モーズリー

モーズリー

(一般)
もーずりー

オズワルド・モーズリー。
イギリスの政治家。
1896年、準男爵の家庭に生まれる。
ウィンチェスターのパブリック・スクールから陸軍士官学校へと学ぶ。
1918年、22歳で保守党から代議士に当選したが、離党し
1924年、労働党へ入党。
1929年には、ランカスター公領相となり入閣を果たす。
世界恐慌が起こった際には、企業を国家が一括管理すべきという政策を提唱した。
しかし自分の政策が一顧だにされないと見るや労働党を離党。
1932年「イギリス・ファシスト連盟」を結成。ムッソリーニを真似て「黒シャツ隊」を
組織し、示威行進するなど、ファシズムに傾倒していったが
第二次世界大戦が開戦すると逮捕され、党も解散を余儀なくされた。

モーズリー

(サイエンス)
もーずりー

物理学者。

1887年、イギリス、ウェーマスで生まれる。
1906年、オックスフォード大学に入学。
1910年、大学卒業後、ラザフォードのいるマンチェスター大学で研究を始める。
1912年、特性X線と原子番号を系統的に測定する。
1914年、39の元素の特性X線を測定。モーズリーの法則を発表する。これは未知の元素プロメチウムの存在を予測していた。
同年、モーズリーは第一次世界大戦に参加する。
1915年、ガリポリ半島の戦いで戦死。
1923年、1925年、モーズリーの予測した元素が発見される。
1925年、モーズリーの業績に対してノーベル賞委員会が評価をする

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