「乱れる」 こうじさん!からのおかえりなさいをまさかカット割らずにやるとは 電車の時間の冗長さが叙情になる。 家制度の告発、それが次男によって、未亡人に対するものというのが面白い 「 サンダカン八番娼館 望郷」 「小さな巨人」 なんか冒頭15分のまじめ腐った感じでいくのかと思ったら予想に反してもっとコミカルだった。その手つきも含めてフォレスト・ガンプっぽいというか 「ザ・イースト」 なんだかなぁ…劇映画でやると途端に陰謀論臭くなるのはなんでなんだろう。 分からなくはないけど。 「ラストキング・オブ・スコットランド」 歴史上の人物を架空の人物の視点を通して描く、というのはまあいいとしてこの人種の…