相模鉄道2000形は、1951年に一斉改番が実施された際に在籍していた中型(車体17m前後)のものをまとめて電動車モハ2000形と制御車クハ2500からなる形式にまとめたもので、実際には様々な経歴を持つ車両が存在しました。 このうち、1975年に7両が荷物電車に改造され、モニ2000形・クニ2500形として運用されていましたが、1977年に荷物扱いが廃止されたため、クニ2両が再度旅客化改造の上日立電鉄に譲渡されました。 残ったうち4両が事業用車として引き続き使用されましたが、2007年に最後まで残った3両が廃車となりました。 現在、かしわざ台車両センターでモニ2005が静態保存されています。 …