ランディ・バース

ランディ・バース

(スポーツ)
らんでぃばーす

元プロ野球選手。現・オクラホマ州上院議員。
本名、Randy William Bass(ランディ・ウイリアム・バス*1)。
右投左打、ポジションは一塁手、背番号44。

1954年3月13日生まれ。
1983年、阪神タイガースに入団。
阪神タイガース史上最強と称されている外国人選手で3番*2を打つ。
1985年にはホームラン54本,三冠王を獲得し,タイガースのセ・リーグ優勝、日本一に貢献した。
バースから始まった掛布、岡田のバックスクリーン3連発は今も語り草。
1988年、息子の看病の為に一時帰国を申し出るが、球団に却下され、退団。
家族の疾病の際にも球団が医療費を負担する契約を結んだにも拘らず、球団が保険加入を怠り、
球団側が多額の医療費を負担させられたことが原因。
帰国後は米国で牧場を経営。

2001年には毎日放送の解説を務めた。


現在はオクラホマ州上院議員。

マスターズリーグ・大阪ロマンズの選手としても活躍。
また、モルツ球団の最強助っ人として11年間在籍していたが、2005年、急遽決まった石井浩郎との交換トレードで電撃退団。

略歴

1977年 ツインズでメジャー昇格 
1978年 3Aオハマ→ロイヤルズ
1980年 デンバー
1980年〜1981年 パドレス
1982年 デンバー
1982年 レンジャーズ  大リーグ 通算 117試合 8本 34打点 .214
    安藤統男監督・藤江編成部長−代理人アラン・ミヤサンドのルートで阪神タイガースと契約
1983年 阪神タイガース 背番号44 113試合 35本83打点 .288
1984年 104試合 27本 73打点 .326 オールスター辞退
1985年 セ・リーグ優勝、日本シリーズ優勝
126試合 54本134打点 .350 オールスターファン投票出場 
    MVP 3冠王 最多安打 最高出塁率 ベストナイン 最多勝利打点 4月月間MVP
 
他にも、シーズン打率.389とシーズン長打率.777、更には13試合連続打点に7試合連続本塁打(全て1986年)の記録を持つ。
これらの記録は20年以上経つ今になっても未だ破られていない日本球界歴代第一位の記録である。(ただし、7試合連続本塁打は王貞治と同率1位。)

*1:「バス」で表記する予定であったが、阪神バスとの兼ね合いでバースになった。「おんぼろバス」等のあだ名を付けられるのを回避するためでもあった。

*2:当時、掛布雅之が不動の4番であった。

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