(Insel Reichenau) ドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州のボーデン湖(コンスタンツ湖)に浮かぶ島。コンスタンツの西約7キロメートルに位置する。9世紀以来、ベネディクト修道会の中心地として発展。ロマネスク以前の壁画がある聖ゲオルク聖堂をはじめ、聖マリアマルクス教会、聖ペーターパウル教会など、中世初期における修道院建築の重要な遺産と考えられている。2000年、「修道院の島ライヒェナウ」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。
5.五日目(5月6日(火))、フェルドベルク、ライヒェナウ島、マイナウ島、ビルナウ修道院、メーアスブルク、ヴァッサーブルク、リンダウ 五日目旅程:フェルドベルク→ライヒェナウ島→マイナウ島→ビルナウ修道院→メーアスブルク→ヴァッサーブルク→リンダウ フェルドベルク 薄暗い中ホテルをスケッチ。ホテルの関係者か通りがかりに「絵描きさんかい?」と声をかけて来たので「趣味で描いている」と答えたらニャッとして行った。薄暗い中、物好きなと思ったのかもしれない。8時からの朝食を済ませ出発。 「フェルドベルク、ホテル・アドラー・ベーレンタール」 F0 水彩 ノイブルンナーホフ付近 ノイブルンナーホフ近くで写真…