シュトゥットガルトへあか姐夫妻と飲みに。 カールスルーエの同級生Mは都合が悪かった(上手く行けばフライブルクでCとミニ同窓会をするつもりだった)ので速やかに乗り換え。でもプフォルツハイムに寄り道。街の名前に聞き覚えがあったので何か有るかもと思って行ってみたが何も無かった…。密かにシャイだった少年達。撮影後発覚。 今回も郊外の良〜いお店に連れて行ってもらいました。 中央駅は相変わらず大改修工事中でホテルは目と鼻の先なのに大回りをしないといけません。駅前の割に値段が手頃で何度か利用しているのですがチェックインしようとするとフロントの愉快そうなおっちゃんが、「貴方はドイツ語を少し話しますか?」と訊く…