(2025.4.10更新) 2023年8月中旬、重粒子線治療を選択決定、その後、神奈川がんセンターを不信感のもとキャンセルし、残るはQST病院(千葉市稲毛区)初診予約12月中旬を残すのみとなっていました。3か月間を初診を待つだけでなく、中リスク群で必要なホルモン療法でリュープリンという薬剤を注射しました。 (医学的一般論) リュープリンは副作用が出やすい薬です。重大な副作用は発熱、咳、アナフィラキシー、肝機能障害、糖尿病の発症又は増悪などです。頻度の高い副作用はほてり、熱感、のぼせ、肩こり、頭痛、不眠、めまい、発汗、関節の痛み、骨の痛み等の疼痛が出ることがあります。 (体験談) リュープリン注…