高市早苗首相、就任一ヶ月あまりで早くも難題が持ち上がりましたね。何がって、中国の習近平国家主席と首脳会談した直後に、いわゆる「台湾有事」に関して「戦艦」(久しぶりに聞きました、この単語)という言葉も用いながら「存立危機事態」であると衆院予算委員会で答弁し、中国側の猛反発を招いたことです。現在までのところ、中国政府は日本への渡航自粛や留学の慎重な検討など次々にカードを切っています。外務省の局長が急遽訪中して説明などと報道されていましたが、さらにこじれた場合、向こうにはレアアースの輸出規制や国境周辺での活動強化などまだまだ切ることができるカードが多いだけに、厄介だなあという印象です。識者の方々は、…