オランダ・スタートアップ情報thenextweb1/17 スイスのスタートアップ企業Boroboticsは、「世界最強のワームworm（ミミズ？）」と呼ばれる自律型掘削ロボットを開発しました。 この掘削ロボットは、業界によくあるディーゼル駆動の掘削機とは異なり、家庭用の電源コンセントで静かに穴を掘りますから、小さな庭、駐車場、さらには地下室などでも使えて、裏庭を自家用地熱エネルギー源として活用できるようになります。 スタートアップ企業Boroboticsは、このロボットを親しみをこめて絵本キャラクターのモグラの名前Grabowskiと呼びます。Grabowskiは、幅わずか 13.5 センチ、…

マルチをはぐ前の様子です。切り株だけ残しています。 ９ヶ月栽培しましたが、土がまだ団粒構造を保っています。ミミズなどが多く、モグラにとっては貴重な餌場です。 深さは１０ｃｍくらいありそうです。 ナスの３月植え付けに向けて、畑の準備をしています。今は昨年栽培したナスのマルチと切り株の除去を進めています。マルチをはいでみたら、あちこちに直径５ｃｍくらいの穴が開いています。これは、モグラの仕業です。 モグラは、野菜の根を傷めたり穴がネズミの通り道になったりするので厄介者扱いされますが、私は大目に見ています。まずモグラは肉食なので野菜の根を食べないこと、ネズミによる野菜の食害はあまりなく（カボチャは別…

本日のおっさんぽ 井の頭恩賜公園 ルリビタキメス とか モグラ とか https://www.youtube.com/watch?v=KTu2pCsL5_E

「おころ」はモグラ（土竜）のことと思われます。ですが、米作農民に嫌われるネズミと違って、ホツマでは、守り神のような名誉ある立場を得ています。 ホツマの記述に拠れば、火の神カグツチが土の神ハニヤスにタツ（龍）を生ませようとしたのだけれど、タツに成れなかった落第生が「おころ」であり、口から炎を吹くと伝えられています。 タツは、山で千年、海で千年、里で千年の修行を積んで悟りを得るとタツキミ（龍王／龍神／鱗君）に成るとホツマは語りますが、最初は土の中に生まれるのでしょうか。それとも、カグツチとハニヤス以外の組み合わせもあるのでしょうか。カグツチとミズハメであれば「鯉」が生まれそうな気もします。ウツロヰ…

今日といいお天気だけど、グッと寒くなったわよ。 最高気温１３度とか？冬よねぇ。 さて、タイトルです。 我が家にやってくる地域猫ちゃん。 そのうちの一匹、可愛い子ちゃんはウチやら近所によくいるのよ。 いっそウチの子になればいいのにと思いつつ、まだまだなんだけど。 でね、夕方遅く、庭で可愛い子ちゃんが何かに猫パンチを連打してるワケ！ ん？落ち葉で遊んでるんか？と思って見てたら、 なんか黒い物体が走ったのよ。 ・・ ・・・ もしや 小さいオジサン？ それか UMA？？ キャー！と嬉しそうに見たけど、もういなかった。 ネズミじゃないのよねぇ。 前もいたんだけど、アレはトカゲかなー？って感じ。 そんなこ…

本日のおっさんぽ 井の頭恩賜公園 キビタキ モグラ https://www.youtube.com/watch?v=nmaeh7hRYrE

畝を作った菜園の中を、モグラが縦横無尽に走り回っているようです。 植えた苗が小さすぎて食べられないのか、特に何か被害があったわけではありませんが、せっかく立てた畝がグズグズにされてしまいました。太陽熱消毒した後の土なので、表面にはあまり虫などいないと思うのですけどね。残渣が溶けて土が柔らかいのかな。モグラの散歩に丁度良いのかもしれません。 せっかく植えた苗床にも入られてるのは困りましたけどね。なにか対策あるのかな。よくペットボトルの風車とか設置してる畑ありますよね。効くのかな。もう少し様子を見てみようと思いますが。 モグラが畝を走り回った跡があります 苗床を潜られるのは困るなあ かんたん忌避剤…