自己啓発心理学、またはコミュニケーション心理学であるとするNLP(神経言語プログラミング)の用語。 二人またはそれ以上の人たちの間で理解と相互信頼の関係を成立させ、維持する過程。相手の反応を引き出す能力。 ラポールとは、相手を受け止め、相手とのあいだに信頼感を創り出すこと、相手とこころの回路をつなぐこと。NLPでは、ラポールがコミュニケーションやスキルの前提となる。
今日は1件面談がありました。 面談の中で私が意識していることがあります。 それは、相手の話をしっかり聞くこと。 そして、否定をしないことです。 何かを話してくれた時に、 それは違うとか、そうじゃないとか、 すぐに評価したり、切ったりしない。 むしろ、まずはその人がそこまで考えてきたこと、動いてきたことを認める。 肯定してあげる。 必要なところは褒める。 その人なりにやってきた行動を、ちゃんと見て返す。 そこはかなり意識しています。 たぶん人って、 正しいことを言ってくれる人よりも、 まず自分の話を聞いてくれる人の前で、本音を出しやすいんだと思います。 自分のことを分かろうとしてくれる。 否定せ…
皆さんは、誰かの話を「聴く」とき、どんなことを意識していますか? 単に耳に音を入れるだけでなく、相手の心に寄り添って耳を傾けることを、心理学の世界では**「傾聴(けいちょう)」**と呼びます。 実は、この「傾聴」には、話す側だけでなく聴く側にとっても、想像以上に大きなメリットがあるんです。今日は、人間関係が劇的にスムーズになる傾聴の魅力についてお話しします。 1. 相手との「信頼の絆」が深まる 傾聴の最大のメリットは、相手との間に強固な信頼関係(ラポール)が築かれることです。 人は「自分の話を否定せずに聴いてもらえた」と感じたとき、深い安心感を抱きます。 「ありのまま」を認める: 相手の話をジ…
おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒュ.ーマン・ギルド の岩井俊憲です。 今日は3つのことについてお伝えします。 1.【信頼】が培う絆:医療との関わりをもとに2.YouTubeアドラー心理学で【アドラー心理学】職場での勇気づけ『1on1ミーティングが苦手と感じる方へ』3.昨日のブログの画像差し替えの件 1.【信頼】が培う絆:医療との関わりをもとに 私の日課は起床後の睡眠アプリと血圧のチェックから始まります。私は健康について50歳代から比べると3倍ほど気遣っています。年初から今まで医療機関に関して内分泌内科、総合内科、循環器内科、眼科、…
いつもの訪問看護師さんが来ていた。🏠 訪問看護というのは、病院ではなく自宅で療養する高齢者や病気の人のもとに、定期的に看護師が訪れて体調を見守る医療のかたちだ。血圧や脈を測ったり、薬の管理をしたり、家族の話を聞いたりしながら、家での暮らしを支えてくれる。 家族はベッドで静かに寝ていた。一週間ほど前、血圧が下がって意識を失ったことがあった。今は意識も戻り、状態も安定している。その穏やかな呼吸の音を聞きながら、私はようやく少し安心して、ふと看護師さんに話しかけた。 🩺「こういうとき、本人はどんな気持ちなんでしょうね。 意識を失って、また戻ってきたときって。」 看護師さんは少し首を傾け、少し間を置い…
🕊️面談の15分前。画面に映る自分の顔を確認して、深呼吸をした。今日は、五十代後半の男性。人生の先輩にあたる方。――落ち着いて、相手の目を見て、焦らないで聞くこと。心の中で何度も唱える。 自分はまだ二十代。結婚もしていないし、転職経験も浅い。人生の岐路に立つ人の言葉を本当に受け止められるのだろうか。胸の奥に小さく波が立つ。 💻時間になり、画面がつながる。男性が映った。少し疲れた顔。でも、その背筋はまっすぐだった。 「本日はよろしくお願いします」 と言う声がわずかに震えた。彼のではなく、自分の。 話が始まると、部屋の空気がゆっくりと動き始めた。男性は長く勤めた会社のことを語った。 「普通の営業で…
「なかなか社員が育たない」「社員が言うことを聞かない」「思う通りに動かない」 という人に関する悩みにおいて、感じることがあります。 それは該当する社員やスタッフが耳を傾けていないということです。 よく言われるコップが上向きかどうか?ってことです。 今回の記事では、社員やスタッフの心のコップを上向きにするための方法をお伝えします。 続きは以下から社員やスタッフ教育時に一番大切だと思うこと
「〈完全版〉 トップ販売員が使っている 売れる販売心理術」有村 友見:著 >>>詳しくはこちらから 売れる販売員というのは、自然とお客様が心を開きやすい距離や表情、態度を取っているものです。 売れずに悩んでいる人から見たら、何が違うのかが、よくわからなかったりします。 この本では、 販売を心理学の面から見ており、お客様がどう感じるのかなど、どうしてそれをするのか、その理由や具体的な方法が書かれています。 知識として知っていると実践するうえでも役に立ちますよ。 >>>詳しくはこちらから
わーい(⌒∇⌒) 美味しそうなショートケーキだ!! 夫の知り合いから、素敵なオミヤをいただいた。 松山市内の、ラポールさんの品だそうだ。 美味しそうなモンブランと、真っ赤なイチゴが乗ったイチゴショート✨ 少しずつ味見をしたのだが、濃厚な栗の香りとクリーム 細やかなふわふわ生地にイチゴとホワイトクリーム どちらも、美味しかった(^▽^) かわいい焼き菓子も入っていた。 ハートや、メッセージが入ったもの、 アーモンドがパリパリ、白いハートはレモンの香り 一度には、もったいないので少しずつ(⌒∇⌒) 隣の建物では、毎日ではないけれど、ランチもやっているそうです。 機会があったらぜひ行きたいです!! …
個別指導塾で1対1の授業をしながら、「結果を出すために一番大切なことは何だろう」とよく考えます。 今のところの答えは、ラポールを作ること。ラポールとは、心理学用語で「セラピストとクライエントが相互を信頼し合い、安心してコミュニケーションを取れるような状態」のことです。 塾での「結果」と言えば、志望校合格や定期テストの得点アップが代表的ですが、私はそこにもう一つ加えたいと思っています。 それは「勉強を好きになること」。 もし数学を嫌いだった子が数学を好きになったら、人生にとって大きな価値がある出来事だと思うんです。 毎回ではないけれど、「この生徒に古文を好きになってもらいたい」というようなことは…
他人を、自分に同調させようなんて、そもそも馬鹿げた話しだよ- ゲーテ - 心理療法のクラスでは、まずチューニングの大切さを教わります。波長を合わせて行くわけですけど動かせるのはもちろん、自分側だけですね。自分を、相手に合わせて行く。 でも、心理療法と言うからには何かしらの計画のもとに困っている人を援助していくわけでして、ただ同情していては務まりません。チューニングが上手く行くとラポールといって、信頼関係というかつながりが生まれるんですけど、上手くつながったら、そのあとは相手をリードしていくことが可能なんです。 普段の生活は心理療法ではないし最後まで、相手を操作する必要なんてないけど、チューニン…