ラムセス3世

ラムセス3世

(一般)
らむせすさんせい

古代エジプト王朝である「エジプト第20王朝」を統治した最後の王。
紀元前1186年〜1155年。65歳前後で死亡。
「最後の偉大なファラオ」と呼ばれる。

功績

  • リビア人との戦争においての勝利
  • ヒッタイトを滅ぼした海の民との戦争においての勝利
  • 首都テーベ(現在のルクソール)にてカルナック神殿への増築

死因

一般的な説では、ラムセス3世に対しての暗殺未遂事件が未然に阻止され、その裁判中に自然死したという。*1

2012年12月18日に英国医師会雑誌により発表された研究では、ラムセス3世のミイラのCT画像を用いて何者かに喉や首、複数の動脈を残忍な方法で切られ、即死だったとしている。*2



全系図付エジプト歴代王朝史

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*1:裁判を記録した『トリノの法のパピルス(Judicial Papyrus of Turin)』に記されていると言われている

*2:古代エジプトの王殺し、科学技術で3000年の謎解ける 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

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