みに沢山撮った春の動画を見返していて…ちょっとドジっ子なヒヨドリを見つけました。 桜の密を吸うヒヨドリ くちばしの先が花粉で黄色く染まっている 桜の花が沢山咲いていて…蜜を食べ放題なヒヨドリですが… 手前にある枝にけつまずくヒヨドリ とっさに左の羽だけで羽ばたいてバランスをとってましたが… 野鳥でもこんなことあるんですねぇ。 蜜が美味しくて足元がお留守になったのかもしれませんね。 写真だとわかりにくいので動画でもどうぞ。ドジっ子発動前から動画がスタートします。 youtu.be そういえば以前にサザンカの花の蜜を吸おうとしたメジロも枝が折れて木から落下…
2022-04-10 10:30-11:30 晴 24.2℃ これまで、冬には何度となく観察できたシメ。今年はついに観察できずに終わるのかなと思っていましたが、思いがけず、会うことができました。 シメ - 久しぶりのシメ1 シメ - 久しぶりのシメ2 メジロ - シメがいたところに クロジのメスでしょうか? あまり観察したことない水場でしたが、タイミング良く鳥たちに会えて、とてもラッキーでした。(先日、ハシブトガラスが水浴びしていたところです) そして公園内を移動中、普段とは違う鳥の鳴き声、これは、、、 イカル - 1 イカルです。昨年も見つけることができたのですが、デジカメのバッテリー切れで…
2022-03-05 111:10-11:15 晴 13.9℃ 買い物帰りに、立派な旧家の畑の前で足を止めました。見事な梅が咲いており、梅ジロー撮れるかな…と少し待ってみたところ、意外にもジョウビタキ♀が来てくれました。 ジョウビタキ♀ - 梅の木の根元近くに 梅の花と一緒に撮りたかったですが、低いところにとまったのみで、さっと行ってしまいました。残念。もう少し待ってみたところ、来ました!メジロ!数分でしたが、夢中でシャッターを切りました。 メジロ - ウメジロー1 メジロ - ウメジロー2 メジロ - ウメジロー3 メジロ - ウメジロー4 メジロ - ウメジロー5 メジロ - ウメジロー6…
能美市の史跡「根上の松」がある根上山で、早咲きの「大漁桜」が大漁でした(笑)多くのメジロも飛んでくるのですが動きが早く、上手く撮れません。【石川県HP引用】熱海市が原産であり、オオシマザクラの実生苗から選抜された。花色が鯛の色に似ているため、この名が付けられたと言われている。 【撮影場所 石川県能美市 根上山:2022年03月25日 DMC-GX8】 ランキング参加中です。応援のクリック、よろしくお願いします。 こちら↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村#桜
日曜は野鳥の会神奈川のビギナー談話室『鳥の羽講座』へ。 ベテランさんの集めた鳥の羽を見せていただけるとのことで申し込みました。 自分のとっておきの羽根も見てもらおうとコレクションから何枚かピックアップして持っていく。(ソウシチョウ、コムクドリ、カワラヒワ、カケスなど) 他の参加者の方も同様にご自身の集めたのを持ってこられてました。 開始早々、テーブルの上に羽根を広げてワイワイ。 そして高価な分厚い鳥の羽図鑑もテーブルの中央に! 講座が始まる前からページをめくってしまいました。 講座の始めにまずは鳥の羽の役割についてスライドで説明を受ける。 飛ぶため 雨を避けるため 保温のため 主にはこの三つ。…
ツイート 釣りBOT @FishingFuk https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%BF-YAMASHITA-LIVE-%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC-605549/dp/B07RK1GPRK?pd_rd_w=BnngA&pf_rd_p=e6abce55-fc6f-4462-923b-b8a729351d49&pf_rd_r=23C0MJ228AF011G5Z3W1&pd_rd_r=07a4e180-b…
日本競馬史に燦然と輝く2頭の母ちゃん達に燃える幼馴染設定を付与。 メジロキャニオン93はパリスサルタン。パリスナポレオンの下。 ちょっとタイムリープしてヴァイスリージェント系確立を確認してから産駒が収録されていない史実種牡馬2頭と再現架空種牡馬2頭を売却。1年でも早く引退してもらうために必要。 第一関門のヴァイスリージェント系確立成功。Deputy Minister系を抑制しながらの確立が難しさの理由。Deputy Minister種牡馬引退までこの戦いは続く。 ヴァイスリージェント Private Deputy Minister 400 Silver Deputy 100 Edgy Dipl…
◎とあるリサイクルショップのジャンクコーナーに転がっていた「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」をちょっと整備して、ちょっと作例を載せた記事になっています。 先代モデルの「FD300mm F5.6 S.C.」とはレンズの枚数が同じでも構成が全く異なり、先代のフォーカスが全群繰り出しなのに対してこちらはリヤフォーカス(インナーフォーカス式)になっており、フォーカスリングがとても軽快なのが特徴になっています。 画質も各収差を良好に補正していて、解像度やコントラストが高く、特にリヤフォーカシングシステムにより最短撮影距離での収差の変動はかなり軽減されています。 ☆今日の聖句 イザヤ…
この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二日野鳥観察ツアーに参加。新潟県内で、べテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。 チゴモズ Lanius tigrinus二日間探して、一度だけその姿を捉えることができました。距離があったこともあり、写りがいまいちです。 ブッポウソウ Eurystomus orientalis警戒心が強いためか、あまり近づくことができませんでしたがその綺麗な姿を見て、楽しむことができました。 アカゲラ Dendrocopos major 緑色のクモのようなものを捕らえました。 オオアカゲラ Dendrocopos leucotosアカゲラ …
2022年6月27日は朝から陽射しが強く熱い一日となりました。夕方のニュースで東海地方が梅雨明けしたとのことで、雨らしい雨が降っていないのにもう?と驚きましたが、これで長い夏が始まりました。さて今日は朝から自宅近くの文殊の森公園に出かけました。近頃なかなか野鳥に出会えていません。今日も登りの道では全くの空振りだったのですが、帰りに今日の写真の鳥たちに出会うことができました。1枚目は登山口近くのヒノキ林でさえずっていたキビタキです。6月が終わるというのに未だに美しい声を聴かせてくれています。 2枚目は登山道中腹の野鳥観察小屋の近くにいたオオルリで、この場所では彼らに頻繁に出会うことができます。さ…
玉手山公園の自然 今日は一昨日の玉手山公園の続き。 アンティック音楽堂の横を抜けて進むと展望台がある。ここは見晴らしがたいへんよく、大阪の市街が一望できる。信貴山のあたりからも大阪方面は見えるが、角度が違うのでまた別の趣がある。下の写真の木が茂った丘陵は、右が允恭天皇陵、左が仲姫皇后陵、その間にかすかに見える高いビルがあべのハルカス。 展望台からの遠景 小鳥が飛び回っていた。スズメかと思ったが違う鳥だ。スズメより小さく尾羽が長い。これは今年の初めに名前を覚えたエナガのようだ。もう1種類いるが名前が分からない。写真を何枚も撮ったがまともに撮れたものがない。とりあえずいちばんましなのを1枚。緑の鳥…
暑さが続いていますね。 体調はいかがでしょうか。 病気でごろごろしてばかりの時、退屈しのぎに窓の外を眺めていたら、夕方小鳥たちがやってきて水浴びをしていました。 水浴びにきた小鳥たち いつも見かける気になるあいつ 水浴びにきた小鳥たち それがかわいくて、心が和むんです。 苦しくて家事はサボっても水換えはしておいてよかったなあと思いました。 今は日中とても暑く、早朝や午後遅く、涼しくなってからやってくるようです。 猫もそうですが、鳥たちも本当に暑いと、動かないんですね。 さて、何羽いるでしょうか??? 正解は、3羽。 水場の2羽はシジュウカラ。 そして右の角には、メジロさんですね。 わたしも最初…
暑いです。いかがお過ごしでしょうか。暑い。マシュマロも溶ける。 ということで一か月以上ぶりのマシュマロ返信記事となります。よろしくお願いします。 件数は110件。
ウイポ9 2022を始めました ウマ娘からウイポを始める人向けに、ウマ娘化されている馬がウイポでどんな感じかとかまとめたいと思います まぁ、1976年から始めて、まだ1997年なんですけどね・・・ ウイポで不遇なウマ娘 マチカネフクキタル このゲームでは、G1一勝馬は他に何らかの実績がないとそれなりの実力にされることが多いが、その中でもぶっちぎりで弱い 成長普通遅で成長力無しと、成長に関しては悲惨の一言 唯一のスキルだった「乾坤一擲」を2022では剥奪されておりスキルなし さらに仔出(子供が強くなるかどうかのマスクデータ)も最低の1で、本当に救いがない 一応所有しておけば菊花賞は勝てるかもしれ…
数日前から一気に暑くなって本当に参っちゃいます。しかもこれで7月にもなって無いと考えると夏本番になったらどうなっちゃうのか心配でなりませんね。言っちゃなんですが節電とかのたまってる場合じゃ無いでしょ そして自分は空いた時間は風花雪月無双かウマをやってる状態となってます。風花雪月無双もそこそこやってる気はしますが現在ep8の途中で、しかもよく見たら1部と書かれてる辺り多分2部もあるものと思われますので結構ボリュームはありそうですね。まぁまっすぐメインを進めようとすれば早く終わる事が出来るのかも知れませんが、そうするとちょっと苦戦することになりそうなバランスなので良く出来てる気はします。 今のとこ…
昨日の雨で茶色く濁った水が流れ落ちる関で数羽のアオサギを見かけた。 このアオサギ、水面をじいーっと見据えて餌を待っていることが多い。 まずは右向き もっとも、この個体は頸をすっと伸ばしたモデル立ちをしていた。この姿勢で 動かざることしばし・・・それにしても、あと一歩で鶴になれそうなスタイルだ。 そうやっているとおもむろに向きを変えてくれた。何。撮ってくれだと? 写真の反転ではない アオサギはサギ類の中では、まま人に近しい部類ではなかろうか。あまり人を 恐れないというか。 さて、次は飛んでくれたので自分の中では良いカットが撮れた(と思っている)。 流れ込みへ急上昇 ふわりと舞い上がる。翼の打ち下…
ヤマガラ親子 雨の上がった日曜日。 立田山へ足を延ばしました。 前回、偶然出会えた アオゲラ や サンコウチョウ、定まったテリトリーであったとすれば、再訪で出会える可能性もあるか・・・ との見込みはハズレ。 気配さえ感じることができませんでした。 それとは別に、目にすることができたのは ヤマガラ の親子。 枝から枝へチョコチョコと飛び回り、特に暗い森の中での撮影は今までほとんどできていない ヤマガラ。 今回も大した写真が撮れたわけでは無いのですが、少しでも撮影機会が得られたのは、ひとえに 子育て訓練中 だったから。 幼鳥を連れているので、親鳥は腹が座っており、近づいても逃げる気配がありません。…
ものすごく暑くなる、という天気予報ではあったが、 午前中は、助川市民の森にバードウォッチングに いってみた。 夏は、森は、葉が生い茂り、みれる鳥も限られるので、普通は、 「バードウォッチングはやらない季節」 なのだが、自分は、そういう状況で、鳥の気配を 探し歩くのも好きだったりする。 そして、いろいろ工夫もする。 まず、当たり前だが、長袖長ズボン。 加えて、手袋もする。これらは虫さされ対策だが、 この暑いのに、手袋をしていると、ちょっと変人にみられる。 いまどき、いろいろな防虫剤がでているのだから、 それを使えばいいのに、ということと思うが、 自分は、そういう薬剤をあまり信用していない。 手袋…
2022年6月25日(土) 天気:晴れ・炎天 埼玉県県民の森に野鳥撮影に行ってきました。梅雨の晴れ間、埼玉県伊勢崎市では気温40度を超える酷暑で、観測史上最も早い猛暑日なのだとか。 今回は前日から前乗り、早朝から撮影を開始。涼しい時間帯は野鳥の声も多く楽しませてもらいました。どんどん気温が暑くなるにつれ声も聴かれないようになるのは鳥も人も同じか。 eosR5 RF100-500 RF×1.4 ss1/1250 f10 iso10000 まずは早朝に出会ったメジロ。日が白々明けてきたところを撮ったため、高isoでのっぺりしてしまったが仕方がない。高画素機のつらいところ。 eosR5 RF100-…