磐田や札幌で活躍した森下仁志選手の愛称。
早稲田にはびこる毛こと、もりげ!
毛深いわけでもなく、ただただ逆噴射により存在感を示した1、2年生の頃のあだ名というのがもっぱらのソレ。
千葉で生え始めた毛は、東京に根付き、沖縄に飛散し、悲惨なことに!これからは全国各地で車を見る仕事をするかも!
特技は長いアレを生かした激しいソレ。どうせなら、「おぉぉぉおぉおい、イったよぉぉおぉぉぉ!」 ってフレーズが流行語大賞を取らないか期待を寄せる。
連勝して浮かれてばかりはいられないニュースが、 連休中に公式発表されています。 サッカーキングの記事から。 www.soccer-king.jp エンリケが、全治6週間の右ふくらはぎの肉離れ、 カンタが、全治4~6週間の右ひざ内側側副靭帯損傷、 白井が、全治約4週間の左ハムストリングスの肉離れで、離脱です。 これだけDFが離脱するのは辛いですが、今年は不幸中の幸いで、 10月開催がたった3試合しかありません。 ので、11月から復帰できるよう少しでも早い回復を祈ってます。 発表されてなかったので、?の起用となった岡選手の左SBですが、 結果的に、彼のポリバレントな能力を引き出すことができました。…
週末はJ1再開で、名古屋戦@国立です。 先週出ていた記事ですが、チュースポから。 www.chunichi.co.jp 苦境にある東京で、ゆとりをもってインタビューに答えられるのは、 確かに、最古参のモリゲしかいないかもしれません。 今示したいのは、撥ね返せるチームだということだそうですが、 これは色々な含みを持っていると思われます。 守備陣として、ゴール前で敵のシュートやパスを撥ね返すこと。 先制されてのビハインドをものともせず撥ね返していくこと。 日程や移動に伴う環境面での逆境を撥ね返していくこと。 うかうかすると迫ってくる降格ラインを撥ね返していくこと。 監督や選手批判の逆風を撥ね返して…
2024.07.17(土) 2024 J1・27節 @味の素スタジアム 19:03KO FC東京対東京V 事は79:13頃に起こった。 ヴェルディが右サイド47番松村から9番染野へパス、染野が右足シュートしたら2M位前にいた森重(後ろに手を組んでいた)の顔面に直撃。森重は倒れ落ちた。中村太主審がすぐそばにいたので笛を吹く。中村主審は頭なので選手に触るなというようにしていた。ヴェルディベンチ側だったのもあるが、ヴェルディの(医療?)スタッフ2名が迅速に駆け寄ってきてくれた。状況をみて敵味方関係なく走ってきてくれた。GK野澤がスタッフに早くと手招きする。FC東京のスタッフ2名もすぐに走ってきた。ヴ…
8/17 明治安田J1リーグ第27節@味の素スタジアム FC東京×東京ヴェルディ、0-0 J. League Data Site あついのは気温だけ! …熱中症気をつけましょうね… モリゲが心配。何事もありませんように。 現在8位、勝ち点38、得失点差±0
昨日に続き、気になる東京のニュースがあったので。 チュースポから。 www.chunichi.co.jp カンタ君が、復帰したようです。 記事によると、7/14の中大との練習試合で実戦復帰し、上々の試運転。 本日の柏との練習試合の出来次第で、先発復帰の可能性も高まるそうです。 カンタ&岡のヤングコンビとモリゲ&木本の大ベテランコンビに、 あとはエンリケのベテランが揃うと、守備陣に計算が立ってきます。 カンタ君のコメント。 →ここ最近、ビルドアップがうまくいっていないので、 そのチャレンジをしていきたい。 そのコメントの後に、失点をなくすという目標も言及していますが、 まず、ビルドアップの改善を…
さあ今日は、J1第21節の対福岡戦@味スタのナイトゲーム。 水曜は北海道で、今日は九州のチームという日本列島シリーズ。 連勝中の東京は、連勝を2、3と増やしていきたいところ。 連勝できたのは、クリーンシートが続けられたことが大きいです。 チュースポから。 www.chunichi.co.jp 3連勝のために、守備の要となるモリゲにインタビューして、 「まずは無失点でいきたい」というコメントを引き出してます。 もちろん、読者も3連続クリーンシートを待ち望んでるでしょうし、 マスコミの取り上げ方としては、それで間違ってはいません。 ただそれが、自分で自分の首を絞めることになって欲しくありません。 …
さあ今夜は、ルヴァン杯プレーオフステージ2nd legの対広島戦@Eピース。 1-2 で折り返しての後半戦、勝たないと次がありません。 木本に、マスク着けて出ろとは流石に言えず、カンタもまだだとすれば、 モリゲか新人の岡君か或いは若東に命運を託すことになります。 少しでもCBのサポートになるのは、何より得点することです。 ということは、タロウの得点力の代わりが必須ということになります。 チュースポから。 www.chunichi.co.jp. 試合の肝となるパスを出せる存在は、ヤンはもちろんリキもいるので、 東京の苦手だった、バックスペースの有効活用は期待できそうです。 それを誰に出すか。 小…
東京から、白井選手の負傷についての公式リリースがありました。 →https://www.fctokyo.co.jp/news/16034 5/22のルヴァン杯の鳥栖戦で怪我した白井選手は、左ハムストリングの肉離れで、全治4〜6週間だとのこと。 東京にとっては、結構な一大事ですね。 代表ウィークですが、6/5ルヴァン杯1st leg、6/9同2nd leg、6/12天皇杯 2回戦と、試合はあります。 代表に長友、U23にカシフが抜かれている中で、白井が怪我だと、SBが足りなくなりますね。 右は、徳元、帆高がいて、小泉、安斎もカバーできるので、なんとかなります。 が、左は一人もいなくなりますので、…
昨晩のルヴァンカップ第1ラウンド3回戦の対鳥栖戦@駅スタは、PK戦に。 スコア1−1、PK5-4の薄氷の勝利でした。 東京が、コーナーキックで、モリゲのニアからの魂のヘッド炸裂で先制。 それで終わりのはずでした。 ところが、敵のマルセロ ヒアンが抜け出して、完全にハンドの上腕と肘でボールをコントロールして、GKと1対1で決められました。 主審も副審も完全にハンド見逃しの誤審ですが、レギュレーション的にVARがないので、そのままゴールがみとめれてしまうことに。 VARの有り難さをつくづく感じることに。 それにしても、審判団の誰も見てないって、酷すぎますね。 お陰で、選手達は、120分+PK戦まで…
昨日のJ1第13節の対柏戦@味スタは、3-3の悔しいドロー。 悔やんでも悔やみきれないとは、この試合のハタ坊のためにある言葉。 自陣ゴール前でボールを相手にプレゼントしたミスは、 あっという間の3-1逆転劇のおかげで、ご愛嬌の範疇でした。 まさか、この結果になるとは、誰も予想できなかったでしょう。 正直、試合前は、負ける気がせず、勝てる気100%でした。 負けてはいませんが、試合後、負けに等しい気分になりました。 U23 代表組への花束贈呈式。 画面越しであっても、タロウの笑顔が拝めたのは嬉しいですね。 ひと言毒吐けば、昨日の試合で6人の選手が得点者に名を刻みましたが、 そこに細谷の名前はあり…
明日のGW最終日は、アウェイの札幌戦。 アウェイ札幌と言えば、もともと相性は良くない方でしたが、 昨年思い出したくもないような大敗を喫してしまいました。 チュースポから。 www.chunichi.co.jp 安斎選手、1年前の全く同じ5月6日の札幌戦で、特別指定選手として、 J1初先発を飾っていたのですね。 記事によると、前節の京都戦後に、モリゲと札幌戦の話になったそうです。 その上で、次のようにコメントしています。 →同じ日程で去年は1―5というふがいない試合をした。 今年の東京は違うぞということを一番示せる相手なのかなと思う。 本当に1年で成長した姿を見せたい。 昨年は、上位クラブに勝っ…
さあ今日は、J1早くももう第10節の対新潟戦@デンカS。 足掛かりとしたいGW初日のアウェイです。 現在の順位は、東京が10位で、新潟が11位。 戦績は、どちらも全く同じ3勝3敗3分。 辛うじて、東京が得失点差で上回りますが、これも、0と-1の差。 ただ総得点で、東京が14で、新潟が8と差を付けています。 東京の14得点は、広島、神戸と並んでJ1では同率1位。 今年ここまでの観戦で、順位以上に手応えを感じているのがココ。 その立役者の一人がこの選手。 チュースポから。 www.chunichi.co.jp ヤン選手。 期待感通りに活躍してくれている、中盤の要のパサーです。 ヤンが、まだ新潟にい…
聞きかじった程度でも、東京ファンの体で応援してくれるアイドルは、 広報戦略的には貴重なのですが、ガチもんが来たという感じ。 スポーツナビがフィーチャーしています。 sports.yahoo.co.jp グラビアアイドル 鈴原すずさん。 名前的には、山本山を想起してしまいましたが。 違うか。 子供の頃からご両親と一緒に観戦されていたとのことで、 インタビューの受け答えから、本当にガチサポだと分かります。 推しを聞かれて、モリゲ、玖生、タロウ、小柏、龍之介に俵積田と、 スラスラと挙げてくるあたりが、タダ者ではありません。 嬉しかった試合を聞かれて、'12の天皇杯優勝、'13の浦和レッズ戦、 '06…
昨日、東京の2024シーズン キャプテンが決定したと公式発表されました。 サカダイの記事から。 www.soccerdigestweb.com 東京の新キャプテンは、ケルベロスか、キングギドラか、なんと3人体制だそうです。 3人には、モリゲ、玖生、ケイの3選手が選ばれました 必勝祈願祭では、玖生がキャプテンのような匂わしがありましたが、まさかの3人キャプテンの誕生です。 正副の別なく、誰がトップの序列もなく、大変珍しい三頭体制ということになりました。 日本では珍しく感じましたが、英語圏の監督としたら、ベストが複数あることは当たり前の感覚なのかもしれません。 年齢構成的には、良い仕立てのように思…
長友に続き、モリゲも更改。 www.fctokyo.co.jp コメントが大人ですね。 →新しいエンブレムとともにスポンサー、ファン・サポーター、監督、コーチ、 すべてのスタッフ、選手、そしてその家族も含め全員で戦っていきましょう。 昨年、物議を醸したエンプレム変更をサラッと流すように、 全ステークホルダーの団結を促してくれて、まさにクラブの宝ですね。 モリゲ、長友という精神的支柱がいるうちに、優勝したいものです。 外国人選手二人も更改確定。 エンリケがいてくれないと、最終ラインが維持できません。 今年も期待しています。 www.fctokyo.co.jp 昨年は、馴染めず終わった感がある、ジ…