Ludivine Sagnier(1979-) 女優
フランソワ・オゾン監督の「焼け石に水」(2000)で注目を浴び、同監督の「8人の女たち」(2002)で世界的に有名になる。「スイミング・プール」(2003)では三度オゾン監督と組み、またP・J・ホーガン監督「ピーター・パン」(2003)のティンカー・ベル役でハリウッドデビューを果たす。 「8人の女たち」(2002)で、ベルリン国際映画祭銀熊賞(芸術貢献賞)及びヨーロッパ映画賞女優賞を受賞している。
引用元:allcinema.net 舞台は1950年代 フランス郊外にある屋敷に、クリスマス休暇で家族が集う 妻(1)とその祖母(2)、大学生の長女(3)に高校生の次女(4)、妻の妹(5)に夫の妹(6)、そしてふたりの使用人(7, 8) これで「8人のおんなたち」である 唯一の男性である夫は映画の冒頭、ベッドの上でうつ伏せになり、背中にナイフが突き刺さった状態で発見される 警察に通報しようにも電話線は切られ、車は大雪のため使えない 歩いては屋敷の外に出ることも叶わない状況で、8人の女たちによる密室(追及)劇が始まる ところが8人が8人とも、殺人の動機になり得る「脛に傷を」持っていることが判明す…
一条真也です。東京に来ています。6日、新橋で財団の会議、銀座で出版の打ち合わせをした後、フランス映画「秋が来るとき」をTOHOシネマズシャンテで観ました。ほぼ満席でしたが、すべて高齢者でした。オール・シニア料金上映といった感じでした。第72回サン・セバスティアン映画祭で脚本賞と助演俳優賞を受賞していますが、内容はまあまあでした。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『8人の女たち』などのフランソワ・オゾン監督が自身の少年時代の思い出に着想を得て、秘密を抱えながら人生の最後を生きる女性の姿を描いたヒューマンドラマ。田舎で一人暮らしをする80歳の主人公が娘と孫に料理を振る舞い、そのことを機…
封切り二日目。 席数201の【SCREEN2】の入りは三割ほど。 冒頭、主人公が教会で牧師の説法を聴いている。 読み上げられているのは〔ルカによる福音書7章〕。『マグダラのマリア』が自身の髪で『イエス』の足を拭く「罪深い女を赦す」の節。 なんということはない場面も、これが鍵になるシーンと、あとあと気づくことになる。 田舎の家で独り暮らす『ミシェル(エレーヌ・ヴァンサン)』の元を、パリに住む娘の『ヴァレリー』が息子の『ルカ』を連れて訪れる。 得意の料理の腕を振るい、二人を歓待する『ミシェル』。が、茸料理を食べた娘だけが、食中毒を起こし病院に救急搬送され「私を殺そうとした」と、心無い言葉を母親に投…
「私たちの中に犯人がいるってこと!?」 『8人の女たち』 "8 Femmes" カトリーヌ・ドヌーヴ,エマニュエル・ベアール,イザベル・ユペール,リュディヴィーヌ・サニエ,ヴィルジニー・ルドワイヤン,ダニエル・ダリュー,ファニー・アルダン,フィルミーヌ・リシャール 2002/フランソワ・オゾン 1950年代、 フランス。 雪深い屋敷で 主人が殺された… 疑心暗鬼な 8人の女たちのお話。 ▼ミュージカル映画です!www.youtube.com 寝室の死体に一同騒然! だけど警察を呼ぼうにも 電話線が切られ、 車も細工されて動かない。 犯人は外部から? それとも屋敷の中? ここで8人の女たちをご紹…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.861 【スイミング・プール】(2003年作品) 今回はチラシです。 《解説》 見る女 見られる女 【8人の女たち】で世界中の女性を虜にしたフランソワ・オゾン監督。最新作【スイミング・プール】は早くも彼の《集大成》にして《最高傑作》と世界中の批評家から絶賛を浴びた。 ある夏の日―― イギリスの女流ミステリー作家のサラは出版社社長の薦めで彼の南仏の別荘に出かける。プール付き別荘の明るい太陽の下で創作にとりかかろうとすると突然、社長の娘と名乗るジュリーが現れる。自由奔放に振る舞うジュリーに…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」(2010)です。 多国籍企業で働くイザベル(リュディヴィーヌ・サニエ)の不満は、やり手の上司クリスティーヌ(クリスティン・スコット・トーマス)のやり方だった。イザベルのアイデアを盗み自分の手柄にしてニューヨーク本社に栄転して、出世階段を駆け上り、部下の前で大恥をかかせる彼女。許せないとイザベルは思い、殺人計画を練り実行するのだが… フランスのノワールスリラー映画です。監督がアラン・コルノー、なかなか面白いサスペンス映画になっています。ブライアン・デ・パルマ監督は華麗なるテクニッ…
引用元:amazon.co.jp 2003年のイギリス・フランス映画 フランソワ・オゾン監督作品 そして主演がシャーロット・ランプリングということで、期待値がグンと上がってしまう イギリスの女性推理作家のサラ(シャーロット・ランプリング)は、評判のシリーズが安定した売り上げを維持しているものの、最近はスランプ気味 新人作家の売り出しに忙しい社長ジョンにもあまり手をかけてもらえず、彼のオフィスに押しかけて不満を口にしては(内心)迷惑がられていた ジョンは長年の功労者でもあるサラを無下にもできず 「それならば気分転換も兼ねて、私がフランスに持っているプール付きの別荘でしばらく執筆してみてはどうかね…
2011年に是枝裕和がジュリエット・ビノシュから 「何か一緒に映画を撮りませんか?」と誘われたのがきっかけ そりゃあ断れませんよね(笑) 8年の構想をかけカトリーヌ・ドヌーヴを迎えて製作した 日仏合作映画 が、大女優カトリーヌ・ドヌーヴは 是枝監督が「毒舌家でわがまま」と評するくらい 遅刻はする、台詞は覚えてこない 初めて開けた台本で「ここはこう演じたいんだけどいいかしら」と 注文をつけてくる(笑) 監督はかなり苦労したようです (それでこれだけ演技できるんだからな) おがげでイーサン・ホークは、カトリーヌ・ドヌーヴと ジュリエット・ビノシュの貫禄のせいで存在感薄し もはや飼い犬にしか見えない…
3.0リュディヴィーヌサニエはブレイクライブリーにも似ているが、とくべつなチャームポイントは右眉がつり上がっているところ。ほとんどひと目でわかる。左眉は一文字なのに右眉だけがへの字。この右眉が、笑ったり困ったりで破顔すると、とりわけピクンと上がる。完全に「への一もへじ」になる。すごく、いい。 万人受けするし、いわゆる同性にも好かれるタイプの人で、レイチェルマクアダムズの位置に似ている。ただ代表的作品がない。──ような気がする。フランスでは国民的女優とのことではあるが、イザベルアジャーニやカトリーヌドヌーヴら大女優とも違うしレアセドゥのように米英へ積極進出してもいない。が、2020年現在40だが…