自由主義者。詳細は「リベラル」参照。 本来は「リベラル」と称するものであり、英語圏ではそもそもこの単語がなく和製英語と言える。 日本人で現在使用しているのは宮台真司、長谷部恭男、内藤朝雄、苅部直など少数。 リベラル同様、言葉のニュアンスが多岐に渡り、一概に定義しがたい。 現在の日本では人権や平和を重視する中道左派のニュアンスが強い。
Liberalist. リベラリスト
つくづく、日本人て危機意識の乏しい民族だと思う。 いずれ、また、ペリーの黒船のような事態になって大慌てすることになるのでは? ただ、当時の日本には武士がいて、パニックにはなっても無防備ではなかった。今は、ほとんど無防備と言っていいのでは? 日本のメディアもトランプ叩きに手を貸しているけど、功罪はあるものの、著者馬渕睦夫によると、彼はいわゆるディープステートと呼ばれるウォール街の国際金融機関による世界支配(それがグローバリズム)をどうにかしようとして2期目の大統領就任を阻まれたとか。 考えてみれば、アメリカが自国の通貨を作るのにFRBという民間機関にお伺いをたてないとならない。そのFRBを日本の…
銃規制強化「役に立たず」 擁護団体会合でトランプ氏:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp) 銃規制強化「役に立たず」 擁護団体会合でトランプ氏「トランプ氏は校舎の入り口を1カ所にし、金属探知機などで警備を強化する必要があると強調」北海道新聞05/28 アメリカの貧しい人の本当の生活:家を借りることができないため、毎週2回血液を売って食べ物に換える - YouTube ★アメリカの貧しい人の本当の生活:家を借りることができないため、毎週2回血液を売って食べ物に換える - YouTube 【吹替】医療費が払えない~アメリカ 4700万の保険なき人々~ 前編 Critic…
単にフィクションだと認識しているだけではなく、フィクションに真剣な反応をすることを「くだらない」とまで言ってるんだが。都合のいい場所だけつまみ食いのように読むのは国語のできない子供にありがち。 https://t.co/1eIIpfy99E— 広く表現の自由を守るオタク連合 (@hyougenmamoru) May 17, 2022 どっちでもいいけど、とりあえずフィクションのウルトラマンに夢中になることをくだらないと言ってしまっていることは理解できたようで何より。 https://t.co/6EiLvshJaL— 広く表現の自由を守るオタク連合 (@hyougenmamoru) May 17…
町山智浩さんとその信者が松崎悠希さん憎しで印象操作を拡散しています。それは「是非無償で協力したい!!」と申し出た渡辺裕之さんの思いまでを冒涜する行為です。正しい情報の拡散に是非ご協力下さい!!🙇🙏 https://t.co/Nvw66lq9mT— BLACK🎽PEPPER (@2019MCU23SW9) May 23, 2022 町山智浩さん(@TomoMachi)がこんないがかりを拡散しているなんて、映画評論家としてあまりに酷いです。松崎悠希さんは「監督が有料ワークショップオーディションを開き、俳優から参加費を搾取すること」を批判しているのであって。「健全なワークショップ」や「無償の友情出演…
ダイワからフレッシュ、ソルト問わずに活躍するベイトロッド「ハートランドリベラリスト803M+RSB-22」発売!
全国積読(つんどく)部のみなさん、こんにちは。積読部平部員のあずめろです。 さて、悪魔契約したGWもおわり記事を書く題材も見つからないので、ここ1,2か月で買った本をさらそうと思います。ただ、さらすだけです。 なぜなら、あれ?なんか急に本増えたな?と思ったからです。ただそれだけ。 え?「読んだ」本じゃないのかだって?? え?「紹介」じゃないのかだって?? はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(クソでか溜息) 専門書関係 一般書関係 そのはざま関係 おわりに 専門書関係 2005年出版という民法改正前にも関わらず京大ロー生(特に1組)は熟読している本。かなり…
こんにちは、なかむーです。 ご覧いただきありがとうございます。 今回はダイワ ハートランドシリーズのスタンダードモデルである722MHRB-19をご紹介したいと思います。(2020年中頃に購入しました) ハートランド歴代の作品の中で高く支持された04白疾風と07白疾風をベースにメインマテリアルをHVFからHVFナノプラスに昇華させ、チューブラーパワースリムのセンターカット2ピース仕様。ハートランド伝統のへら合わせとV-ジョイントを搭載し1ピースと遜色ない綺麗なベントカーブを見せる村上調子となっている。チューブラーパワースリムの細径肉厚ブランクは筋肉質なブランクでありながら径が細い故にねじれやす…
ヒルビリーエレジー 出版が2017年、5年も前。トランプ旋風が吹き荒れたときのベストセラーを今更読む。 感じたポイント 白人であってもアングロサクソン系以外は見えない差別がある。 著者が学んだイエールは多様性を重視し、白人、黒人、イスラム教など人種と宗教に関係なく入学できたが、一つだけ共通していたのは平均以上の所得がる両親がいる家庭で育った子供だという事。 現代のアメリカ社会の格差は人種宗教より、「所得」「離婚」そして「能力主義」だろう。 イエールロースクールの学生の95%はデータでは中流以上、一族を含めれば実態は富裕層。 南部に住んで低学歴一族に生まれると貧困にあえぐ人生を送る。 貧困は、子…
宮台真司氏は、ジョン・スチュアート・ミル『自由論』を挙げて、「リベラリズムとは、個人の尊厳を与える、愚行を含めて自己責任でなされる自由な試行錯誤を保証するような社会制度に、価値的にコミットする思想的態度を示すもの」(17)と説明している。ポイントは「価値的にコミットする思想的態度」であり、宮台氏は本書においてこの点を繰り返し強調している。 リベラリストは、一方で「政治的自由」すなわち政治に参加する自由を主張し、他方で「市民的自由」すなわち政治からの自由-政治不参加の自由-をも強調します。ただし、リベラリスト本人は、そういうリベラルな社会体制に価値的にコミットし、いま述べた「政治的自由」を行使し…
東浩紀氏は、自由の概念を「所有権にもとづいたリバタリアニズム的なものと、社会の異種混淆性や他者への開放性を重視するリベラリズム的なもの」(168)に分ける。前者が他者の迷惑にならない限りは何をやってもよいという自由で、後者が他者のことも考えて社会の福祉を前提にして構築する自由ということである。そして、情報技術の発展により広まりつつある「工学的な手法で拡張可能な自由」(171)とはリバタリアンの自由であり、そこにおいてはリベラルな理念は置き去りになっていると指摘している。 一方、北田暁大氏は、「降りる自由」という観点から、「「降りかた」を調整する思想」、言い換えると「非責任と無責任との境界線をネ…
■ふつうのひとの投票先が、選挙前に姿を消す現象は、ロシアの情報統制とリンクする。 これは先制主義国家の台頭の結果では無く、ソ連崩壊後のロシアが民主主義の上でプーチン政権の支持を盤石にする宣伝活動の一環として、民間の調査会社やそこから更に一歩進むコンサルティング会社が、より攻撃的に世論に介入するサービスを始めた事が21世紀版の独裁国家誕生の様に見えているだけだ。 つまり、今の独裁政権は、民主主義のフォーマットの上に乗っかった独裁主義である。かと言ってその悪質性は同等かそれ以上である事は言うまでもない。 これらの仮説から、今の戦争の病(やまい)的側面が説明できると思う。 香港、ミャンマー、それ以外…
「核共有」だの「敵基地攻撃」だの「防衛費GDP2%」だの、プーチン的な武闘派論が政界の一部で渦巻いているけれど、ウクライナの状況を見ていたら、自衛隊の第一の仕事は、国民をいかに速やかに「逃がす」か、ではないかと思えてきた。戦うことしか考えない単細胞な人たちには、数百万の避難民が国境を越えてゆこうとする現実映像が見えていないのではないだろうか。 仮に「有事」になったとすると、キーウの例のように、首都制圧が第1優先目標となるだろう。首都圏2000万人超の人たちをどう避難させるつもりなのか。地下シェルターなどが作ってあったとしても、制圧されれば同じことだ。夥しい人たちが首都圏を脱出するのにまさか「自…
ゼレンスキー、歴戦の戦士みたいな顔になる。男は戦争で男になるんだよ:哲学ニュースnwk これが真の漢の顔か。やっぱり死線をくぐるとどこか違いますね。 社長の仕事の9割は金策とはよく言いますが、実際それに走り回ると心が削れるなあ。 月明かりが窓の隅で僕と君を覗くみたいに シルクロードS シルクロードステークス 日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GⅢ)である。競走名の「シルクロード」は、ユーラシア大陸を横断する古代の交易路を指す呼称。 1996 5歳*1以上の馬による重賞競走として創設された。創設当初は4月に施行していたが、2000高松宮記念(GⅠ)の施行時期が3月…
ブチャ大虐殺の件について。 ブチャでの虐殺は、プーチン擁護ないしウクライナ批判に熱中してきた皆さんにとって、軌道修正の機会でもあったはずだ。しかし実際には、この虐殺も「偽情報」だと見なしたり、重大性を過小評価しようとしている方々が多い。政治を論じる人が、弁明不能な権力の悪行を弁明するようになったら終わりだ。 — AKIO (@AKIO197508) 2022年4月6日 その最悪の例が「世に倦む日日」(田中宏和)のツイートだろう。前々からしばしばこの御仁を批判してきたが、ここまでどうしようもなく堕落した人間だとは知らなかった。 中でも呆れたのは、いつだったかプーチンがウクライナの民族自決権を認め…
【馬渕睦夫】ウクライナ侵攻がこれからどうなっていくか解説します【ひとりがたり】 - YouTube 良質な音質と映像を楽しむために、是非「ようつべ」でご覧ください。 全く馬渕氏の仰る通りだ。 自称反戦平和主義者、リベラリストたちの思考停止、浅薄極まりない言説にはもう毎日ウンザリするだけだ。 その軽薄さ、無知不勉強振りにはウンザリだ。 軍産複合体とそこに投資する国際資本についての無知無関心、不勉強振りにはウンザリだ。 magnitude99.hatenablog.com magnitude99.hatenablog.com magnitude99.hatenablog.com magnitude…