ランペイジ 巨獣大乱闘

無料動画配信サービス情報 BD・DVD・グッズ情報 ポイント1.基本情報 ポイント2.ゲームを映画化 ポイント3.登場巨獣 ポイント4.見所 こんな方にオススメ ポイント5.小ネタ・裏話 登場人物 あらすじ・ストーリー レビュー・感想 スポンサーリンク // 無料動画配信サービス情報 『ランペイジ 巨獣大乱闘』を無料で見る事が出来る動画配信サービス(VOD)の一覧です。 Amazon prime video 〇(定額見放題) U-NEXT △(レンタル) Netflix × hulu × ABEMA △(レンタル) dTV △(レンタル) Video Market △(レンタル) Disney…

先日、夜にちょっと死にかけてまして。ただのちょっとした体調不良なのでそんな大げさではないですが（笑) その時に嫁さんから「映画観てもええ？」と聞かれたので「どうぞ」で選んだのが『ランペイジ 巨獣大乱闘』でした。 Amazonより引用 タイトルのみの想像で「きっとB級的な馬鹿馬鹿しいほうの映画」を嫁さんは思っていたようで…自分もぼぉーっと観てましたがオープニングからまさかのシリアス(笑) しかも、主人公がまさかのロック様ことドウェイン・ジョンソンさん(笑) Wikipediaより引用 格闘家でもあり、インスタでもよく子供と楽しそうな日常を投稿しているドウェイン・ジョンソンさんですが俳優としても有…

「ランペイジ 巨獣大乱闘」という映画をご存知でしょうか？WWEのスーパースター、ロック様ことドウェイン・ジョンソンと、白いキングコングがタッグを組んで怪獣と一戦交える、という強力胸熱な内容の映画です！と、言いつつ、実は観る前はそこまでの期待はしていなかったんですけどもね(^^;; 観る前は巨大生物モノかなー、と思ってたんです。それが、実際観てみたら、それはもうガッツリ怪獣映画でした！ 三大怪獣ご紹介 なぜ怪獣と断言できるか？ プロレス界のスーパースターと怪獣のタッグマッチ 設定なんざどうでもいい！ 三大怪獣ご紹介 先ず、造形が既に既存の生物じゃないです。なんでそうなったか、というと、ゲノム編集…

一条真也です。 １８日の夕方、小倉ロータリークラブのプログラム委員会が松柏園ホテルで開催されました。夕食を取りながらの会合でしたが、その後、この日に公開された映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」のレイトショーを観ました。 ヤフー映画の「解説」には、以下のように書かれています。 「ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンを主演に迎え、１９８６年に発売されたアーケードゲームを実写映画化したパニックアクション。巨大化した動物たちが、大都会で暴れ回り街を破壊していくさまを描く。『ムーンライト』などのナオミ・ハリス、『ウォッチメン』などのマリン・アッカーマン、『女神の見えざる手』などのジェイク・レイシーらが共演。…

映画 ランペイジ 巨獣大乱闘 ネタバレ レビューです。お正月ということで、ゆっくり楽しませてもらいました。もしかしたら以前、見た記憶があったのですが、記憶が薄いのか、普通に楽しめました。 まずはあらすじです。 ある遺伝子実験の失敗によって、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、凶暴化してしまった。しかも動物たちの巨大化は止まらず、その姿はもはや怪獣と化してしまう。巨大化が止まらない怪獣たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結した怪獣たちは、街を舞台に大乱闘を始める。崩れ落ちる高層ビル群。逃げ惑う人々。 軍隊も出動するが、破壊を止めない怪獣たちに…

はじめまして。こんにちは。こんばんわ。かんかんと申します。 今回は、GOT7のメンバーが見たと仰っていた映画のまとめです。 こちらはツイッターの方にツイートしていたものを、ただひたすらに羅列したものになります。情報入り次第、追記していく予定です。ツイッターではその情報元の写真や動画を載せておりますので、そちらをご覧になりたい方は下記リンクへ。＊GOT7 映画履歴 https://togetter.com/li/1515211 かなりごちゃごちゃしてて見づらいとは思いますが、あくまでも私個人のためのメモみたいなものなので、ご了承ください。あと私、にわか映画オタクなので見たものはちょこっと感想書か…

霊長類の学者・デイビスとゴリラのジョージ。ジョージは高い知能を有していて、デイビスのトレーニングによりジョージは手話を使う。穏やかな日々が続いていたのだが、ある企業の実験が、彼らの生活を壊すのであった・・・。 企業の遺伝子実験で巨大化したゴリラ、狼、ワニが暴れまわる。街への被害も甚大。大筋はテンプレ的展開ながらも、クスリと笑えたり、ジョージとデイビスの心のつながりとエンタメもばっちり。頭空っぽにしたかった気分にぴったりでした。 ドウェイン・ジョンソンがいつもの人の良さと最強っぷりを発揮する映画。 ランペイジ 巨獣大乱闘(吹替版) ドウェイン・ジョンソン Amazon ランペイジ 巨獣大乱闘(字…

ランペイジ 巨獣大乱闘(字幕版) ドウェイン・ジョンソン Amazon 飛行機事故で無人島に不時着した男女。そこに突如現れたのは、核実験・放射性廃棄物の影響により巨大化、凶暴化した怪獣たち！怪獣たちは、人間に次々と襲い掛かり犠牲者は増えていく。銃や、手榴弾で応戦するが、強靭な体に変異した怪獣たちには効かない。怪獣だらけの島で、なすすべもなく逃げ惑う人間たち。彼らがやがて知ることになる、島の驚くべき秘密とは！？果たして彼らは、巨獣との大決戦に勝利し島から脱出することができるのか？(C)2020 iQIYI All Rights Reserved. ご都合主義のストーリーはともかく、お色気シーンも…

一条真也です。９日公開のスリラー＆アクション映画「ビースト」をシネプレックス小倉で観ました。ネットの評価には「期待せずに観たら大満足！」的なものが多いですが、わたしもまったく同感。パニック映画の王道にプラスして、グリーフケア映画の要素もあり、興味深く観ることができました。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「アフリカの広大なサバンナを舞台に、人間を憎む凶暴なライオンに遭遇した一家を描くサバイバルアクション。娘たちと旅行を楽しんでいた男が、現地の住民から魔獣と恐れられるライオンと死闘を繰り広げる。監督は『エベレスト３D 』などのバルタザール・コルマウクル、脚本は『ランペイジ 巨獣大乱…

『東京ミュウミュウ にゅ〜♡』第5話「笑ってみんと！お嬢様の憂鬱」 作品について 感想 CD Blu-ray Disc キャスト 第5話スタッフ メインスタッフ 作品について 吉田玲子さんシナリオ、征海未亜さん作画の少女漫画が原作。 東京ミュウミュウ 新装版(1) (なかよしコミックス) 作者:征海美亜,講談社 講談社 Amazon tokyo-mew-mew.com 感想 「子ども扱いしないで」「私はもう大人」と主張するのはまだ子どもという証拠。 みんとはブラコン。 みんとにとって、強制人体改造は行幸だった。 ネグリジェでパジャマパーティー。枕投げ。 仲間たちと遊んで笑顔を取り戻したみんと。…

＜海外TVドラマ＞楽しみにしていたデクスター：ニュー・ブラッドは、１話ずつの配信。やはり、一気見したいため、全話揃うまで待つ事にした。続きのミニシリーズとなるため、ファンの間ではシーズン９も同じの様子。☆エキストラTV放映によっては、「エキストラ：スターに近づけ！」。原題:Extrasイギリスのブラックコメディ。ショートドラマ。数回目。割と好きw☆Younger／ライザのサバヨミ大作戦シーズン4の9話まで進んだ。☆CSI：科学捜査班2000年公開のラスベガス編。好み。ウォリック・ブラウン捜査官、どこかで見たと思っていたら、エイリアン４の海賊（？）だった。☆CSI：サイバーハマった。続々と見た。…

長いこと考えていたが、なかなか浮かんでこない、デートシーンなどで多く登場していると思うのだが、、、 「水族館」「海洋研究所」「水槽」 半魚人の逆襲、シェイプオブウォーター、ファインディングドリー、ファインディングイモ、ザスーサイドスクワッド”極”悪党集結、ジュラシックワールド、ジョーズさん、オルカ、イルカの日、フリーウィリー、グランブルー、50回目のファーストキス、二日間の出会い、アリス、フリッパー、アクアマン、スプラッシュ、ランナウェイ/逃亡者、クレイジーハート、ロミオ×ジュリエット、殺人捜査線、 海獣の子供、男はつらいよ/（25）寅次郎ハイビスカスの花、ウォーターボーイズ、冷たい熱帯魚、ジ…

このブログは、映画好きのハムスターである僕が、 作品に登場するげっ歯類の活躍を中心に、映画やドラマを紹介しているよ。 げっ歯類というのは、僕たちネズミの仲間のことなんだ🐀 楽しんでもらえたら幸いだよ。 今日の作品は、こちら🐹 映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」 ランペイジ 巨獣大乱闘(吹替版) ↑ Amazonプライムビデオで観られるよ ↓ 予告編だよ www.youtube.com あらすじ それは人類の誰も気づかぬうちに始まった。 遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物達が突如進化し始める！ ゴリラ、オオカミ、ワニが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。 成長はとどまるところを知らず、巨獣と化…

一条真也です。オミクロン感染大爆発の４日に公開された「大怪獣のあとしまつ」を観ました。小倉のシネコンで最大の１番シアターでしたが、ガラガラでした。ちなみに、映画館は換気設備が整っているのと、上映中は会話しないため飛沫感染も防げるので、じつは最も安全な場所の１つです。映画ですが、悲しいほど残念な内容でした。公開前のネット評価は異常に低かったです。怪獣好きのわたしは「公開後は評価も上がるだろう」と期待しましたが、ダメでした。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「『音量を上げろタコ！ なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！』などの三木聡が監督と脚本を務めた特撮ドラマ。腐敗と膨張が進んで…