F-22 Raptor
アージュ(âge)の「マブラヴ・オルタネイティブ」に登場する米国軍の次期主力戦術機。
第三世代戦域制圧戦術機。
配備数は少ないが、現行配備されている他の第三世代戦術機を圧倒する隠密性と機動性を持ち、戦域支配戦術機の異名を持つ。
12・5事件ではクーデター軍の精鋭の駆る不知火・撃震と交戦、彼我撃墜比7対1と言う圧倒的な性能を見せ付けた。
膝周りがものすごい。
クーデター戦でしか登場しなかった。
数が圧倒的だったこと、練度の差が大きかったことと、圧倒的な性能故に機体の性能をフルに発揮出来しきれなかったためか12・5事件の際、沙霧大尉率いるクーデター部隊によって多数が撃破された。
対戦術機戦闘を視野に入れた設計をされており、正面からの接近ですらレーダーから発見されにくいステルス性能、新型ジャンプユニットによる桁違いの推進力等、戦後のアメリカによる支配を考慮に入れられた機体である。
頭部のデザインが凄乃煌と似ているのは製造した会社が同じ為。