シュウメイギク 花の少なくなった庭に出てみる。一昨日のシュウメイギクを正面から撮ってみました。 ロシアンセージ 切り詰めても、また芽を出して花を咲かせています。見た目よりずーっと強い。 花よりも蕾のモフモフに魅かれます。 濃厚チキングラタン 今日は娘が休みなので夕食が楽しみでした。 マカロニよりもクルクルしたショートパスタが味も絡んで美味しい！大皿で作って、ワイワイ取り分けながら食べるのも楽しい！ピザ用チーズモッツァレラチーズブルーチーズパルメザンチーズ（粉） 山盛りのチーズがまた美味しい！
久々に甘いものが食べたくなった。しかしお菓子作りとなるとシビアな計量や面倒な手順が多く、「これなら既製品買ったほうがコスパ良いよな…」となりがち。どうにかラクしてそれなりに甘味欲を満たせる方法はないものか、と考えたときに思いついたのがフレンチトーストだ。当ブログでも既になんどかフレンチトースト関連のレシピを投稿しているが、確かにフレンチトーストはパパッと作れて甘みを味わえるので仕事明けの疲労気味の私にぴったりだろう。よし、今回は洗い物も減らせるようにさらにズボラを極めてみるか← ※せっかくなので過去のフレンチトーストレシピもよかったら見てね！ 【材料】1人分 卵 1個 牛乳 100ml はちみ…
※当サイトは広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 冷静パスタは細めのパスタ（カッペリーニなど）がおすすめです。 ソースとの絡みが良く、つるっとしたのど越しが楽しめるためです。 また、見た目にも美しく仕上がります。 食べる直前に麺とソースを和えましょう。 先に和えると水っぽくなったり、麺がソースを吸って重たくなってしまいます。 今回は、さっぱりパスタの「トマトとモッツァレラの冷製パスタ」の作り方をご紹介します。 暑い日に合うのはもちろんのこと、涼しくなった季節でも美味しく召し上がることができますよ♪ 味のベースは、以前ご紹介したトマトソースを使用しております。 万能に使えるトマトソースに仕上…
小ぶりの桃「あかつき」の残りを処分しなければいけないので、生ハムとモッツァレラチーズでカプレーゼを作りました。 「あかつき」の残り桃 左側のは虫食いで穴あきだったので即処分 時期遅れで軟化してしまっていますので、皮がするするむけます。小さくても個数があるので傷んでいるところは惜しまずに捨て、塩水をくぐらせて変色を防ぎます。これから収穫となる「川中島白桃」は、まだ固いのでカプレーゼには時期が早すぎます。もう少ししたら、川中島のカプレーゼが食べられる(^o^)/ 桃とモッツァレラチーズと生ハムのカプレーゼ モッツァレラチーズは残念ながらころころ丸いタイプだったみたいで、個人的にはごろんとしたものを…
※当サイトは広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 「アルデンテ」はイタリア語で「al dente」と書きます。 denteは「歯」のこと。 つまり「歯ごたえがある」という意味です。 中心に少し芯が残っている、適度な硬さの茹で加減のことを指します。 パスタをアルデンテに仕上げるには、表示の茹で時間より少し早く上げましょう（30秒～1分くらい）。 今回は、トマトソースパスタの基本「モッツァレラとバジルのトマトパスタ」の作り方をご紹介します。 このパスタは自家製トマトソースを作ったら、まず初めに作っていただきたいパスタです♪ ベーコンを使っているので旨味も十分に出て、美味しく食べやすく仕上げてい…
※当サイトは広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 「マルゲリータ」の名前の由来は、ナポリのピザ職人がイタリア王妃マルゲリータ・ディ・サヴォイアのために作ったためとされています。 ピザの赤（トマト）、白（モッツァレラ）、緑（バジル）は、イタリア国旗の色を表しています。 今回は、おうちで作るピザ「マルゲリータ」の作り方をご紹介します。 イタリアの国旗を現した、マルゲリータ。美味しいですよね♪ 家でも意外と簡単に作れるんですよ。 トマトソースもバジルソースも手作り作ってみてくださいね。 今回作ったピザソースも以前紹介した万能トマトソースで作ってます♪ よかったら作ってみてくださいね！ レシピをカ…
若返りホルモンDHEA：実践的アンチエイジングの可能性と注意点 当ブログをご覧いただきありがとうございます。数あるブログの中から興味を持って訪問していただき感謝しています。 注意書き: あくまでこのブログで紹介する内容は、ブログ管理者であるBOSS兄がエビデンスを気にせず実践的に日常的に取り入れているものです。人によっては合う、合わないがありますが、『これ、いいな！』と思ったら、日常生活に是非我流で取り入れてみてください！！！ 今回は、近年「若返りホルモン」として注目を集めているDHEA（デヒドロエピアンドロステロン）について、その可能性と、実践的アンチエイジングの視点からどのように捉えるべき…
昨日はカレーの置き方についていろいろと考えたが、夕げは、実は焼きカレーだった。 と、言っても今まで焼きカレーを食べたことがなかった。 曖昧なイメージを頼りに、前日に作ったカレーにチーズを乗せて焼いてみた。 やみつきになりそう 以前、会社の旅行で九州に行ったとき、最終日に門司で昼ごはんを食べた。 旅行の準備段階で、幹事から焼きカレーと〇〇（〇〇は忘れたがおそらくふぐ）だったらどっちが良い？と質問されていて、焼きカレーと答えていた。（この幹事は私がカレー好きと知っている） その時点で門司名物焼きカレーが食べれると信じて期待した。 結果は、似ても似つかぬ〇〇だった。 あれから数年経ったが、焼きカレー…
とある漫画の影響でエビクリームパスタが大好きで・・・ 調べに調べまくったらおいしそうなパスタを見つけたので食べてきました！ イタリアンダイニングDONA 川崎ダイス店 場所：神奈川県川崎市川崎区駅前本町8 モッツァレラチーズとえびのトマトクリーム ぷりぷりの海老と触感がいいアスパラ、そしてのびるのびるもったれらちーず！！！ 美味しくて幸せな気持ちになりました♪ 次回行ける機会があるときは たっぷりえびのマカロニグラタン 絶対注文したいですね！（ZETTAI！！）
どうも、ぼくです。 ここ数年で人気になり、スーパーでも手に入るようになったブッラータ！ 南イタリアのブリー他州で生まれた、見た目が巾着状のかわいいフレッシュチーズで、カットすると、中からとろとろの生クリームと、繊維状のモッツアレラチーズがあふれ出てくるのが魅力的✨ そんなブッラータですが、生クリームが多めなので、食べる時にちょっぴり罪悪感…また、価格が高めなのが気になってしまう方も多いはず。本日は、そんなお悩みを解消する「ブッラータ風」のレシピをご紹介します。 【いちじくのブッラータ風】 水切りヨーグルト×モッツァレラチーズを合わせることで、見た目・食感がまるでブッラータみたい✨しかもカロリー…
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