リチャード・ニクソン

リチャード・ニクソン

(社会)
りちゃーどにくそん

Richard Milhous Nixon (1913年〜1994年)

アメリカ合衆国第37代大統領(共)。在任1969年〜1974年。
良くも悪くも権力政治家のアーキタイプ。誇張して言うならば、田沼意次やタレイランの現代版。

アイゼンハワー政権で副大統領を務める。ジョン・F・ケネディとの大統領選挙に敗れ、さらにカリフォルニア州知事にも落選。が、ベトナム戦争中に大統領に当選。
以後、リアリストとしての手腕を発揮、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーを登用してベトナムからの撤退、中国(中共)との国交樹立、金本位制の停止(ニクソン・ショック)などを行った。が、同時に極めて腐敗した体質も持つ政権であり、再選後、民主党本部盗聴事件(ウォーターゲート事件)によって辞任に追い込まれた。
※別表記:リチャード・M・ニクソン

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