ユーゴスラヴィア

ユーゴスラヴィア

(地理)
ゆーごすらびあ

Yugoslavia

かつてバルカン半島に存在した国。ユーゴスラビア、ユーゴとも。
国名は「南スラブ人国」ぐらいの意。

第一次大戦後に王国として独立。
第二次世界大戦中はファシスト陣営に属することになるも、チトー(ティトー)指揮下のパルチザンが活動、戦争末期に自力で自由を勝ち取り、その結果ソ連との距離を保つことに成功、他の東欧諸国とは違った進路を歩むようになる。

戦後、1945年に社会主義連邦共和国となる。
このときはクロアチア、スロヴェニア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、マケドニア、モンテネグロの6つの共和国と2自治州から成立。
戦後早々にソ連と袂を分かち、独自路線を歩む。
以後、東西いずれの陣営にも属さない非同盟の旗頭として活動。


しかし、冷戦後に民族紛争が発生し、連邦は崩壊。
諸共和国と新ユーゴ連邦とに分裂するが、最終的に新ユーゴ(セルビア+モンテネグロ)も分裂して完全に消滅した。

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