ユウレイタケ、キノコみたいだよなあ。 こんな色の植物あるのかよ。 CEOの人、なんでナンバーガールのTシャツなのwww 2004年は確かにガラケーの時代だよな… それで最新GPSは驚き。 ユーザーと実際に飲みに行く! この距離感はいいなあ。 寄付金ってクラウドファンディングかな。 目標金額の31%しか達成してないじゃんw 利益出てないんかい! 確かにカンブリア宮殿お得意の、売上のグラフとか一切無かったもんなあ。 番組通しても、結局は登山マップアプリの会社ってイメージだよね。 他に宣伝するような事が無い印象。
遠出をしたいところですが、久し振りなのと、明日は通院なので、近場で我慢。 自宅からも見える高賀山と瓢ヶ岳の2座を目指します。2座と言っても、峠からのピストンで1時間前後で山頂まで行けるので、おてがるで楽ちん♪ 1座目の高賀山は、展望に恵まれて、360°雲無しでした。 のんびりしたいところだけど、次があるので早々に下山。 御坂峠までの中美濃林道がいつまで通れるか分かりませんので、予定されている方はお早めに。
秋の終わりの日本百名山、八ヶ岳(赤岳)へ。 久しぶりに好天に恵まれ、展望写真が増えました(^^)/ 赤岳は、紅葉だけでなく、麓の紅葉と合わせて岩肌の山並を見る感じが好きです。 なお、赤岳鉱泉で汲んだ水場の水は鉄分の味がしましたが、行者小屋の水や美濃戸山荘の水は美味しかったです。 それにしても、八ヶ岳山荘から赤岳山荘までの3㎞の林道は凄かったです。若かりし頃は八ヶ岳山荘から歩いたはず(当時は赤岳山荘まで車で入れなかった?)ですが、もう無理(^^;)。
紅葉の山を求めて、日本百名山の焼岳へ。 朝方は小雨がパラパラ。その後雨は上がりましたが、ガスが取れず…。 それでも、時折ガスが途切れる瞬間を狙って、なんとか奇麗な紅葉を見ることができました。 山頂は寒くなりましたね~。風を避けて急いで昼食をとりました。 広場の辺りは一旦傾斜が緩くなりますが、後は急登が続きます。下りでは、かなり膝にきました…(>_<)
日本百名山の仙丈ヶ岳へ。 前に登ったのが30年前…。ほとんど記憶が無い…(^^;) でも写真が残っているので登ったのでしょう(^^;) 同じような季節に登ったようです。 紅葉は、これから最盛期になりそうな感じでした。 2日目はガスが出て山頂の展望は得られませんでしたが、ガスの中で雷鳥4羽に出会えました。親子だと思いますが、体つきは同じくらいに成長していました。 仙丈小屋や山頂は、思ったより寒かったです。冬装備で来るべきでした…(反省)
北海道遠征1座目は、日本百名山の雌阿寒岳。 当日は朝まで雨でしたが、天気予報が回復傾向なのに期待して強行。晴れるまでにはいかなかったけれど、雨に降られることなく無事に登頂できました。しかしながら、9合目から頂上までの稜線歩きは、横からの爆風との闘いでした。 登山道は、岩場やアップダウンもなく登りやすかったです。ずっと登りが続くのはキツかったけど… 野中温泉で売っていた山バッジが1種類しかないのは残念(下調べ不足…(>_<))。
この記事に登場する人 樋口 浩平(Kohei Higuchi) 株式会社ヤマップ取締役CTO 2013年11月にヤマップ2人目のメンバーとして参画し、システム開発全般を担当。現在はCTOとしてプロダクト開発マネジメント、エンジニアのパフォーマンスの最大化に取り組む。テクノロジーで登山の安全性を向上させ、あたらしい山の楽しみ方を創出し、地球とつながるよろこびを届けたい。 2023年3月、累計360万ダウンロードを突破した登山地図GPSアプリ「YAMAP」。2013年にリリースされると、現在は登山家の中では知らない人がいないほど、愛されるサービスへと成長した。 「アジア太平洋地域における急成長企業…
筋骨隆々の日本百名山、五竜岳へ。 ゴンドラ&リフトを使った楽ちん山行と思ったのですが、めっちゃ疲れました。 ゴンドラの運行開始時刻が遅め(今回は7:30)のため、時間に余裕を持ち、涼しい時間から登れなかった(暑さで、やられました…)し、遠見尾根が長くて、アップダウンが地味にきつかった。 牛首侮っていました。鎖場の数が多い(10か所以上はある?)し、それぞれが長く急なので、時間と体力を消耗してしまいました。もう、うんざりって感じ。すれ違いが難しいので、混雑してたらもっと時間がかかったでしょう。牛首も含めて唐松岳頂上山荘までの登り返し(標高差200m程度)もキツかった。 今回は、花の写真を撮る気力…
Ichiroです。 Bluetooth通信、使ってますか? 最近は、ペアリングも簡単に出来るので、クルマに乗れば自分のスマホ音楽が自動で流れ始めるなんて使い方、簡単に出来ちゃいますよね。 こういった「近距離通信」、通常は「相手を特定」して行うわけですが、「相手を特定せず、受け取れる人(携帯、機器)には全て通信して自分の居場所を伝えるって使い方が増えているようです。 使いようで便利なモノになるものです。 夏の高校野球も終盤戦です。普段、プロ野球を観ない方でも、高校野球は別物で引き込まれたりしますよね?ひた向きな一生懸命さに魅かれるのでしょうか? これも夏の1シーンですね。 以上 【No889_す…
台風が接近する前に、日本百名山の常念岳へ。 ガスで展望は得られませんでしたが、雨に降られることなく無事に山行を終えられました。花の種類も、思っていた以上に多かったです。雷鳥の親子にも会えました。登山道は、アップダウンが少なくて良いのですが、長かったです。 今回の山行は、無性に眠かったです…。疲労と眠気とで注意が散漫となり、自分でも歩きながらヤバいな~と感じるほどでした。登山口で前泊したほうがいいのかな~。
帰りのフライトは17時、熊本から長崎まで高速道路を使って3時間ちょっとなので、午前中、どっか山に登れる。 中日が二日とも天気がよかったら、阿蘇山と九重連山に登るつもりだったけど、最終日に九重連山は無理そう。 前日、阿蘇山に登った時に見えた、高岳から仙酔峡に下りるルートをYAMAPで調べたところ、素人でも登れそうだったので、仙酔峡コースでまた阿蘇山に登ることにした。 阿蘇パノラマラインを仙酔峡に向かうと米塚が見えてきた。 阿蘇山と外輪山の間に雲が浮かんでる。 牧場の向こうも雲、雲、雲。 右手には阿蘇山。 「仙酔峡仏舎利塔」は改修中だった。 どこの馬の骨かわからないのが祭られている 🤐 仙酔峡に到…
昨日参加した第3回周防大島マラニック100(100㎞の部)を振り返る。 ホテルニューひらおにて、1時30分に起床。朝食として、昨日コンビニで買った食料を食べる。3時30分にホテルをチェックアウトし、自家用車で会場へ。 4時20分頃、会場の片添ヶ浜に到着。小雨が降り、駐車場になっているグランドの地面はドロドロ。 4時45分から開会式が始まり、5時にスタート。 エントリー数は100㎞の部388人、70㎞延197人と前回大会よりも多い。 小雨が降るなか、私は北九州マラソンでもらったビニールポンチョを被ってスタート。靴はアシックスのランニングシューズ(LYTERACER4)。靴下はモンベルのメリノウー…
日時 1981年2月27日~3月1日 日程 2泊3日 人数 2名 天候 快晴、曇り 費用 約¥9,350 明細 交通費 1,900x2、リフト 2,000x2、食事、土産代など
↑音読で楽しんでね 2024年4月20日 土曜日 2024年度 静吉チャンネル プレゼンツだよ😍 趣味 ブログりたいと思いつつ実際にはなかなかブログろうという気が起きない。年齢が上る(年を取る)と意欲的な気持ちが失われやすいと言われるのはたぶん間違いない。 趣味は若いうちに だから趣味は年を取ってからなんて思っていると、何事も続けることができなくなりやすいので、若い内から続けられる趣味を持つことをおすすめする。 静と動の趣味 読書も良い趣味で頭脳には良いと言えるが、読書だけではいかんせん体には良くない。スポーツも激しいのはいつかリタイヤを考えなければいけないのもつらいものだ。のんびりまったりの…
阿蘇山中岳に登るとき、三角形の形のいい山が見えた。 帰りに火口に近づかないよう監視してる人に聞いたら「烏帽子岳」という名前で、草千里ヶ浜から登れると教えてくれた。 まだ時間も余力もあったので午後からは烏帽子岳に登ることにした。 レンタカーを草千里ヶ浜の駐車場(500円)に停める。 中岳から見たら高くて険しく見えたのに、草千里ヶ浜から見るとそうでもない。 観光客は駐車場に近いところにいっぱいいるけど、奥のほうまでくる人は少ない。 中岳から見た山容と違って簡単に登れそう。 午前中に登った中岳や高岳。 草原から左に折れる。 細い山道をも登っていく。 草千里ヶ浜がもうこんなに小さい。 そんなに急な坂で…
前日は雨だったけど、雨が止んだので念願の阿蘇山に登る。 阿蘇山に来るのはこれが3回目。 小学生の時に家族旅行で来て、2回目は中学の修学旅行で来た。 当時、全国的に中学が荒れていて、阿蘇山で他校生徒との喧嘩が勃発したので鮮明に覚えている 😓 ガイドだったか警察に連絡しましょうかと言っていたが、大事にしたくない先生が穏便に済ませようとしていた。 当時は噴火してなかったので火口の間近まで行けたけど、今は立ち入り禁止。 阿蘇パノラマラインを通って阿蘇山を登っていく。 時間が早いので草千里にはまだ誰もいない。 奥に見えるのは烏帽子岳。 古坊中から見た烏帽子岳。 古坊中は昔、山岳仏教の一大霊地だったらしい…
天面山 てんめんざん 403m 大分県大分市 アクセス 大分市街地より30分。天面山登山口駐車スペース《無料、2〜3台、トイレ 無》 ルート 天面山登山口〜天面平成荘〜天面山山頂〜[ピストン]〜登山口 標準コースタイム 1時間55分 YAMAP / ヤマップ | 登山をもっと楽しく、登山情報プラットフォーム 難易度 …初級 難所はありませんが、登山道はやや荒れ気味です。 ※難易度はあくまで私のざっくりとした主観です。 天気:晴れ 人数:単独 行動時間:1時間41分(休憩等含む) 天面山は大分市の南部にある標高403mの里山です。 山頂部はかつて山城があり、今は森林公園として整備されていて クル…
九州オルレをたまに歩いていますが 福岡県内の未踏コースはあとふたつ残っています。 いい天気なのでそのうちの筑豊・香春コースに行ってきました。 4月14日(日)、九州オルレ筑豊・香春コース 05時35分に自宅を出て、08時25分にJR採銅所駅に着いた。 ここから出発する。 山道に入ってゆく。 青春の門だって? 矢山の丘。鐘を一回鳴らした。 今日はいい天気だ。 タケノコがあちこちに生えている。 ここは御長生金山跡。 杖が置いてあるけど、立派なストックも入っている。 誰かの忘れ物かな? 八重桜を見ているうちにコースを外れてしまった。 ここから入ってゆくのが正しい。 神間歩公園に来るとすれ違う人が増え…
前日は天気がよかったのに、朝から雨が降っていた。 阿蘇山に登るつもりだったのに 😟 仕方がないので、高千穂峡に行くことにした。 高千穂峡と高千穂神社 荒立神社 天岩戸神社 西本宮 天安河原 阿蘇神社 高千穂峡と高千穂神社 高千穂峡に近い第一駐車場じゃなく、高千穂大橋に近い第三駐車場に駐車。 第一駐車場は500円だけど、第三駐車場(大橋駐車場)なら無料。 高千穂大橋のそばの階段を下りていく。 帰りは高千穂大橋を渡って帰る。 神橋に下りてくると高千穂峡の渓流が見える。 「鬼の岩屋」への遊歩道は閉鎖されていた。 反対側の遊歩道を進む。 高千穂峡は、阿蘇山の噴火活動による堆積溶岩が急激に冷却され、それ…
本日のメインは熊本城じゃなくてこっち。 前回、宮崎に来たときにGoogleマップで見つけた「日本一の石段」。 近くの駐車場にレンタカーを停めてお金を払おうと思ったら無人だった。 100円玉がなくて、隣の自販機でコーラーを買ってお金をくずして、「¥300」と書かれたすき間からコインを入れた。 階段の手前に簡略図があるが、写真を撮るだけで、段数は見ない。 段数を知ってしまったら「まだある~」と思ってしまう。 Googleマップの口コミによると往復2~4時間ぐらい。 宿に16時チェックインと伝えてあったので2時間目標。 すぐに「大威徳明王(牛の護さん)」がある。 社の中には牛が祭られている。 牛の護…
10日目、日向街道歩きの最終日は、姶良市の加治木本町交差点から最終目的地である鹿児島城(鶴丸城)御楼門まで歩く。 ファンコートランドホテルにて 5時45分に起床。7時から2階レストラン&BARにて朝食。昨夕にホテルに着いてから鼻水が止まらず、今朝は喉が痛い。そのため、朝食ではご飯は1杯のみ。 8時20分、ホテルをチェックアウト。小雨が降る。 十日町バス停から南国交通バスに乗車し、加治木本町バス停で下車。 8時48分、加治木本町交差点を出発。天気は小雨。 服装は、雨仕様。下は加圧タイツにレインパンツ、上は長袖加圧シャツにTシャツ、襟付き長袖シャツ、リュックサックにレインカバー。傘を差しながら歩く…
9日目は、霧島市福山の牧之原十文字バス停から姶良市の加治木本町交差点まで歩く。 ビジネス旅館森本にて 5時に起床。6時30分から1階食事処にて朝食。昨日の夕食でもおひつにはお茶碗3杯分ほどのご飯が入っていたが、朝食のおひつにも同量のご飯が。昨夜は全部平らげ、お腹がパンパンになってしまったが、さすがに朝からそれだけ食べると動けなくなる。でも、食事の美味しい宿だ。 7時10分、宿をチェックアウト。 国分入口バス停から垂水港行きの鹿児島交通バスに乗車。検校橋で下車し、福山高校行きのバスに乗り換える。バスの乗客は皆、福山高校の生徒さんで、一般の乗客は私一人。牧之原十文字バス停で下車。 8時15分、牧之…
8日目は、都城市の西都城駅前の広口交差点から、鹿児島県曽於(そお)市を通り、霧島市福山町の牧之原十文字バス停まで歩く。 ホテルルートイン都城にて 5時45分に起床。テレビ体操のあと、6時45分からホテル1階レストランで朝食(バイキング形式)。8時10分、ホテルをチェックアウト。 8時15分、西都城駅前の広口交差点を出発。天気は曇り。雨が降ったようで路面が濡れている。 服装は雨仕様。下は加圧タイツにレインパンツ、上は長袖加圧シャツに襟付き長袖シャツ、リュックサックにはレインカバー。 西都城駅前交差点から、駅と県道31号の間の細い道を進む。右手のビジネス旅館マルミ前に史跡松元馬場標柱あり。 岳下橋…
ここんとこ、雨が降ったり晴れたり、天気が毎日のように変わる。 それに外出して帰ってきたら花粉症で鼻がムズムズしてクシャミがでていた。 天気がいいので、久しぶりに『日帰りやまあるき』のコースを歩く。 まだ通勤ラッシュ時間だったみたいで地下鉄は結構混んでた。 コロナが収束してから、ハイキングの出発地点まで混んでる電車に乗らないといけないのが嫌い。 出発地点は阪急宝塚線の山本駅。 昔、駅の近くにある脳神経外科で脊椎版ヘルニアの手術を受けた。 「宝教寺」という小さなお寺があった。 「七星堂」と書かれた長い階段があったので登ってみる。 小さなお堂があった。 眺めはぼちぼち。 コースに戻って渓流沿いを登っ…
7日目は、都城市高城町(たかじょうちょう)の七瀬谷バス停から、西都城駅前の広口交差点まで歩く。 都城サンプラザホテルにて 5時40分に起床。テレビ体操のあと、6時45分からホテル1階居酒屋で朝食。食事のあと部屋の窓から外を見ると、霧島酒造の前で、新入社員と思われる若い人たちが飲酒運転根絶、交通安全のノボリを持って立っていた。8時頃に解散し、会社に戻ったようだ。 8時30分過ぎ、ホテルをチェックアウト。 少し歩き、沖水橋東バス停から高崎観光バスに乗車。今日は大型バンが来た。昨日のバスと違い、揺れることなく快適。乗客は私一人。七瀬谷バス停で下車。 9時40分、七瀬谷バス停を出発。天気は晴れ。日差し…