『いい気分でいましょう』と『観察者の意識、意図を持つ』は矛盾する? 最近、タフティの教えが流行しエイブラハムの『いい気分でいること』に対して【それだけでは現実は変わらない】という意見をよく見かけます。 タフティ派の主張としては、ただ『いい気分』でいるだけでは受動的になり現実は変わらない。 だからこそ、意図を持ち、意識的に現実を選ぶことが必要だ、というものです。 そしてエネルギーの流れを活用すること。これが、意図の三つ編みに繋がってきます。(エネルギーについては別記事で書きます) 一方でエイブラハムは『気分(波動)が現実を創る』と説き、いい気分でいることが創造の鍵だとしています。 タフティは今、…