リトープス

朝晩は日に日に寒くなっていますが、今朝も元気に半袖でベランダへ出ていました。 水やりもしたばかり、枯葉とりもなく、特に手を入れるところがないので、今日はじっと眺めて終わり。植え替えたリトープスが以前より元気になりました。 お水をジャブジャブあげたいところですが、グッと我慢です（笑） (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); そろそろ次女の学費（後期）が引き落とされる時期です。 念のため口座にお金が入っているか確認するため、運動がてら銀行まで記帳しに行ってきました。 今はネットバンキングが主流でしょうが、私はまだ銀行へ足を運びます。途中…

不思議多肉植物なリトープス。1株だけ花が咲きました。 白と黄色がとても華やかでかわいらしいですね。 他の株もそのうち咲くのでしょうかね。 寒くなってきてから花が咲いたり成長したりと変わった性質をしている子たちですが、それもまたかわいいです。

冬型という謎の生態をしている多肉植物リトープス。 寒くなってきて左下の子は花芽があがってきました。 身が真ん中から割れてそこから花芽が上がるという一風変わった動きを見せてくれます。さらに春頃には脱皮をするという摩訶不思議な動きも。 模様も魅力的なのかキモいのかよくわかりませんがとてもかわいいです。 花が咲いたらまた記事にしようと思います。

リトープスという多肉植物を ２種類育てています。 先日は、麗虹玉が咲いたとお話ししました。 あれから１週間余り過ぎまして、 ようやく（仮称）大観玉の開花となりました。 ２品種並んでの撮影です。 左の黄色いのが麗虹玉、 右の白いのが大観玉です。 麗虹玉に比べますと大観玉は 「ちっちゃ～」いですね。 比較してみたことがありませんから 我が家のが小さいのか、 大観玉自体が小輪なのか その辺はわかりません。 麗虹玉は、咲いてから１週間以上 閉じたり開いたりを繰り返し、 花弁に艶もハリもなくなってきました。 そろそろ終盤なのかなと思われます。 一方、大観玉は、ツヤツヤで 元気いっぱいですね。 花弁もピシ…

我が家にはリトープスという 多肉植物が２種類います。 それは、大観玉（仮称）と 麗虹玉というヤツです。 大観玉の仮称ってのは、 お招きしたときに品種が 明示されてなかったので、 写真などから勝手に 判断したからですね。 我が家にはそんなのが とっても多いですね（笑）。 まずは、その大観玉です。 昨年白い花を咲かせたので 白い花のリトープスと 検索してみたところ、 よく似てるなと思ったのが これだったので そう呼ぶことに決めました。 似たようなのがありますから 違ってるかもしれません。 今年春に脱皮して、 葉の数が倍になってます。 そろそろ咲いてくれないかなと、 葉の間を覗いてみると・・・。 あ…

見た目がとてもキモカワいいリトープス。 なんとか苦手な夏を乗り越えられました。 模様、形、生態の全てが不思議な植物です。 脱皮しながら成長していく植物なんて信じられませんよね。 そんな不思議なところも魅力的なリトープスでした。

昨日までの暑さは幾分和らいだかと思えた今日、中国・近畿・東海地方で梅雨明けしたそうです。 東京もそろそろでしょうか。。。 これから本格的な夏がやってくるということですね。今日は終日家で過ごしましたが、家にいる時はいつも同じようなことをして過ごしています。朝はベランダに出て多肉植物観察。 昨日の夕刻に水やりをしましたが、特に変化なし。 ただ、先日直射日光にさらされたリトープス、やはりダメージがあったようで半身ジュレ気味です。このまま見送ることとなりそうです。他のリトープスも徒長したり二重脱皮したりと、すごいことになっています。 どんな形になってもいいので、暑い夏を乗り越えて欲しいと願うばかりです…

我が家で育てているリトープスです。 こちらは頂き物で、多肉歴6年目にして初めてのリトープスです。 品種は日輪玉でしょうか。 コノフィツムのイメージから、リトープスはもっと小さいものかと思っていましたが、結構大きくて驚きました。 葉の割れ目から新しい葉が見えています。 脱皮が始まっているにもかかわらず、元の葉がパンパンに膨らんでいるのが気になります。 こういうものなのか、水を切るタイミングが遅かったのか・・・。 初めてのリトープスなので、勝手が分からず苦戦中です。 矢印の緑色の部分は、もしかするとタネ鞘でしょうか。 もし結実していたら嬉しいですね。蒔く場所無いけど・・・。 置き場所と資金面の問題…

こんにちは、音音です。 さて、我が家の植物は100種を超えてまいりましたが、いくつか特別に扱いが難しい種類がありまして。一番はセリ科の植物たち。二番がこいつ↓ リトープスです。アフリカのサバンナに生える、ナデシコ目ハマミズナ科の多肉植物。別名メセン。同じ科の仲間に、マツバギクやアイスプラント、コノフィツムがいます。 しかしこの写真、本来の姿とはだいぶかけ離れています。本当は、地面スレスレのところにちょこんと、石ころのような姿で生えているものです。石に擬態している。が、これはかなり徒長して、ビロビロに伸びています。 リトープスは面白いことに、この先端の二つに割れている部分が葉っぱです。元気だと、…

どうも、ぴーすめいどのぴっぴです☺️ 今回は多肉植物の事＆作品の話を書こうと思います😆 多肉植物を好きになったきっかけは 「熊童子」や 「リトープス」をみて 可愛い！！🥰からはじまりました☺️ それから多肉植物の沼にハマり 色々な多肉さんを好きになりました☺️ 多肉植物風のキーホルダーや置物があったら可愛いんじゃないかと思い、作ったのがコチラ😆 どんっ！😆 「がわいいー🥰笑」 土になる部分などどうしようかとか アレコレ考え試した結果 1番可愛く作れたと思っています☺️ こんな色などはないけど、個人的には可愛いと思います😆笑 お皿部分、多肉さん風も 1つ1つ手作業で削って形を作っています☺️ 多…

三連休ですね。 雨が続いてましたが、今日は貴重な晴れ☀️ こんな日はスギ花粉も活発で、目が痒い〜。 負傷リトープスの脱皮が始まりました！ ↓記事タイトル「スライム？」の子。 ↓脱皮後 中身は無事に育ってくれているようです♪ 別のリトープス。 こちらの方が大きいサイズです。 まだ変化なし。 今の時期はリトープスにとって休眠期。 脱皮が終わるまでは断水してます。 リトープスを育ててもう3年目になるかな？ 毎年必ず脱皮をして、少しずつ成長しています。 なんでしょう、多肉植物の面白さはこういうところなのかな、と。 日常と似ていると気がします。 ハレとケがあるように、 多肉にとって（私にとって？） 脱皮…

こんにちは♪今から４年前、初めてリトープスを手に入れました。え？！そんなに前から育てた？それに４年も前からブログしてたのか！と両方に驚くと、月日の流れが一瞬こわいほどに思えました。 びっくり！する気持ちは、ひとまず置いておき・・・。 うちにあるリト、暗くて地味なじみーなりとさん。 派手さはそれほどないも、コンパクトなサイズ感。なのに季節を楽しめるんだから、お得って感じかな。家の隅っこにいつも置いてある植物、そんな印象です。 リトープスは面白いから、やめられない。 軽い気持ちで植物を手に取ってみる、それが案外よかったなぁ。 春は優しい色の植物で、心が開放されるのもいい気分♪ですが、面白ろ植物がお…

成長過程で怪我をしたリトープスがいます。 見た目が悪くなってしまったけど、 まぁ、いずれ脱皮するだろうと気長に育てていました。 天気がいいある日、外に出して観察してみると なにか割れ目から透明な物体がデロンと溢れてる。 ん？なにこれ？ あっかんべー👅してるみたい。笑 リトープスは体の表面から太陽光を受け止めて光合成するそうです。 なので、想像ですが、ほんとだったら表皮の下にあるはずの部分（この透明の光の窓的な）が、怪我で欠損してしまった箇所から出てきてしまったのではないか。 何はともあれ、この下には新しい芽が準備をしています。きっと脱皮後にはまた綺麗な姿を見せてくれることでしょう。 これはこれ…

育てるリトープスの２月の観察日記的なもの。 今日はとても寒い一日で、明日の午後から関東でも大雪予報なんだとか。 雪が降る前に買い物に行っておけば良かったかな。 部屋でのんびりリトープスを眺めてました。 どんよりした天気で、曇りの日の窓辺。 薄々思ってたけど、もとからこんな色だったかな。 色が悪いリトープス、 そんな気がして窓辺に置いて写真を撮ってみた。 基本外に置いてある、リトープス。 それでも全体的に徒長気味かな。 意外と光が必要として、 雨の当たらない所に置いてるつもりも、 実はそうではなかったかも。 忙しくて秋の植え替えも出来なかった。 私情色々とあり、重要なこと以外は記憶にございません…

サボテンの育て方マスター - 丈夫でおしゃれな室内植物の楽しみ方 サボテンは、その個性的な形状と手入れの簡単さから、多くの植物愛好者に愛されています。今回は、サボテンの育て方のコツをご紹介します。初心者でも手軽に楽しめるサボテンの魅力を探りましょう。 サボテンの選び方 種類ごとの特徴: サボテンにはさまざまな種類があります。小さな球状のものから背の高いものまで様々。お部屋のスペースや好みに応じて、適切な種類を選ぶポイントを解説します。 オピオカクタス属 (Opuntia):特徴: 幅広い種類があり、多くは平らな節（パッド）を持つことが特徴です。ツルツルとした表面があり、トゲもある。代表的な種:…

2024年が始まりました… 元日から能登を地震が襲うなど信じられない出来事が相次ぎ、どうかご無事でありますようにと祈るばかりです。 さて、絶賛冬越し中の我が家の多肉植物達 そこそこ大きくなりまして、ワゴンがキツキツになってきました。 葉が広がるタイプの鉢をもう少しスペースを空けて置いてあげたいと思って 主にリトープス類を入れている左側の白いワゴンを一回り大きい物に替える事にしました。 という事で、使い勝手の良いこちらのワゴンをもう一台購入しました。 カゴが取り外せるので 水やりするときに外に出すのが簡単❣️ 90度から180度まで角度を変えられるので、お手入れする時に鉢の出し入れが楽❣️ 本当…

昨日の日中から今朝にかけての雪は、こんな感じ。 昨日の雪が重かったせいか、車体からもりもりしてました。 もうちょっと降るかなっと。 さて、 庭が無いので、室内で小さな植物を育てています。 冬に生育するタイプの多肉植物が、何故かうちの環境に合うようで、特別なことをしていないのに元気です。 リトープス。 左からにょろにょろしてるのは、ウサ耳植物とも言われるモニラリア。 伸びすぎ。 他のメセンたち。 増えすぎてどうにもならなくて、欲しい人に分けてあげたりもしていたんだけど、発送の作業とかめんどくさくて止めちゃった。 もう、自分が楽しむだけのボリュームを維持しているだけ。 じゅうぶん。 オトンナとか。…

フォーカリア・ティグリナという 多肉植物をお招きしました。 この冬に入って、２つ目てす。 う〜ん、どうにかならんのか 冬に多肉に手を出す悪いクセ（笑）。 球根さんは諦めているようです。 このフォーカリア・ティグリナ、 学名を「Faucaria Tigrina」 というそうですが、 そのまんまですよね。 ひねりが欲しいなあ。 「Tigrina」と見て、 虎を連想するのは 自然な発想かと思いますが、 その名のとおりの こんなギザギザの歯 （ノギというらしいですよ。） を持っています。 これが秋になると 紅葉するんだそうです。 見てみたいですが、 来年の秋までお預けですね。 和名は「四海波」と言うよ…