8月以降は海辺に場所を移してシギチをねらう。そう考えていた。太陽が照りつける砂浜は朝から暑く、シギチもあまり見かけない。シロチドリの群れを小1時間撮影したら、それだけでグッタリしてしまった。 炎天下での撮影はヤメにして、涼しい部屋で秋以降の探鳥計画を練ることに。第一陣は秋のコシジロヤマドリ。林道で何度か見かけたことはあるが、証拠写真しか撮れていない。 繁殖期である春のほうが出会いのチャンスは多そうだけど、春は渡りのハイシーズンなので忙しい。秋は春に次いで出現頻度が高いとか。 コシジロヤマドリの鳥影が濃いエリアは把握していた。過去に目撃した場所はいずれも渓流の近くだった。林道に適当な駐車スペース…