AFC U-19女子選手権およびFIFA U-20女子ワールドカップに挑む、U-19,U-20サッカー日本女子代表の愛称。2012年日本で初開催されるFIFA U-20女子ワールドカップに向け、フル代表の愛称である「なでしこジャパン」にあやかり、2012年7月12日、日本サッカー協会の理事会で公式の愛称として決定した。U-16,U-17代表は「リトルなでしこ」と呼ばれている。
U-20女子ワールドカップの決勝トーナメント初戦で、ヤングなでしこは北朝鮮と対戦。他国にとっての北朝鮮が「よくわからない謎の強敵」であっても、日本はアジアカップで勝って優勝しているだけに、それなりの自信はあったはず。まずは守備を固めて、セットプレーも含めてチャンスで仕留める形ができればよいという思いはイメージとして持っていただろう。 序盤はお互いに中盤を省略するサッカーでトランジションが激しい流れになっていたが、徐々に落ち着いてくる。ヤングなでしこは実質的にFW田子のワントップだが、田子にボールは収まるものの、そこからの展開ができない。田子のパスセンスも課題ではあるが、周囲がサポートに行けてい…
グループリーグ通過を決めているイタリアと、決めてはいないもののほぼ確実な日本の一戦。2位通過となるとトーナメント初戦で北朝鮮と対戦する可能性が高いとはいえ、北朝鮮がコロンビアに敗れることも十分にあり得る。そんな状況でのゲームで、井尻監督はトーナメントを戦い切ることを睨んだ布陣を敷いてきた。 イタリアの攻撃を見る限り、セットプレーさえ気をつけていれば、点を取られることはないのではないかという印象があった。パスワークは圧倒的に日本の方が上だったし、GK岩崎を中心に日本の守備が安定していたからだ。 ところが、思わぬ形で先制を許してしまう。前節にスーパーゴールを決めたMF中村が自陣ペナルティエリア内で…
サッカーのU20女子ワールドカップでは、日本の初戦はニュージーランド、そして2戦目がアメリカと対戦した。これは井尻監督にとっては選手起用を難しくしたはずだ。普通なら短期決戦の初戦は試合勘や大会の雰囲気を体感することも目的となってベストメンバーを組み、次戦でターンオーバーさせたいところ。2戦目が大一番となると、初戦ではメンバーを落としつつ、大会にはなじませておきたいものだ。 その意味で、ニュージーランド戦はFW田子やMF松永を外しても勝てるはずが、結局ハーフタイムに投入した松永の2ゴールで辛勝するという結果になった。守備に徹してカウンターを一閃させたニュージーランドの戦術は、賞賛に値する。松永の…
日本代表が イングランドに勝った それも1-0 そして、昨日 ヤングなでしこも 北朝鮮相手に 1-0の勝利 いずれも 押し込まれても 最後まで集中を切らさず 試合に勝った 彼らは知らないだろうが ドーハの悲劇 あと1プレイで ワールドカップを逃した 勝負弱いと言われた 1993年 あれから30年 日本のサッカーは進化した 昔、高校でサッカーをしていた時 顧問に尋ねた なんで、同じ高校生なのに 強豪校が強いのか 顧問が答えた それは「伝統」の強さだ もちろん才能の違いは有るが 伝統の言葉にピンとこなかった 今、改めて思う 先人達の悔しい思いが 繋がっている あの頃はワールドカップに 出場するのが…
この世代では圧倒的な実績のある北朝鮮だけに、守備的に来ることはない。そうなると日本としては持ち前のパスワークが活かせるはずで、問題は守備だと思っていた。試合の序盤は日本がアグレッシブに押し込み、1対1のデュエルでも負けていなかったので、期待度は一気に高まった。 しかし、さすがに北朝鮮はすぐに勢いを取り戻す。日本の左サイドバックに起用された佐藤百音が波が激しいというか、素晴らしいインターセプトや攻め上がりを見せる反面、かわされて大きなスペースを空けてしまうプレーも散見されていたことで、ここにボールを入れてくる場面も多かった。 前半のヤングなでしこは、なかなかシュートも持ち込むことができない。田子…
グループリーグ最初の2試合は個人技こそ素晴らしかったものの、連携がまったく合っていないことが気になっていた。その後、徐々に改善されてきた感触は見ていてわかったが、この準決勝ではそれが結実した。 先制の場面、圧倒的なポゼッションから何度も縦に楔のパスを入れ、チャンスを作り続ける中で、田子をおとりにするかのような形で板村が抜け出してシュートを突き刺す。ここに至る連携の美しさは極上で、横パスやバックパスを最小限に抑え、常に攻める意識が透けて見えたことが何よりだった。 その直後には守備に綻びが生じてピンチを招いたが、選手たちのボールの受け方やターン、切り替えしなどを見ているだけでお腹いっぱいになりそう…
大会直前になって主力であるベレーザの眞城美春が欠場となったことで、個人的には期待感が大きく下がってしまったU-20女子アジアカップ。グループリーグ初戦のインド戦では 6-0 と大勝したものの、連携の噛み合わない場面が目立ち、ゴールはどれもセットプレーか個人技。つまり、シュートのコースと精度の賜物という印象であって、まさに「決定力」の賜物だった。 なかなか相手守備を崩せていない中という課題に気づかず「快勝」「大勝」と報道するメディアを目にして、妥当な評価ではないと感じていたのも事実だった。 続く台湾戦も、開始40秒のラッキーな形で先制。相手GKが目測を誤ったことで生まれた意図せざるものだった。そ…
ランキング参加中サッカー 来年4月にタイを会場に開催されるU20女子アジアカップ2026の組み合わせ抽選会が11月10日に行なわれ、ヤングなでしこの対戦相手が決定。すると、3大会連続でU-20女子W杯で決勝に進む日本と同組となった対戦国から、SNSなどに嘆きの声が上がっているようです。 2026年4月1日からタイ・バンコクを会場に開催される今大会。今年8月に行なわれていた今大会予選を3戦全勝(得失点は脅威の+32)で突破した日本を含む12チームが、上位4チームに送られるU-20女子W杯ポーランド大会の出場権を目指し、熱い戦いに挑むこととなります。 youtu.be そんな今大会のグループステー…
ランキング参加中サッカー U20女子アジアカップ予選グループF最終戦でイランと対戦し、11-0と前戦に続き大勝したU-19女子日本代表・ヤングなでしこ。今予選を32得点0失点という数字で終えた日本に、海外から高パフォーマンスへの絶賛と、来年4月のアジアカップに向け期待の声が上がっています。 グアムを5-0、マレーシアに至っては16-0と圧倒的力量差を見せつけグループFのトップを走っていた日本。各グループ1位にはアジアカップの出場権が確実に送られるとあって、日本も相手に少し悪いと思いながらも、大量得点&クリーンシートでの勝利となっていたのでしょう。 youtu.be 一方、この日の相手イランもこ…
ランキング参加中サッカー 現在、U20女子アジアカップ予選グループ首位となっているU-19女子日本代表・ヤングなでしこ。最終イラン戦を前に、あるイランメディアからは歴史的な背景から、軽視されながらも奮闘する自国女子チームに並々ならぬ思いを報じ、本戦出場を期待する声が上がっています。 激しい雷雨に見舞われながらも、グアムとの初戦で5-0と勝利を手にしていた若き日本。続くマレーシア戦では4選手がハットトリックを達成するというゴールラッシュとなっており、アジアの中でも超別格のチームであることをアジアの国や地域に示してくれていました。 youtu.be そんな日本と同組でマレーシアを3-0、グアムを2…