ブランド志向で金遣いの荒い富裕階層の甘やかされたメスガキが本当のトキメキを見つける話。 ヴィブロスは富裕階層の子女であり学生の身分でブランド品の新作を買い漁る成金趣味であった。 彼女はそれをトキメキと称し、得られた分についてはきちんとそれ相応の結果を出せていたのである。 ヴィブロスはまた甘え上手でもありパパ活をするメスガキのように何でも手に入ると人生舐めていた。 そんなヴィブロスが望んでも手に入らなかったものが、ドバイとトレっちだったのである。 ヴィブロスにとって自分がトレーナーと見染めた人から契約を保留されたことのショックは大きかった。 (結局は彼女の早合点でありトレっちは自分がドバイに連れ…
ななはむ先生が得意とする表現技法の一つであるチクストに拘り抜いた特殊嗜好を描く逸品。 ヒロインはメスガキサキュバス。義務教育中にも関わらず人間を貪り食らっていた。 担任から説諭を受けるもシカトをしたため指導としてワカラセが行われることになる。 執行するヒトオスは10分×3セットでチクストを行い絶頂すると5分追加されるというもの。 1セット目はチクストの快楽を植え付けれ、2セット目は執拗に焦らされ、3セット目を迎える。 昂揚された情欲はついに解放され、理性崩壊する寸前までねちっこく責められていく。 何度も絶頂を迎えようやく終わりかと思いきや、指だけではなく舌で攻められ完堕ちするのであった。 ネイ…
イタズラが大好きな「構ってちゃん」で、先生をおちょくって遊ぶ小悪魔系メスガキの話。 ムツキは楽しいこと第一優先の性格であり先生を弄って反応を楽しむことを生き甲斐とする。 仕事で忙しい先生を遊びに誘い、断られるとあざといスキンシップを利用してくる。 先生に擽られたり、首元にぶら下がったり、耳に息を吹きかけたり、依頼と称してデートしたりetc... 通常版のメモロビでは先生を押し倒した後、彼の驚いた顔を見て間抜けな顔うけるとか小馬鹿にしてくるのだが… 正月版はワカラセ展開が多く、混雑や絵馬や羽子板で先生によって動揺させられる場面も見られる。 羽子板イベでは結局ムツキが先生の顔に墨を塗ってお散歩する…