一条真也です。東京に来ています。21日の会議は夕方の16時半からの開始だったので、それまでに映画を観ることにしました。新宿まで足を延ばし、新宿シネマカリテで台湾映画「哭悲/THE SADNESS」を観ました。タイトルからグリーフケア映画を連想したのですが、とんでもない超弩級のホラー映画でした。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「シッチェス・カタロニア国際映画祭のMidnight X-Treme部門に出品されたホラー。人が感染すると凶暴化する未知のウイルスがまん延した台湾で、決死のサバイバルに挑む人々の姿を描く。メガホンを取るのは、本作が長編デビューとなるロブ・ジャバズ。『運命のマ…