ヤツデ

年末年始は、障害者週間のイベントで展示された作品「自分の顔」をシリーズでご紹介していく。森の工房やの生活介護の利用者が作った作品から。 作った人48：もくれん班男性 作った人49：オリーブ班男性 作った人50：もくれん班女性 作った人51：オリーブ班男性 作った人52：くるみ班男性 作った人53：オリーブ班男性 遊フォト271 1月4日の 東広島市豊栄町のブルーベリー農園 落葉、ヤツデの花 手前のブルーベリーは落葉しているが向こうはもう少し。農作業はなしで園内の見回りを行った。 裏庭の花壇でヤツデの花がたくさん咲いている。

１２月になりました。今年もあと１カ月で終わりです。年を取ると時間が経つのが早いような気がします。特に還暦を過ぎてからのここ１０年は加速度的に早まっているような感じです。 東京新聞の漫画「ねえぴよちゃん」の会話です。「もう月曜かあ」と（小学生の）ぴよちゃん。お父さんとお母さんの会話「もう１２月か」「この前お正月だったのに」「年をとるほど時の流れがはやく感じるんだって」「え～？そうなの？やっだ～」おじいちゃんとおばあちゃんの会話「来年もう巳年か」「この前巳年だったのにねえ」 ぴよちゃん一家の会話に納得です。 初冬を迎えたまつこの庭は、霜が２,３度しか降りていないせいか、紅葉も今一つで、皇帝ダリアや…

大相撲九州場所は、大関同士の相星決戦で、琴櫻関が優勝しましたね。おめでとう！👍️ 当市出身で、２年前の九州場所で優勝した阿炎関も好成績で殊勲賞。 大相撲を観始める前のまだ明るい時間に、玄関前の縁起木のヤツデを見上げると、円錐花序の花が咲いていました。 晩秋の花です。 その傍らでは、ピラカンサの実が、いよいよ紅くなりました。これで、紅白揃い踏みです。😁 今日の名言： 親方から、「考えてもいいけど悩むな」とはいつも言われていました。悩むとマイナス思考になって、どんどん谷底に落ち込んでしまう。そういう負の空気とか見えないものを自分の体にまとってしまうと、勝ち星に恵まれないんですね。 舞の海秀平氏(元…

冬の間はあまり庭をうろつくことはありませんが、ようやく暖かな日差しを浴び始め、春の植物たちも活気が出て来たようです。 あの時の雪で倒れたままになっていたヤツデ。 幹を雨どいにくくりつけておきました。自分ではまっすぐに立ち直れないみたいですね。 その脇では「ベニチドリ」が咲き始めました。 花数は多くはありませんが小さな華麗な花を咲かせます。 その根元にはシュンランの蕾が膨らんできました。 この場所が気に入ったのか毎年のように花を咲かせます。 まだ緑色は少ないですが、着実に春を迎えようとしている庭。

昨日は風が冷たかったです。 散歩していると、道路に自転車のカバーやごみ箱が飛んでいたりして・・・ これが本来の今頃の様子なんでしょうが、暖かかった昼間が続いていたので、堪えました。 さて、剪定の続きです。 ベニチドリ (梅) です。 すでに蕾が膨らみ始めたものは除いて、徒長した長い枝だけ切ってしまいました。 これも枝がスクスク伸びて困っています。 ヤツデは相変わらず花が咲き続けています。 大胆に切っても、丈夫なので、どんどん枝が伸びてきます。 野鳥の水飲み場の下もすっきりして、今は冬景色。 春になれば、白くて小さな花をたくさん咲かせるでしょう。 春が待ち遠しいです。

初春の小庭の蕾に花に実・・・ シャコバサボテンの初花です。 品種は、金色の花の「ゴールドチャーム」ですが、昨年からピンク色に変わってきました～ 調べると、土のPHや日照時間によっては、ピンクになるそうな。 来年は、ゴールドが咲きますように・・・ 研究してみます。 でも、蕾がいっぱいで、たくさん咲いてくれるのでよしとします。 これが、２年前に求めたときの同じ株の花なれど・・・ 梅の蕾です。 品種は、１本の木で紅白や絞りの染め分けが咲く「思いのまま」ですが、これまた、うまく、思いのままに、花色が出ないのです。 玄関先の見上げる高さに育ったナンテンです。紅い実がいっぱいつきました。 並んでいるピラカ…

雑木林に咲く、ヤツデの蕾です。 もうそろそろ咲き始めるでしょう。 その蕾を見たら・・・ 小さな蟻がいました。 まだ活動していたのかー？ 偵察隊、ご苦労様です。 雑木林は落ち葉で埋め尽くされていました。 コナラでしょうか、葉がついたままです。