(スペイン語: Río de la Plata、ポルトガル語: Rio da Prata) 南アメリカ大陸東部、大西洋岸のウルグアイとアルゼンチンの間を流れる川。1516年スペイン人フアン・ディアス・デ・ソリスによって発見された。パラグアイ川、パラナ川、ウルグアイ川の三大河川と無数の小河川から成る大流域の河口部に相当し、河口部が全幅約270kmの三角江(エスチュアリー)となっている。
・目が覚め起きたら久し振りの雨で、雨のせいか遅い起床でしたが、BBCの天気予報では、明日のブエノスアイレス地方に雲はなく、良い天気が期待できそうです 「反米大陸」 ・13時30分「反米大陸」伊藤千尋氏 もう伊藤さんの講座は講義ですね! 自らの無知を知らされている様で、いろいろ参考になる事ばかりです ラプラタ川 ・講義が終わった頃が、丁度楽しみなケーキの時間で美味しく頂いていると、右舷側に陸地と船とその向こうにビル群までが見え、調べるともうウルグアイの大地でこれなら予定通りの着岸になりそうで、ラプラタ川を遡ります ・19時前にはパイロット船が来て、狭い航路の為の緑の誘導灯の狭い間をゆっくり航行し…
目次 1.ブエノスアイレスの歴史 2.ブエノスアイレスの観光 1.ブエノスアイレスの歴史 今日は2009年4月16日放送の世界ふれあい街歩きで紹介された、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスについて調べてみた。 wikipedia:ブエノスアイレス ラプラタ川に面し、どの州にも属さない自治市。 町の建設は1536年、スペイン人の植民に始まる。一度放棄されるが1580年に再び入植、貿易港となり賑わうがスペイン本国の方針により、植民地からの輸出は全てペルーのリマを経由するよう定められ、密貿易の拠点となる。 その後、ブラジルを支配するポルトガルからの防衛のためペルー副王領からリオ・デ・ラ・プラタ副王領…
中国名は黄金河虎。この魚は、まだ小学生の時分に学校の図書館で開高健著「オーパ!」第六章 ”水と原生林のはざまで” の挿入写真を見た時の衝撃を今でも覚えている。まさかこの魚をブラジルにもパラグアイにもボリビアにも行かず、中国で釣ることが出来るなど露程も思っていなかった。ドラドとはスペイン語の dorado 或はポルトガル語の Dourado で黄金という意味からきており、その呼び名からも想像がつく様に黄金の魚体が非常に美しい魚で、作家は「いつごろからか、南米のどこかの河に、”ドラド”という、全身が黄金色に輝くサケそっくりの魚が棲んでいると、知るようになった。 〜中略〜 背が緑、体側がイエロー・オ…