前項に引き続き、谷口恭先生の書いた記事を紹介します。 私が日ごろから疑問に感じていることをドストライクでつづっている存在、これは製薬会社からお金をもらっている大学や大病院の先生では書けない記事ですね。 結論から申し上げると、ADHD治療薬は、「服用直後から意欲がわき、集中力が高まるものの、長期的な学習効果が改善するわけではなく、小児の場合は身長が伸びない」ということになりそうです。 著者はこう結んでいます; 「現在の診断基準でADHDの確定診断ができるのだとしても、必要性が高くないケースでは、ADHD治療薬は使わない方がいいのではないだろうか」 ・・・ADHDによる日常生活への影響・支障の程度…