批評 スタッフ・キャスト 批評 独自の発想が見られる映画となっている。 今作の大まかな内容は、「ゾンビがいることが当たり前になった世界で、ゾンビが徐々に進化していく」というパニック劇だ。 本当の序盤でどうしてゾンビがいることが当たり前になったかはほんの少しの時間で描かれる。一体どのように進化していくかは、ゾンビのちょっとした仕草から読み取れる。 劇中の世界では階層がはっきり分断されている。本物の金持ちだけが遊んでいられる富裕層が限られ、スラム街に住む貧困層がほとんどを占めるようになった。 理由はゾンビが出現したことにより、その対策ゆえにそうなったと描かれる。階級差の現実味を強く感じ、それによっ…