Playmより発売された美少女ゲーム。2004年4月23日発売。
「雫−しずく−」「痕−きずあと−」「To Heart」を世に送り出した、高橋龍也と水無月徹のコンビによる7年ぶりの新作。*1
だが、水無月徹の作画が「ToHeart」の頃より退化しており、また、ゲームが盛り上がってきたところでストーリーが突然終了してしまったため不評だった。
挙句の果てにはヒロインである芝浦八重はメガネコケシと呼ばれる始末。
「リアライズ -Panorama Luminary-」とタイトルを変更し、インターナショナルから2005年9月15日*2発売予定。
主人公を含みフルボイス。
女性向のサイトもあり、インターチャネルは「乙女ゲー」として宣伝している。実際は「乙女ゲー」ではない。