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ラ・ファイエット

(社会)
らふぁいえっと

Marie Joseph Paul Yves Roch Gilbert du Motier, Marquis de La Fayette


フランスの侯爵、軍人、政治家。(1757年〜1834年)
1777年、アメリカに渡り義勇兵としてアメリカ独立戦争に参加した。これによって「新世界の英雄」と呼ばれるようになる。
帰国後、(フランス革命のきっかけとなる)1789年の三部会に貴族身分議員として選出された。バスティーユ牢獄の襲撃後に自由主義貴族としてパリ国民軍司令官に任命され「両世界の英雄」と呼ばれるようになった。
しかし、ラファイエット本人は元来立憲君主制を志向していた。このため次第に革命の急進化についていけなくなり、1792年に国外に脱出。1800年に帰国したが、第一帝政にも復古王政にも反対する立場をとった(そういう意味では自由主義政治家として首尾一貫している)。
1830年の七月革命の際にパリ国民軍司令官に就任、オルレアン派と提携して七月王政を成立させ、40年がかりで立憲君主制を実現させた。
翌年に下野し、1834年に亡くなっている。

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