財団法人モラロジー研究所は、文部科学省所管の社会教育団体。
倫理道徳の研究と心の生涯学習の推進を掲げている。大正15年(1926年)に廣池千九郎が創立。廣池氏が天理教に入信していた経緯があり、天理教の分派とみなされることがあるが、モラロジー研究所は財団法人であり、宗教法人ではない。日本会議に連なる団体のひとつ。
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com www.asahi.com www.asahi.com www.dailyshincho.jp bunshun.jp bunshun.jp h…
孤独、孤立、格差などの問題が様々な社会の歪みを産んでしまっているこの現代において、実は多くの日本人の方がこのままではいけないと気がついていると思うのですがいかがでしょうか。ただ、行動に移せない!のが現状で、結局のところ、まぁ国がなんとかするだろう、そのうち景気が回復してなんとかなるだろうみたいな感じで済ましてしまいがちです。 確かに数年ぐらいは、なんとかなるかもしれませんが、守るべき法を侵し、街にはゴミが溢れ、詐欺や性犯罪が増加、それでも権利を主張し、自由な経済社会は維持して、好きな事をして過ごしたい!そう都合良くはいかないでしょう。 過疎化が進み生産力の落ちた街が、なんとかなっていますか?高…
ここに告発する。祖父と父は,妹に対して心理的虐待を行っている。 私の家族構成は父、母、祖父、私(長女)、妹(次女)、妹(三女)。次女は大学生で、他の地方で一人暮らしをしている。三女は高校生だ。思春期で、多感な時期。 その三女に、祖父と父は心理的虐待を行っている。私の腑(はらわた)は煮えくりかえっている。正直なところ、殺意も芽生えている。 では具体的にどういった点が心理的虐待にあたるのか。以下、内閣府:男女共同参画局「特集 DV(ドメスティック・バイオレンス)と児童虐待 ーDVは子どもの心を壊すものー」を参考にして述べていく。 https://www.gender.go.jp/policy/no…
梅毒 皮膚性感染症性行為 梅毒 Treponema pallidumの電子顕微鏡写真 分類および外部参照情報 診療科・学術分野 感染症内科学, 皮膚科学 ICD-10 A50-A53 ICD-9-CM 090-097 DiseasesDB 29054 MedlinePlus 000861 eMedicine med/2224 emerg/563 derm/413 Patient UK 梅毒 MeSH D013587 テンプレートを表示 梅毒(ばいどく、Syphilis。黴毒、瘡毒(そうどく)とも)は、スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)によって発生す…
2023年更新中 函南町畑毛の柿沢川沿いで2月11日(土,祝)~3月5日(日)までかんなみの桜まつり開催予定 伊豆の玄関 新名所 かんなみの桜祭りの駐車場などの基本情報 地図 近隣からのアクセスと駐車場 公式情報 函南町畑毛の柿沢川沿いで2月11日(土,祝)~3月5日(日)までかんなみの桜まつり開催予定 伊豆の玄関 新名所 かんなみの桜2023 かんなみの桜まつり2023 静岡県田方郡函南町畑毛温泉のすぐ西の田園に箱根山麓を源流にしておだやかに流れる柿沢川があります。 この柿沢川炭に2001年から「かんなみ桜の会」が約410本の河津桜を植樹し丹精こめて大切に育ててきました。 大きく育った桜並木…
自分の人生を振り返ってみて、本をたくさん読んでいるときは「幸せで『やる気』に満ちた時期」で、本を読まないときは低空飛行の時期でありました(時たま墜落していました)。 もうこの際「本を読むための一生」で全然かまわないと思うのです。 「1冊でも多くの本を読み、静かに朽ちていく」というのは、荘子的人生観がピタッと来るようになった自分にふさわしいと思っています。 やるべきことを「読書」と「語学」と「投資」に絞ってから、極めて調子よく前進しています。 自分で言うのもなんですが「快進撃」という言葉がピッタリなのです。 語学も「話す・聞く・書く」を捨て、「読む」に特化することを決めてからは、やはり快進撃なの…
新刊紹介:「歴史評論」2021年5月号(追記あり) - bogus-simotukareのブログで紹介した賀茂道子氏(現在、名古屋大学特任准教授)が「ウヨのWGIP批判論」をデマとして批判する新書を2022年6月*1に出していたことに「6月の刊行から4ヶ月経ってから今頃偶然気づいた(アマゾンの「閲覧履歴*2に基づくおすすめ商品」に入ってた)」のでメモしておきます。内容的にはおそらく歴史評論論文『「ウォー・ギルト」とは何か:江藤淳「ウォー・ギルト」論に対する批判的考察』や賀茂『ウォー・ギルト・プログラム:GHQ情報教育政策の実像』(2018年、法政大学出版局)と大きくは変わらないでしょうが。 新…
◆荒木ツイート 荒木和博 労働新聞2020年10月15日付「敬愛する最高領導者・金正恩同志におかれては咸鏡南道自然災害復旧建設場をご覧になられ建設事業を指導された」という記事。 「拉致との関係の有無(恐らく拉致とは全く関係ないでしょうが)」以前に荒木が何が言いたいのか全く分かりません(呆)。アンチ北朝鮮の荒木なので褒めてないことだけは分かりますが。人間大なり小なりこうした「自己中心的なところ」はありますが、荒木の場合、それがあまりにも酷すぎる。 荒木和博 on Twitter: "令和4年10月22日土曜日「荒木和博のショートメッセージ」第921号。インターネットの発達によって紙のメディア、特…
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com www.asahi.com www.asahi.com www.dailyshincho.jp bunshun.jp bunshun.jp g…
2020年春に出版された本書は、ジャーナリスト櫻井よしこ氏が自らキャスターとして放映した番組内容を書籍化したもの。放映時期は2019年度下期で、6章(つまり6回放送分)が収められている。放映された番組はYouTubeチャンネルで、「櫻LIVE 君の一歩が明日を変える!」と題されている。言論TV(http://www.genron.tv)で見ることもできるようだ。 櫻井氏はベトナム生まれのジャーナリスト、月刊<HANADA><Wedge><正論>などに登場する論客で、今月亡くなった安倍元総理との対談が数多い。本書のあとがきでも、加計学園の件について、 「文科省が長年歪めていた行政を、総理が糺して…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 昔の日本人は、危険なリスクを拒絶して口先だけで誤魔化す甘っちょろい現代の日本人とは違い、危険を厭わず命も身体も張り自己犠牲的に人助けを行っていた。 現代の日本で反対され否定される集団的自衛権には、同盟国・友好国、友人・親友・戦友と共に命をかけて戦う、と同時に敵味方に関係なく戦場で全ての人に対して歴史的な平和貢献や人道貢献を行う事も含まれている。 ・ ・ ・ 軍国日本、日本人軍国主義者は人道貢献として戦場で難民・被災者を助け、助けられた、トルコ、ポーランド、アルメニア、メキシコ、その…
救う会:★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2022.05.06)最近の米朝関係と拉致問題−東京連続集会7 ◆西岡力*1(巣くう会会長。麗澤大学*2客員教授。モラロジー研究所歴史研究室長) 私たちが最大限言えることは、制裁は効いているということです。 「はあ?」ですね。「小泉訪朝から20年に及ぶ拉致敗戦(巣くう会、家族会の圧力に屈した小泉政権が、小泉訪朝直後から掌返しで制裁を開始したので制裁も約20年に及ぶ)」なのに良くもふざけたことが言えたもんです。 むしろ私たちが言えることは、制裁は効いていないということです。ですよねえ。勿論ここでいう「効いていない」とは「拉致解決をもたらすか」という意味で…
おはようございます今日の天気は晴れです昨夜はぐっすり眠ることができたと実感しています (一昨日夜が全然寝付けなかったので最高です!)穏やかな朝ですそしてコロナワクチンの副反応で運動習慣は二日間お休みしましたが昨日からまた再開しているのでヨシ!!٩( 'ω' )و なぜ昨日は穏やかな気持ちで過ごせたのか考えてみるといつもは憎たらしい所長と昔のように話せたからかもしれません仕事の話でしたがお互いトゲトゲもせず時々視線を合わせながら話すことができました(いつもなんてお互い目を合わせることもなく会話するのですから)そして帰宅後は、仕事が休みだった夫とも久々に会話しましたたわいもない話です やっぱりそう…
■歩いたぁ 今日もいい天気であった。こういう日を無駄にしたくない。今日は、知人のTさんとの散策が予定されていた。今月になって歩数が少なめなので今日のような日にリカバリーしたいものだと思い、待ち合わせ時刻前に公園を歩く。 黄色い花が咲いている。葉が立っているので、コウホネである。 八重の桜が満開である。 ここでマツボックリを拾う。 知人のTさんにピックアップしていただいて、山へ向かう。 これは、ニワトコであるが、山菜ではない毒草である。 知人のTさん、今日はシングルストックである。調子がいいのかね。 気持ちのいい風を受けて散策を終え、ランチである。これは、五目中華である。 知人のTさんと別れて、…
■家庭菜園 今日は、フォレストの打合せの予定がある。場所は、セカンドオフィスにしたので、ほぼいつもの生活になりそうである。朝は少し早めに6時に出る。開店時刻まであたりをぶらぶらする。こんなところに、鯉のぼりを見つけた。 思わぬところに銀行があった。やはり、たまに市内を歩くのもいいね。 打合せを終えて、給料を銀行に入金してから帰路に着く。 裏庭には、ジャガが咲き出した。もう春本番である。 昼食であるが、もうローテーションは頭にないので、食べたい物をスーパーで食材を購入してきた。消費期限が今日までの割引シールの貼ってある豆腐一丁だけ買う。30円であった。 どうせ30分以内に消費するので問題はない。…